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もう再発行手続きを取ってしまったので戻ってきても使えないのだが、銀行キャッシュカードは40年前から使っている第一勧業銀行のもの。高校一年で新聞配達のバイトした時、給料を振り込む口座を作れと言われたときからのカードです。その時から給料の振り込みで続いて使っていました。第一勧銀のカードがみずほ銀行で今でも使えたのだ。これを機会にもう使えなくなったけど、今後は、なくさずに済みそう。
きょうは半休をとって電車で豊田署へ行きました。警察の落とし物係は近所の交番に転送してくれないし着払いで送ってもくれません。たとえ北海道からでも平日の9時〜17時に取りに行かなければならない。知人はやはり名古屋から東京まで取りに行ったとのこと。保管し連絡くれるだけありがたいのだが、なんとか改革の余地は無いかなどと悶々しながら窓口に行くと、優しいお姉さんに「遠方からわざわざご苦労さまです」と言われ、ころっと気が楽になった。
再発行カードが届く10日後まで久しぶりに現金生活です。しばらく通帳とハンコで現金をおろそうか。と思ったら15時過ぎて銀行しまっていて月曜まで補給無し。昔はこうだったんだよなあ。
カードの再発行代で1100圓×3+豊田往復交通費900圓×2の出費です。
ロシアに単身赴任中の後輩に梅棹忠夫著作集を郵送しましたが、不在で不在届けがアパートのポストに入っていたそうです。早速後輩が本局に取りに行くと「ここでは渡せない。自宅で待て」と言われたそうです。不在票と身分証明書を見せても「自宅で」と言われたそうです。一度間違えて大使館の住所に送ったら本人が出張中でもしっかり受領され日本国内並みの速さで到着しました。それ以降は大使館気付けにしました。
そうそう、警察署は免許書き換え手続きの人でごった返していて(毎日だそうです)蜜対策で外にまで行列になっています。なんか寒くなってきたし、ソ連時代の風景を連想しました。なんか警察文化って、ソ連情緒と親和性ありますよね。
yoneyamaさん こんにちは
第一勧銀のカードって懐かしいですね。ICチップ非対応ですね。(きっと)だと、ATMの使用機械が少なくありません?
今回のこどで、みずほのキャッシュカードになるとおもいますが、IC対応なので、使える機種が増えると思いますが。
記念にとっておいて飾っておいても良いかもしれませんね。
私は、財布、カード類は、スタッフバックに入れで、ザックの下のほうか、開かずのポケット(登山中は封印)に入れています。
カギはザック内側のキーフォルダに付けてます。
なので、登山中に落としたことはないですね。登山後は何回かありますけど。(涙)
懐かしいでしょ。みずほ銀行の同年代の人も、感慨深そうに見ていましたよ。きっと合併改名の連続のサラリーマン生活だったのでしょう。
ATM対応で困ったことはないなあ。セキュリティー的には下がりそうですけどね。僕も登山後でしたね。登山後はけっこう緩みますからね。まあスマフォ落とさなくてよかった。今やスマフォなくしたら個人情報問題で大災害です。本当はあんまり持ち歩きたくないです。
なんか、ほっこりする感じ・・・
ハートですよ。
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