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キャンプができるくらいの小さな広場の周囲は、春はスミレや野イチゴがいっぱい出るところ。
まずは、落ち枝集め。そして焚火の火起こし。
薄い折りたたみマットレスをうちわ替わりにつかって、あおぎ、なんとか焚火になりました。
灰ができかけたところで、紅あずまの芋を3本投入。
そのあいだに、湯を沸かし、小豆あんを投入して、餅を入れて、お汁粉を作りました。
1時間待って、芋が焼けたところで、みんなで、いただきまーす。
お汁粉は、各自、餅を2個ずつ食べました。
外で食べるとうまい。
さて、やき芋は・・・。
おき火の火力が強すぎたか、灰が少なかったか、新聞紙とアルミホイルで包んだのに、小さな芋2本は、こげこげ。
太い1本は、ほかほかの焼き芋になってくれました。
皮も焼けて、うまかった!
孫たちも、若ヨメさんも、一気に食べました。
これからの季節、やき芋と、餅は、いいですね。
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