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日記
2014年04月03日 00:20
古い世界
全体に公開
井戸を掘ってみたい
もし自分の家を持つなら、井戸を掘ってみたい。昔の人みたいにつるはしとスコップで。周りに石垣を組んで、手押しポンプで。
実家には井戸があります。明治生まれのじいちゃんは飲み水も、風呂の水も、染物屋の仕事に使う水もまかないました。高校生までは、朝一番で、がちゃがちゃポンプを漕ぐ音で目を覚ました。家のポンプは、最近使わないので、ひからびてしまっているようです。近所の家を見回しても10件に一件は井戸があったし、扇状地の、湧き水の町だから辻のところには共同の井戸がありました。
夏は冷たくて、冬は暖かい水。行水したい。
2014-04-01 せっけんシャンプー風邪薬やめま
2014-04-05 「ひゅるひゅる」メイカーのニフ
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井戸を掘ってみたい
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ゲスト
RE: 井戸を掘ってみたい
こんばんは。
井戸水は思い出とともに魅力的ですね。
私も昔風の井戸を掘ってみたい夢をもっていました。今の時代に井戸を掘ると塩ビ管を突っ込んでモーターでくみ上げるだけですのでガチャガチャとするような思い出の再現のような井戸は難しい感じですね。のぞくと水面が見えたりスイカをほおりこんだあの井戸が本来の魅力ですよね。
話が長くなりますが、そんな理由で我が家の敷地を自分で掘ったことがあります。でもたかだか2メートルあまりで断念しました。その段階で水が出て来たことと希望とするような深さまで掘るのは技術的にも労力的にも無理だと思ったからです。その大きな穴はやがて雨水が溜まり池となり子供が小さいので埋めてしまいました。うちのラブラドールが泳いで楽しんでいたぐらいが効用でした。
一方、私は環境調査の仕事をしていたことがあります。二つぐらいの市では毎年井戸水調査をしておりました。個人や会社の井戸を災害時に利用するために毎年水質調査をする一環です。水質的に利用できる場合は家の外に災害時に利用できる旨を知らせる看板を掲げることができます。その水質検査結果は各家にも教えられるので、それを期待して申請している家もいます。その一年に一回の調査で私たちと出会うこと楽しみにしている老人家庭も何軒もありあました。
その調査で驚いたことは、井戸水を利用している家庭は意外と今でも多いということです。普通の人が想像するよりずっと多いと思います。それと残念ですが飲料水として適していない井戸もかなり多いです。大腸菌関係は大体はいいのですが、昔田畑だった影響で硝酸塩などが地下水に交じっているケースが多かったと記憶しています。
ただ、水温が年間ほぼ一定の井戸水は水質調査でも気持ち良いものでした。欠点といえば水道管(鉛管)を腐食させてしまう点ぐらいですかね。
そんな理由もあり、私の家でも井戸水の利用は長年の課題です。最近では地下熱を利用した暖房などの技術もあるようですね。とても魅力的ですが、カーテンの買い替えと同じように井戸はなかなか実現に向けて動くことができない感じです。少し夢を壊したらごめんなさい。
2014/4/3 2:18
イグルスキー米山
RE: 井戸を掘ってみたい
ミュレンさん
夢のつぶやきに、濃いお返事ありがとうございます。
