登山者で賑わう早朝の上高地バスターミナルから出発!
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9/20 5:35
登山者で賑わう早朝の上高地バスターミナルから出発!
3日後に無事あの尾根を歩けているだろうか?と考えながら眺めていました
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9/20 5:41
3日後に無事あの尾根を歩けているだろうか?と考えながら眺めていました
お猿も早朝の身だしなみ中
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9/20 6:19
お猿も早朝の身だしなみ中
徳澤園、なんと7時前にしてソフトクリーム売ってました(食わなかったけど)
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9/20 6:57
徳澤園、なんと7時前にしてソフトクリーム売ってました(食わなかったけど)
徳澤園に蝶ヶ岳まで4.5kmって標識があるんですけどね…アレ?計算が合わない(登山標識あるある)
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9/20 8:08
徳澤園に蝶ヶ岳まで4.5kmって標識があるんですけどね…アレ?計算が合わない(登山標識あるある)
これまた計算が合わない(もちろん登山標識あるある)
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9/20 9:40
これまた計算が合わない(もちろん登山標識あるある)
妖精ノ池に妖精はいませんでしたが
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9/20 10:04
妖精ノ池に妖精はいませんでしたが
山椒魚が大量にいました
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9/20 10:05
山椒魚が大量にいました
蝶ヶ岳って気軽なハイキングの山のイメージだけど、意外と標高高い
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9/20 10:21
蝶ヶ岳って気軽なハイキングの山のイメージだけど、意外と標高高い
流石は展望台と言われる山
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9/20 10:21
流石は展望台と言われる山
こちら目指す常念岳方面、まだ10時過ぎなのにテント設営多くないっすか?
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9/20 10:22
こちら目指す常念岳方面、まだ10時過ぎなのにテント設営多くないっすか?
道中で晴れてきたのももう一度槍〜穂高の稜線をパチリ、この後あそこ歩くんですよ
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9/20 10:50
道中で晴れてきたのももう一度槍〜穂高の稜線をパチリ、この後あそこ歩くんですよ
蝶槍からの常念岳、手前の鞍部への下りが…登り返しを思うとメンタルを削ります
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9/20 11:22
蝶槍からの常念岳、手前の鞍部への下りが…登り返しを思うとメンタルを削ります
常念岳に一番近い2512ピークから、稜線が綺麗
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9/20 12:35
常念岳に一番近い2512ピークから、稜線が綺麗
最低鞍部から見上げる常念岳は要塞のごとき迫力です
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9/20 12:52
最低鞍部から見上げる常念岳は要塞のごとき迫力です
ゴーロ帯のタフな登りが標高差400m続く
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9/20 13:25
ゴーロ帯のタフな登りが標高差400m続く
登頂!
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9/20 14:08
登頂!
翌日歩く大天井までの縦走路
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9/20 14:14
翌日歩く大天井までの縦走路
表銀座とその奥の槍、北鎌尾根
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9/20 14:15
表銀座とその奥の槍、北鎌尾根
たどってきた道
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9/20 14:19
たどってきた道
初日の幕営地、常念小屋に到着
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9/20 15:05
初日の幕営地、常念小屋に到着
この日はテントが一杯でテント場から溢れていました、そのおかげ(?)で自分のテントの目の前に槍の稜線が見える最高のロケーションに
2
9/20 15:53
この日はテントが一杯でテント場から溢れていました、そのおかげ(?)で自分のテントの目の前に槍の稜線が見える最高のロケーションに
日没は雲に隠されましたが、その後雲が晴れてきてこんな絶景が!
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9/20 17:53
日没は雲に隠されましたが、その後雲が晴れてきてこんな絶景が!
シルエットのアップ、美しい
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9/20 17:53
シルエットのアップ、美しい
2日目、夜明け前に出発
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9/21 5:15
2日目、夜明け前に出発
常念岳〜大天井岳はパノラマ銀座と言うそうで、明るくなってくるとその名に相応しい景色が広がってきました
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9/21 5:49
常念岳〜大天井岳はパノラマ銀座と言うそうで、明るくなってくるとその名に相応しい景色が広がってきました
大天荘、わずか1.5か月で2度来るとは思ってませんでした
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9/21 6:40
大天荘、わずか1.5か月で2度来るとは思ってませんでした
前回はこのあたりで槍に雲が掛かってきたのです、今回はもってくれ!と祈りながら歩く
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9/21 8:32
前回はこのあたりで槍に雲が掛かってきたのです、今回はもってくれ!と祈りながら歩く
前回雨中山行だった東鎌尾根を晴れの日に歩く!
