風呂、このところ入っても体をあまり洗わなくしています。髪も。お湯で洗って、おしまい。せっかく体表面に付けた自前の油脂を石鹸で洗い流すと、いろいろ不具合が生じるのではないかと思うようになりました。それは不潔ではないかと多くの人が聞いただけで嫌な顔をしますが、実際異臭も無く、髪もさらさらしています。僕は人一倍鼻がよくて、匂いにはビンカンです。人の体臭なんかすぐ嗅ぎ分けできますが、今のところ不具合はないようです。
シャンプーなんかすると、かえってフケが増える気がします。
人によるし、若いかどうかにもよると思いますが。
思い込んでしまっている事は多くて、もっと身体を信頼しても良いのではないかと、可能性を探っています。21世紀の今も、人は簡単に騙されるし、見えないものを信じて悪戦苦闘しています。
先週から風邪をひいていましたが、今回は親子三人、医者に行かず、薬をもらわず、食事と睡眠で養生して治しました。薬は毒なんだなあ、安易に頼ると、身体が弱まってしまうなあ、と思いました。医者に行っても行かなくても治療時間はたいして変わらず、薬飲まなかった分、体は助かったのではないかと思います。
食品添加物を気にするくらいなら、風邪薬のほうがよほど効き目がつよそうです。病によっては一生飲み続けなければならない薬がありますが、何かがおかしい気がしています。
確か、タモリさんもせっけんで洗わないみたいで。あのお肌ですね。私も韓国であかすりすると、たくさん垢がとれびっくりしますが、大事な皮脂までなくなり、しばらくは痒くなります。
お医者さんが沢山薬を出すので、薬ヤさんは、凄く儲かってます。私も風邪くらいでは、気合いで治します。インフルエンザワクチンだけは、お客様に迷惑かけたり、出勤停止になるので、毎年予防に打ちます。おかげで、冬は風邪すらひかないのですが、ワクチンうってもインフルエンザにかかる営業マンもいて、奴らは外食と飲み歩きの栄養失調で自己免疫疾患じゃないかとおもっています。
まろくみさん
あかすり、前はたっぷり出て気持よかったけど。すらなくてよければそれでいいかも。
職業柄予防注射の人もいて、それぞれですが、薬、配り過ぎですよね。高いとか安いとか以前に、もっと身体を信頼してやらなきゃな、自分の頭で考えてみなくてはな!と思います。
風邪は自力で治すことを繰り返せば、かかりにくくなるのではないか?薬に頼ってばかりいると、風邪にかかりやすくなるのではないか?という仮説です。
よねやまさん
おはようございます。(^-^)/
激しく同意です。
今のところ、シャンプーはしてるし
石鹸で体は洗ってますが。
(ボディソープは流した後もぬるぬるして嫌)
私は医療機関に勤めていますが、
昔から病院や薬は嫌い。今でも。(笑)
人間の体は、本来自然治癒力があるはず。
もっと言ってしまうと、インフルの予防注射
あれはかなり体に毒!!
検索してみればわかります。((((;゜Д゜)))
小中学校で学級閉鎖になった時も
私はインフルにはかからず〇十年 (^^ゞ
予防注射は一度も打ってませんが
風邪も殆どひきません。
職業柄、全員が強制的に打たされますが
私はある理由を言って断ってます。
(予防注射しても何割かは罹患する事実…)
当たり前のように、薬をもらって飲み
実はそれで体を弱めている。
安易に薬に頼らず、身を守ること。
自分の体をもって実感しています。
しおんさん
「薬剤師の私が薬を飲まない」というようなタイトルの本(の目次)を先日立ち読みしました。医療業界にいれば見えることもあるでしょうし、もちろん業界にいなくてもよく考えればいろんな筋道ができますよね。先行きの医療制度や年金制度は政府など頼らず、自分の身体をもっと信頼に足るものにしていく方法の方に僕は魅力を感じます。もちろん頼らざるを得ない人の事は忘れないようにして、自分ぐらいは頼らなくてもよいようにという意味です。
インフルワクチンは、やらないほうがよさそうですね。
おはよーございます
いつのまに風邪ひいてたんですか?