個人の敷地の隅に公費補助で井戸を設け、災害時に公共で使うという東京のどこかの区の取り組みをTVで見た事あり〼。災害用だから電気ポンプじゃなくてガチャガチャ式でした。
自宅に掘りましたか!僕もこどもの時、地下秘密基地建設のため庭に穴を掘りましたが、やはり2mくらいで根負けしました。子供の頭では堀った土砂を外に排出するシステムを思いつかなくて。
地下に見えない川が流れているというのはいい話ですよね。
2014/4/3 8:08
e-hara1990
RE: 井戸を掘ってみたい
だいぶ前ですが、ワンゲルのS山ガクさんが放校になった後、井戸掘り職人目指して修行してましたよ。『上総堀り』というのが有名で人力で100mくらい掘れるとか。
https://www.google.co.jp/search?client=ubuntu&channel=fs&q=%E4%B8%8A%E7%B7%8F%E5%A0%80&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja
千葉に転勤することがあったらぜひ試してみてください。私も手伝いたいです。
2014/4/3 6:40
イグルスキー米山
RE: 井戸を掘ってみたい
千葉に行ったらみんながやっていそうな雰囲気ですね。
ガクはいま筑波山のほうで農民をやっています。通信手段は手紙だけです。原発事故の年、お米を買いました。
2014/4/3 8:21
tanigawa
RE: 井戸を掘ってみたい
小学生のころの私の日課も、井戸水で風呂をいっぱいにすることでした。腕が鍛えられました。冬も顔を洗える井戸水でした。
2014/4/3 7:04
イグルスキー米山
RE: 井戸を掘ってみたい
谷川さん
うちも井戸水薪焚きでしたが、そんなおしんみたいな子供教育ではなく、生ぬるかったです。じいちゃんがお湯を注いでくれました。
2014/4/3 8:24
ゲスト
RE: 井戸を掘ってみたい
ヨネヤマさん おはようございます。
iharaさんが言っておられる”上総掘り”、
知人が隠岐の島(中之島)にいて手伝いに行ったことがあるのですが、
作業に加わらせていただいた時に電気がなくても掘れることにはおどろきました。
最初にダウジングなんかをして掘る場所を探し、5mおきに穴の空いたガス管をつなげていきました。砂地の部分の水脈にあたって水が出たと大喜びしてしたら水は涸れて、というのを繰り返した記憶があります。足場を高くしてどんどんパイプをつなげていきました。パイプには上から水を送り込みながら掘りました。最後は12本くらいだったか(足場2段の6人で持ち上げられる限界)・・・止まらない水脈にあたった記憶があります。
そこの水は飲み水としての使用ではなかったのですが、水道が来ていない場所に家を建てていたのでみんなで大喜びした記憶があります。
上総掘りのようなヒゴ車(ハムスターが回るようなもの)をつかわなくてもうまく代用する方法もあります。
ぜひ、井戸掘りがんばってください。
井戸掘りの想い出が懐かしくコメントさせていただきました。
雑文失礼いたしました。
2014/4/3 8:54
イグルスキー米山
RE: 井戸を掘ってみたい
メタさん
井戸掘りやったことがあるんですね。僕も誰かの井戸掘りに参加してみたいです。消費者としてではない生活者になる方法、とても興味がありまして。隠岐の島というのがまた、未踏の島で、魅惑的です。
ところでメタさんの自己紹介欄に写真が付いていますが、どやってやるんですか??