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9/21 9:07
前回雨中山行だった東鎌尾根を晴れの日に歩く!
晴れてるとこんな景色が見れるんだ
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9/21 9:32
晴れてるとこんな景色が見れるんだ
大曲もバッチリ見えました
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9/21 9:45
大曲もバッチリ見えました
行き先が見えてると登るモチベーションが保てるなぁ
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9/21 9:45
行き先が見えてると登るモチベーションが保てるなぁ
こんな綺麗な尾根だったのか…と
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9/21 10:03
こんな綺麗な尾根だったのか…と
前回はガスで階段しか見えなったこの場所も、晴れで槍とセットだと映えます
1
9/21 10:15
前回はガスで階段しか見えなったこの場所も、晴れで槍とセットだと映えます
ヒュッテ大槍からの槍!ガスが無いと(ry
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9/21 11:24
ヒュッテ大槍からの槍!ガスが無いと(ry
雨だとこの辺の道も結構怖かったんですが、コンディション良いと全然です
1
9/21 11:33
雨だとこの辺の道も結構怖かったんですが、コンディション良いと全然です
穂先の下のトラバースも雨だとヤバイと思いましたが…
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9/21 11:52
穂先の下のトラバースも雨だとヤバイと思いましたが…
また来ました、槍ヶ岳山荘…そしてテント満席⤵
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9/21 12:05
また来ました、槍ヶ岳山荘…そしてテント満席⤵
噂の穂先渋滞を初めて目撃しました
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9/21 12:29
噂の穂先渋滞を初めて目撃しました
渋滞にもめげず登る
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9/21 12:35
渋滞にもめげず登る
登る…って、マジで人多いんですけど(汗
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9/21 12:45
登る…って、マジで人多いんですけど(汗
穂先は晴れてたんですが周りがガスってきてしまいました
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9/21 12:56
穂先は晴れてたんですが周りがガスってきてしまいました
こんなんとか
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9/21 12:56
こんなんとか
こんな感じで
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9/21 12:56
こんな感じで
どちらにしろ山頂は人が多すぎて落ち着いて景色見れないんですけど…
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9/21 12:59
どちらにしろ山頂は人が多すぎて落ち着いて景色見れないんですけど…
もちろん下りも渋滞です
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9/21 13:10
もちろん下りも渋滞です
槍ヶ岳山荘のテント場が取れなったので急遽南岳まで行く事にしました、まずは(たぶん)日本一地味で知名度の無い3000m峰である大喰岳
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9/21 13:54
槍ヶ岳山荘のテント場が取れなったので急遽南岳まで行く事にしました、まずは(たぶん)日本一地味で知名度の無い3000m峰である大喰岳
槍ヶ岳〜南岳も気楽な縦走路と言う訳では無いです
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9/21 13:59
槍ヶ岳〜南岳も気楽な縦走路と言う訳では無いです
中岳への登りもキッツイ!
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9/21 14:11
中岳への登りもキッツイ!
山頂直下は梯子だし
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9/21 14:17
山頂直下は梯子だし
これまた3000m峰なのに山頂標すらおざなりな中岳
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9/21 14:21
これまた3000m峰なのに山頂標すらおざなりな中岳
ガスが掛かってなければ景色の良い道だったと思うのですが…
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9/21 14:24
ガスが掛かってなければ景色の良い道だったと思うのですが…
天狗原分岐の手前、足場となるテラスが狭くて中々スリルの有った岩
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9/21 14:57
天狗原分岐の手前、足場となるテラスが狭くて中々スリルの有った岩
南岳への地味に疲れる登り
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9/21 15:07
南岳への地味に疲れる登り
等高線の混み具合から想像するよりキツイ登りでした
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9/21 15:11
等高線の混み具合から想像するよりキツイ登りでした
南岳もやっぱり地味な3000m峰
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9/21 15:20
南岳もやっぱり地味な3000m峰
やっと着いた〜!2日目、長かった
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9/21 15:31
やっと着いた〜!2日目、長かった
大キレットってこんな所
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9/21 16:51
大キレットってこんな所
南岳新道と
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9/21 16:52
南岳新道と
氷河公園のイラストもありました
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9/21 16:52
氷河公園のイラストもありました
3日目朝、2日目午後からのガスが7時前にやっと晴れてテント場から笠ヶ岳がお目見え!
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9/22 6:38
3日目朝、2日目午後からのガスが7時前にやっと晴れてテント場から笠ヶ岳がお目見え!
