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http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=610
先日登山道具屋でその部品の名をきいてみると、メイカーによって違うけど、と再大手のニフコというメイカーを知りました。HPを見ると、「ひゅるひゅる」や「パッチン」や「くるくる」がたくさん。テープ幅に応じてサイズもあり〼。ニフコではテープアジャスターというようですね。
http://www.nifco.co.jp/ctl/buc/data/products/index.html
この小さい部品のおかげで、厳冬の冷たい時でも手袋も取らずにザックのパッキングが出来ます。昔は凍ったヒモを素手になって結んでいたんですからね!
歯車のような部品も、いろんな細かい部品を作っている会社でした。
カメラをタスキがけで持ち運ぶベルトを「ひゅるひゅる」や「パッチン」や「くるくる」で製作していますので近々ヤマノートにと思います。
こういうのを擬声語(オノマトペ)というそうです。うちではスマフォは「チョンチョン電話」、ティッシュペーパーは「フンフン紙」です。
おはようございます。
私も正直なところ何て呼ぶのかよく分かりませんが、ベルトあるいはストラップの長さを調整する物をひっくるめてショルダーなんとかと聞いたことがあります。それが思い出せません。肩のじゃないところにもありますし適当でいいような気もしますね。
バックルはバックルですが、写真のものはテープアジャスターと呼ぶのですね。
そうですね、こういう物をオノマトペで覚えた方が覚えやすいのは確かですね。
私の知人にオノマトペを話の中にかなり入れるのがクセの人間がいますが、内容が結構分かりやすいので気にいっています。
ミュレンさん
皆には知られていない会社が皆が知っているけど皆名前を知らないものを作っているのを知って心に残りました。
オノマトペって、何語かと思ったらフランス語でした。
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