2014/4/3 18:41
ゲスト
RE: 井戸を掘ってみたい
ヨネヤマさん
隠岐の島は4島からなっていて
隠岐はコンビニやホームセンターまでありますが 西之島ほか3島は 何もありません。当時は、上水道がきていないエリアも当然結構ありました。
自分は、そこで牛が犬かきで島を渡るというの初めて見て驚いた経験があります。牛と馬が放し飼いにされているエリアもありました。
とても魅力的な島です。山はあったかさだかではありませんが、ぜひ。
米子から最低4時間船に揺られますが。
写真の添付はメッセージにて送らせていただきました。
2014/4/3 19:09
イグルスキー米山
隠岐の島の中之島
メタさん
良いきっかけなので、気になる隠岐の島を地形図で見てみました。パソコン便利ですね。何も無いとはいえ人も住んでいて、最高峰225mの山もあり。無人地帯が多いのがとても魅力です。放し飼いの馬に乗って駆けまわってみたいです。牛もクマも鹿も結構長距離泳ぐみたいですよ。
2014/4/4 10:48
tabio
RE: 井戸を掘ってみたい
yoneyamaさんの井戸掘り欲望とはまったく関係ないですが、井戸と言うと、自分の最後の海外の仕事を思い出します。
リビアのサハラ砂漠の真ん中に何百本も掘る井戸の資材の輸出でした。
あのサハラ砂漠も500〜800mぐらい掘ると水が滾々と湧き出てくるのにびっくりした記憶が蘇ります。
そしてその時、クレームを受けたおかげで砂漠の中で三カ月ほど暮らしていました。それはけっこうキツかったし、楽しかったです。(笑)
2014/4/3 21:09
イグルスキー米山
RE: 井戸を掘ってみたい
タビオさん
そんな仕事していたからそんなに芯が強そうな山行記録なんですね。
サハラの砂って500mも厚みがあるということですよね。岩盤でなくて。海にたとえて想像してみたら、凄いなあとおもいます。あの砂の下はどこまで砂なのかを思っていました。
2014/4/4 10:53
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こんばんは。
井戸水は思い出とともに魅力的ですね。
私も昔風の井戸を掘ってみたい夢をもっていました。今の時代に井戸を掘ると塩ビ管を突っ込んでモーターでくみ上げるだけですのでガチャガチャとするような思い出の再現のような井戸は難しい感じですね。のぞくと水面が見えたりスイカをほおりこんだあの井戸が本来の魅力ですよね。
話が長くなりますが、そんな理由で我が家の敷地を自分で掘ったことがあります。でもたかだか2メートルあまりで断念しました。その段階で水が出て来たことと希望とするような深さまで掘るのは技術的にも労力的にも無理だと思ったからです。その大きな穴はやがて雨水が溜まり池となり子供が小さいので埋めてしまいました。うちのラブラドールが泳いで楽しんでいたぐらいが効用でした。
一方、私は環境調査の仕事をしていたことがあります。二つぐらいの市では毎年井戸水調査をしておりました。個人や会社の井戸を災害時に利用するために毎年水質調査をする一環です。水質的に利用できる場合は家の外に災害時に利用できる旨を知らせる看板を掲げることができます。その水質検査結果は各家にも教えられるので、それを期待して申請している家もいます。その一年に一回の調査で私たちと出会うこと楽しみにしている老人家庭も何軒もありあました。
その調査で驚いたことは、井戸水を利用している家庭は意外と今でも多いということです。普通の人が想像するよりずっと多いと思います。それと残念ですが飲料水として適していない井戸もかなり多いです。大腸菌関係は大体はいいのですが、昔田畑だった影響で硝酸塩などが地下水に交じっているケースが多かったと記憶しています。
ただ、水温が年間ほぼ一定の井戸水は水質調査でも気持ち良いものでした。欠点といえば水道管(鉛管)を腐食させてしまう点ぐらいですかね。
そんな理由もあり、私の家でも井戸水の利用は長年の課題です。最近では地下熱を利用した暖房などの技術もあるようですね。とても魅力的ですが、カーテンの買い替えと同じように井戸はなかなか実現に向けて動くことができない感じです。少し夢を壊したらごめんなさい。
ミュレンさん
夢のつぶやきに、濃いお返事ありがとうございます。
個人の敷地の隅に公費補助で井戸を設け、災害時に公共で使うという東京のどこかの区の取り組みをTVで見た事あり〼。災害用だから電気ポンプじゃなくてガチャガチャ式でした。