晴れたので予定通り大キレット行きます、まずは獅子鼻展望台からキレットを眺め覚悟を決める
3
9/22 7:01
晴れたので予定通り大キレット行きます、まずは獅子鼻展望台からキレットを眺め覚悟を決める
昨日来た道、晴れてるとこんなに綺麗だったんだなぁ
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9/22 7:09
昨日来た道、晴れてるとこんなに綺麗だったんだなぁ
で、大キレット、スタートです
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9/22 7:15
で、大キレット、スタートです
下ります
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9/22 7:16
下ります
ドンドン下ります
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9/22 7:21
ドンドン下ります
ガンガン下ります
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9/22 7:22
ガンガン下ります
梯子でも下ります
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9/22 7:27
梯子でも下ります
下り切りました
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9/22 7:33
下り切りました
振り返ると…崖ですな
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9/22 7:34
振り返ると…崖ですな
ほぼ水平な道も少しだけあります、でも歩きやすい道などでは決してないです
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9/22 7:43
ほぼ水平な道も少しだけあります、でも歩きやすい道などでは決してないです
長谷川ピークまで近いようで遠い
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9/22 7:46
長谷川ピークまで近いようで遠い
もうチョイで長谷川…
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9/22 7:57
もうチョイで長谷川…
もうチョイで…って、登り結構キツイ
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9/22 8:01
もうチョイで…って、登り結構キツイ
ドンドン登ります
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9/22 8:11
ドンドン登ります
Hピーク到着!
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9/22 8:15
Hピーク到着!
このマーキングの先でナイフエッジを乗り越えるのですが
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9/22 8:15
このマーキングの先でナイフエッジを乗り越えるのですが
こんな感じで
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9/22 8:17
こんな感じで
こんなスッテプが有って
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9/22 8:18
こんなスッテプが有って
振り返ってみるとこんな感じ、飛騨泣きよりこっちの方が怖いし手強い
2
9/22 8:21
振り返ってみるとこんな感じ、飛騨泣きよりこっちの方が怖いし手強い
ここからはひたすら登りになるので休憩&羊羹で栄養補給タイムとしました
2
9/22 8:34
ここからはひたすら登りになるので休憩&羊羹で栄養補給タイムとしました
これを登るのかぁ…
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9/22 8:34
これを登るのかぁ…
少し登った所から後ろを振り返る、絶景
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9/22 8:36
少し登った所から後ろを振り返る、絶景
ドンドン登ります
1
9/22 8:36
ドンドン登ります
見下ろす、絶壁
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9/22 8:52
見下ろす、絶壁
飛騨泣きまで来ました
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9/22 9:00
飛騨泣きまで来ました
飛騨泣き直下
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9/22 9:01
飛騨泣き直下
飛騨泣きですれ違い待ち、鎖が下までは無いので下りは結構怖い(試してみた)、でも個人的には長谷川ピークの方が怖かったですね
2
9/22 9:05
飛騨泣きですれ違い待ち、鎖が下までは無いので下りは結構怖い(試してみた)、でも個人的には長谷川ピークの方が怖かったですね
有名なステップ、寄り過ぎて高度感の無い写真になってしまった
1
9/22 9:08
有名なステップ、寄り過ぎて高度感の無い写真になってしまった
飛騨泣きを登ってくる場合はこんな感じ
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9/22 9:08
飛騨泣きを登ってくる場合はこんな感じ
絶景過ぎて何度でも振り返って景色を眺めてしまいます
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9/22 9:17
絶景過ぎて何度でも振り返って景色を眺めてしまいます
でも、その200mがキツイんでしょう?
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9/22 9:30
でも、その200mがキツイんでしょう?
最後の登り、北穂高小屋のテラスでビールを飲んでいる人がこちらを見ているのが認識できる距離です(でもバリキツイ)
1
9/22 9:31
最後の登り、北穂高小屋のテラスでビールを飲んでいる人がこちらを見ているのが認識できる距離です(でもバリキツイ)
大キレット完歩!
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9/22 9:51
大キレット完歩!
