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●カビでかなり黒くなった風呂場の床タイルや壁タイルを新品みたいにピカピカに磨く。
●排水ホースが切れて水浸しになっていた洗濯機のホース替え。
●藻で真っ黒になっていた金魚鉢の水槽掃除。夜店の金魚掬いの金ちゃんだけどもう6年目。
●重くて持てないという石油缶に三本、灯油を買ってきて、灯油ストーブを出してやる。
●アカズの瓶詰めだった桃の手製シロップ漬けやスプリットビーンの蓋を開けて料理。ストーブで熱してすべり止めつけて力を込めて回す。
●子供の好きなイモチーズ作ったり、作りおきおかずを沢山作る。
●もうひと月くらい前から右手小指の靭帯が切れているという妻の、手術入院の段取りなどを進めてくる。
●バレエ特訓に通うこどもの送り迎え。中1娘は忙しいけど自分で好きでやっている。試験準備もバレエも自分で計画してやっている。かわす会話も本当に楽しい。ずっと前からだけど対等に話している。ようやく見かけも一人前の人になってきたというかんじ。
●こどもの授業参観と学校掃除参加(はじめて行った)。
●こどもがバレエ特訓の間に妻と二人でサンドイッチを作ってカップラーメンを持って裏山の白山を1時間ほどハイキング。最後の紅葉と富士山見て過ごす。
実家や自宅に帰る、とかいうと、「家族とゆっくり過ごしてきてください」なんて言われるけれど、実家も自宅も、最近は久しぶりに行くと大物の家事が待っています。男手ないと仕事はたまるの。盆も正月も、家事でイソイソ過ごします。でも結構楽しいです。感謝されるしね。
柿を持っていかないかと連絡のあった旧友宅にお邪魔したら、たまたますごく上等なビーフシチューをしかもたくさん作っていて、すごく上等なサンテミリオンの赤葡萄酒までごちそうになった。人と付き合うって楽しい。
家族とゆっくり…たしかにないですね。
私も仕事の合間に家族に会いに行くのは病院手続きくらいです。
頼りのないのは元気な印。
今日も私が発見した父の8年前のガン入院の給付金の申請が本当に降りるのかあらゆる機関に電話しながら、何故、万が一の時の保険金も貰わないのに毎月ムダ金支払ってるのかと不思議にも思わない老人二人を見ながら、オレオレ詐欺が流行るわけねと納得。親がしっかりしてると思いこみぼやぼやしてる間に色んな手続きを急がないと危なかっしいです。
保険は入るときに安心を買うもので、実はその後にしっかり元を取るのは忘れていたりしますね。まあいいんじゃないかな。年寄りの境地は年寄りになって見なくちゃわからないということは最近ウスウス感じていますから、中年の分際で年寄りをなめないように気をつけます。
男手がないとなんとなく家事が滞るの、わかります!11月〜1月は夫の繁忙期なので、いま正に滞ってます。
11月初めから子どもらが風邪やら中耳炎で家もあれ放題…年末休みに夫婦でお掃除がんばります。
奥様のケガがはやくよくなりますように!
yoneyamaさん こんにちは。
実は私も単身赴任中ですが、留守宅で家族に頼りにされているyoneyamaさんが、少しうらやましいです。私のところは妻と娘の仲が良すぎて(いわゆる「共依存状態」)、私が留守宅に帰っても反応が薄いです(涙)・・・。風呂掃除とかはしてるんですけどね。
離れた人を寂しがるのは辛いから、離れた状態で何か安定してしまったのかもしれませんね。親子はいつか離れてそうなるものだけど、夫婦はまた復活した方がいいですね。
今年は父の入院、妻の入院準備で、大いに頼りにされました。困った時には特に相手のありがたみを知るという事かもしれません。娘はいつか旅にでられるかな。
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