自宅に掘りましたか!僕もこどもの時、地下秘密基地建設のため庭に穴を掘りましたが、やはり2mくらいで根負けしました。子供の頭では堀った土砂を外に排出するシステムを思いつかなくて。
地下に見えない川が流れているというのはいい話ですよね。
だいぶ前ですが、ワンゲルのS山ガクさんが放校になった後、井戸掘り職人目指して修行してましたよ。『上総堀り』というのが有名で人力で100mくらい掘れるとか。
https://www.google.co.jp/search?client=ubuntu&channel=fs&q=%E4%B8%8A%E7%B7%8F%E5%A0%80&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja
千葉に転勤することがあったらぜひ試してみてください。私も手伝いたいです。
千葉に行ったらみんながやっていそうな雰囲気ですね。
ガクはいま筑波山のほうで農民をやっています。通信手段は手紙だけです。原発事故の年、お米を買いました。
小学生のころの私の日課も、井戸水で風呂をいっぱいにすることでした。腕が鍛えられました。冬も顔を洗える井戸水でした。
谷川さん
うちも井戸水薪焚きでしたが、そんなおしんみたいな子供教育ではなく、生ぬるかったです。じいちゃんがお湯を注いでくれました。
ヨネヤマさん おはようございます。
iharaさんが言っておられる”上総掘り”、
知人が隠岐の島(中之島)にいて手伝いに行ったことがあるのですが、
作業に加わらせていただいた時に電気がなくても掘れることにはおどろきました。
最初にダウジングなんかをして掘る場所を探し、5mおきに穴の空いたガス管をつなげていきました。砂地の部分の水脈にあたって水が出たと大喜びしてしたら水は涸れて、というのを繰り返した記憶があります。足場を高くしてどんどんパイプをつなげていきました。パイプには上から水を送り込みながら掘りました。最後は12本くらいだったか(足場2段の6人で持ち上げられる限界)・・・止まらない水脈にあたった記憶があります。
そこの水は飲み水としての使用ではなかったのですが、水道が来ていない場所に家を建てていたのでみんなで大喜びした記憶があります。
上総掘りのようなヒゴ車(ハムスターが回るようなもの)をつかわなくてもうまく代用する方法もあります。
ぜひ、井戸掘りがんばってください。
井戸掘りの想い出が懐かしくコメントさせていただきました。
雑文失礼いたしました。
メタさん
井戸掘りやったことがあるんですね。僕も誰かの井戸掘りに参加してみたいです。消費者としてではない生活者になる方法、とても興味がありまして。隠岐の島というのがまた、未踏の島で、魅惑的です。
ところでメタさんの自己紹介欄に写真が付いていますが、どやってやるんですか??
ヨネヤマさん
隠岐の島は4島からなっていて
隠岐はコンビニやホームセンターまでありますが 西之島ほか3島は 何もありません。当時は、上水道がきていないエリアも当然結構ありました。
自分は、そこで牛が犬かきで島を渡るというの初めて見て驚いた経験があります。牛と馬が放し飼いにされているエリアもありました。
とても魅力的な島です。山はあったかさだかではありませんが、ぜひ。
米子から最低4時間船に揺られますが。
写真の添付はメッセージにて送らせていただきました。
メタさん
良いきっかけなので、気になる隠岐の島を地形図で見てみました。パソコン便利ですね。何も無いとはいえ人も住んでいて、最高峰225mの山もあり。無人地帯が多いのがとても魅力です。放し飼いの馬に乗って駆けまわってみたいです。牛もクマも鹿も結構長距離泳ぐみたいですよ。
yoneyamaさんの井戸掘り欲望とはまったく関係ないですが、井戸と言うと、自分の最後の海外の仕事を思い出します。
リビアのサハラ砂漠の真ん中に何百本も掘る井戸の資材の輸出でした。
あのサハラ砂漠も500〜800mぐらい掘ると水が滾々と湧き出てくるのにびっくりした記憶が蘇ります。
そしてその時、クレームを受けたおかげで砂漠の中で三カ月ほど暮らしていました。それはけっこうキツかったし、楽しかったです。(笑)
タビオさん
そんな仕事していたからそんなに芯が強そうな山行記録なんですね。
サハラの砂って500mも厚みがあるということですよね。岩盤でなくて。海にたとえて想像してみたら、凄いなあとおもいます。あの砂の下はどこまで砂なのかを思っていました。
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