遊びに行く前も帰ったあとも我が家はとくに異常なしでしたが・・・。
蒸し野菜や魚中心の食生活してると、石鹸必要なさそうですね。私も石鹸は脇とか股とか風通しの悪いところくらいです。
食糧難や栄養失調な環境ならいざ知らず、現代日本で普通に暮らしている人なら、医者や薬が必要な場面はかなり限定されますよね。
イハラさま
先週はそろってぐったりしていました。風でクラクラしていても食欲はあって、ご飯作りは楽しいものでした。弱った時はダイコンやごぼうの圧力茹でや、ミガキニシンの味噌和えがうまいんですよ。
石鹸使ったのはこの前の名取温泉が最後です。
よねやまさん、おはようございます。
私は1年くらい前からそうしています。
温泉に行った時はシャンプーを使いますが、そんなものかなー。
石けんもいはらさんと同じく風通し悪いところだけ。
風邪で薬飲むと却って身体の持つ本来の力を弱めてしまうと感じます。
とはいえ、ハーブや薬草、サプリやハチミツの類は活用しているので、私はなんちゃってかな。
添加物の下り、もうほんとそうですね!
ぽころさん
一年まえからですか、先輩ですね!洗髪をするタイミングはどんなものだろうか。以前ヒマラヤなんかで3か月のときは、一か月越えるとサラサラになるタイミングがあったのですが。冬の甲府は乾燥しているので、またこれが具合が良かったのです。髪と相談します。
私は石鹸使う派なんです。
シャンプーも半固形の石鹸シャンプーをスプレーボトルに入れて水に溶かして使っています。
お風呂とか洗髪といえば、子供の頃は薪のお風呂だったんで
入るのも一日おきとか、「昨日髪洗ったから今日はいいわ」なんてのが通用していましたが
今は毎日入って毎日髪を洗わないと気が済まなくなっちゃいましたね。
ヨガの教室でアロマオイルを買っていたので冬の時期にはオイルを体に擦り込んだりしています。
ボディは綿のタオルにごしごし石鹸を付けてから洗うんですが、
最近の人は素手でなでなで優しく洗うそうですね。
その方がお肌にもよさそうです。
石鹸使わないとどうかな?自分はよくても周りから何か言われそう〜〜
それと、病気持ちなので高い薬を多分一生(?)飲む運命です。
患者負担の割合がもしこの先高くなったら生活も苦しくなるなぁと心配です。
それ以外では腸が弱いので正露丸はお守り代わりにザックに入れています。
服用しなくても、あの茶色い瓶を見てると腸の超特急も収まる気がします。
親戚に医療従事者が多いんですが、
「sakuちゃん、きのこ沢山食べるといいよ」って言われます。
きのこ好きだから毎日食べてるけどね!
さくさくさん
うちも昔は薪風呂だったので週一回か二回でしたよ。
一生薬を飲むということは、治る見込みがないということなんですね。場合によるだろうけど、諦めずに少しずつ減らして行ってみることももしかしたら出来るかも知れないなんて思います。そんなに甘くないかもしれませんが。諦めて飲み続けるのではなく何か自分の体を弱めないようにしなくてはと思うのですが。
yoneyamaさん、こんばんは。
とっても興味深く拝読しました。
洗髪にシャンプーなどを使わないのは、「湯シャン」とも言うらしいです。
私自身はシャンプーも石鹸も使ってるので伝聞情報なんですが。
薬が身体に悪い(負担をかける)というのは、多分そうだろうなぁと思います。
薬には多少はあっても副作用がつきものですから。
一昨年ヘルニアでの入院中と退院後の計2ヶ月は、許容量上限の鎮痛剤(注射、点滴、座薬etc)を投与されましたが、定期的に肝機能と腎機能への影響をチェックされました。
痛みを緩和する代償として健康な臓器への負担を許容できますか?ってことなんでしょうね、、、。
今だからこんなこと言えますが、当時は例え一瞬でも痛みを感じずに済む時間を切望していました。それが自分自身の耐性のなさといわれればその通りなんですが。
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