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素材は昔ナイロン、今はゴアばかりですが、こんな摩擦の激しいもの、ゴアの必要はないから安くして欲しいなあ。ナイロンのタコ糸で縫って、最後にボンドでコーティングします。
オーバー手は、下に薄い手袋でも厚い手袋でも状況次第で取り替えられるので欠かせなかったのですが、最近はあまり売っていませんね。五本指のゲレンデスキー用みたいな手袋が主流のようですが、あれは濡れても乾きにくいし、重ね着の使い換えが出来ないので山奥ではちょっと使いたくないです。
また、以前はオーバー手といえば肘までの長さがたっぷりあり、袖から雪が入る心配などありませんでしたが、最近のものは長さが短く、手首と肘の間の中途半端な長さなので、体力消耗してきたりした人をみるとオーバー手の端が手首までずれてきてしまって、雪が入ったりしています。山の道具は進化するはずですが、どうもオーバー手に関してはなあと思っています。
なんだか年寄りのぼやきっぽいですね。
私も先日、長年使ってきたオーバー手袋を縫い合わせて修理しました。
縫い目にボンドでコーティングはしていないのでやってみます。
確かにしっかりしたゴアの手袋は売っていますし私も使っていますが、長期山行になると重ねて使える薄いオーバー手袋のありがたみをひしひしと感じます。
yoneyamaさんは結構ハードにオーバー手袋を使用されてますね。私は冬の風のある時しか使いませんので、あまり痛みません。山もハードでなくなってきています。
私のもゴアの2本指で且つ、中に羽毛の2本指入れてあります。私の場合は破れたら買換ですね。
yoneyamaさん こんばんは。
私も同じタイプのオーバーミトンを愛用しています。
今このタイプが販売されていませんね。5本指がほとんどで指が冷たくなったとき、暖めにくく不便です。
買い貯めしてる新品1組を大事に予備にとっておいております。
みなさんこんにちは。
三連休山に行ったらまた破れてしまった!
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