を作りました。
紅玉りんごは、新しい方法で赤い色合いをより鮮やかに。
花梨ジャムの方は、とろとろ花梨エキスを使って、瓶詰めに
仕上げたあとも、色合いとなめらかさとが、少しずつ進行中
です。(写真の、オレンジ色の瓶づめ)
花梨ジャムについては、こちらに詳報。
花梨ジャム その2) カリン・マジック、光沢ある独特の朱色
に変身
http://www.yamareco.com/modules/diary/990-detail-14856
紅玉りんごは、今年は、次の方法を採用してみました。
1)皮つきのまま、薄く切る。
2)大鍋で、レモン果汁を少しふりかけ、グラニュー糖を
りんごの半分の重さ、どっとふりまぶしながら、さっくりか
きまぜる。(写真)
3)3時間ほど放置すると、りんごの果汁がひたひたに
にじみ出してくる。
4)ほどよく果汁が出たところで、火にかけ、20〜30分
ほどかきまぜながら煮る。皮から鮮やかな色が出て、そして、
とろみがでる。
5)できあがり。(写真)
6)長期保存の場合は、煮る時間を20分ほどにして、熱
いうちにガラス小瓶に移す。大鍋の熱湯のなかで20〜30
分煮沸して、とりだし、瓶の蓋をギュッと締め直して、でき
あがり。
色と香りがいい紅玉りんごのジャムは、ヨーグルトや、
チーズケーキなどにのせて、楽しんでいます。
小瓶に詰め直して、山へ持っていくと、行動食として元気
が出ます。
宮古・田老の浜の漁師のおじさんにも、それぞれ2瓶ずつ
明日、発送します。風邪ひかないで、ほしい!
tanigawaさん
こんばんは。
自家製=手づくりっていいですね。
そう言えば子どもの頃は、母親がおせちからジャムから色々作っていたことを、想い出しました。
tanigawaさん、美味しそう
あれ?tanigawaさんが、じゃなくてジャムがですよ
手作りだと身体に良いですね。
mizu-chanさんへ
お母様が、手作りを
mizu-chanさんらに食べさせてくれたんですね。
子どものころの自然の味の体験は、貴重ですね。
私は手作りのものを、山のおやつで食べるのが好
きです。
mantenmomoさんへ
手作りは、自分に合わせた加減ができるし、何より
も気分転換で
きるのがいいですね。
色は写真にアップできますが、香りと濃くてさわや
かな味は、アップできないのが残念です。
りんごジャムはやっぱり紅玉ですね!
濃厚ながら爽やかな酸味は極上ですね。
私も先日、紅玉ジャム作りました。
それと、毎年恒例の実家の”かぼすジャム”。
バターケーキに入れて楽しんだりしてます。
mitugasiwaさんへ
今年も紅玉の味を楽しんでたんですね。
かぼす、もジャムですか?
マーマレードのような感じかな。バター味やチーズ
に合いそうですね。
今年は、mitugasiwaさんの山行回数に、あきれてま
した。体が、とくに足が筋肉もりもりですね。きっと。
お子さんたちも、圧倒されてるんじゃないでしょ
うか。
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