あんずと、スモモのジャム作り

　この一週間余り、家に居る間は、ジャムの仕込みで大忙しでした。
　梅ジャムに続いて、うちの横町のご夫妻から、プラム（すもも）が、突然、どっさりとどけられました。
　「ジャム、好きなんだって！」との声とともに、ボールに２杯。

　数日おいて、生協に予約していた、あんずが、７００グラム入りが、８パック。
　もう、家の中は、ジャムの香りでいっぱい。

　その上、生協からは、来週も、同量のあんずが、もう一回届きます。
　毎夜の夜なべ作業でした。

　私は、ジャム好き。カミさんも料理に使うので、年間を通して、よく食べます。
　若嫁さんたちも、ごっそり、持っていくので、今回仕込んでいる分も、秋口までには、かなり消費されます。

　秋は、紅玉りんごと、柚ジャムで、一年をしめくくります。
　季節がすすむって、いいですね。