北穂高小屋のテラスから昨日まで歩いた常念山脈を眺める
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9/22 9:55
北穂高小屋のテラスから昨日まで歩いた常念山脈を眺める
ロケーション最高のテラスですねぇ
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9/22 9:55
ロケーション最高のテラスですねぇ
次は大キレットを超える難易度と聞く奥穂への縦走、まずは北穂山頂を踏んでっと
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9/22 10:22
次は大キレットを超える難易度と聞く奥穂への縦走、まずは北穂山頂を踏んでっと
北穂山頂の展望その1
0
9/22 10:22
北穂山頂の展望その1
北穂山頂の展望その2
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9/22 10:22
北穂山頂の展望その2
北穂山頂の展望その3
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9/22 10:23
北穂山頂の展望その3
北穂山頂の展望その4
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9/22 10:23
北穂山頂の展望その4
覚悟決めて行きます
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9/22 10:28
覚悟決めて行きます
北穂南峰は寄りませんでしたが、すぐそこなので寄っても良かったかも
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9/22 10:33
北穂南峰は寄りませんでしたが、すぐそこなので寄っても良かったかも
写真では分り難いけど、手前の矢印の先がナイフリッジになってます
2
9/22 10:41
写真では分り難いけど、手前の矢印の先がナイフリッジになってます
ナイフリッジのすぐ手前、鎖無し!個人的にはここの通過が一番緊張しました
2
9/22 10:41
ナイフリッジのすぐ手前、鎖無し!個人的にはここの通過が一番緊張しました
緊張はするけど、やっぱりこの道も景色は最高!
1
9/22 10:51
緊張はするけど、やっぱりこの道も景色は最高!
前穂・吊り尾根・奥穂・ジャンダルム、オールスター
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9/22 10:51
前穂・吊り尾根・奥穂・ジャンダルム、オールスター
マーキングの白ペンキが何か所かあるの分るでしょうか?こんな感じでトラバースして行き
1
9/22 10:53
マーキングの白ペンキが何か所かあるの分るでしょうか?こんな感じでトラバースして行き
こんな鎖場を下ったりもします(下った後に見上げて撮影)
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9/22 10:54
こんな鎖場を下ったりもします(下った後に見上げて撮影)
この辺はこのコースとしては平和なトラバース地帯
0
9/22 11:08
この辺はこのコースとしては平和なトラバース地帯
マーキングの左に白銀のボルトが見えるでしょうか?岩がツルツルでステップが割れ目とボルトだけ、ここも下りだと結構難しいです
1
9/22 11:13
マーキングの左に白銀のボルトが見えるでしょうか?岩がツルツルでステップが割れ目とボルトだけ、ここも下りだと結構難しいです
アップダウンもまあまあ有り、登ります
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9/22 11:13
アップダウンもまあまあ有り、登ります
最低コルまでもう少し
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9/22 11:16
最低コルまでもう少し
涸沢を一望
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9/22 11:18
涸沢を一望
最低コルまで最後の下り
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9/22 11:22
最低コルまで最後の下り
着きました!ここで一休憩
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9/22 11:24
着きました!ここで一休憩
ここからは涸沢岳までひたすら崖登り、北穂への登りより難しい?うーん微妙なラインです
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9/22 11:25
ここからは涸沢岳までひたすら崖登り、北穂への登りより難しい?うーん微妙なラインです
一つ言えるのはどちらも絶壁でどちらもテン泊装備で登るのはスッゴク疲れる!という事
0
9/22 11:31
一つ言えるのはどちらも絶壁でどちらもテン泊装備で登るのはスッゴク疲れる!という事
ドンドン登ります
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9/22 11:34
ドンドン登ります
もうチョット
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9/22 11:54
もうチョット
登り切りました〜写真はボケてしまった
2
9/22 12:20
登り切りました〜写真はボケてしまった
午後に雲が湧く前に奥穂まで行きたかったんですが、微妙に間に合わなそうで…
0
9/22 12:19
午後に雲が湧く前に奥穂まで行きたかったんですが、微妙に間に合わなそうで…
振り返ると槍方面もガスがかかり始める
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9/22 12:20
振り返ると槍方面もガスがかかり始める
何はともあれ、一般登山道としては最難関と言われる縦走路を歩き切りました
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9/22 12:33
何はともあれ、一般登山道としては最難関と言われる縦走路を歩き切りました
翌日天気が崩れる予報だったので、テント設営後ガスを覚悟で奥穂へ
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9/22 13:06
翌日天気が崩れる予報だったので、テント設営後ガスを覚悟で奥穂へ
30分かからず辿り着きましたがやはりガスの中
1
9/22 13:36
30分かからず辿り着きましたがやはりガスの中
取り敢えずピークは踏んだという事で
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9/22 13:36
取り敢えずピークは踏んだという事で
降りてきました、テント場も映ってますが完璧に整地されていて凄まじく居心地のいいテント場でした
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9/22 14:01
降りてきました、テント場も映ってますが完璧に整地されていて凄まじく居心地のいいテント場でした
最終日、晴れた!奥穂への登り途中、暁の槍方面
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9/23 5:22
最終日、晴れた!奥穂への登り途中、暁の槍方面
ジャンダルムかっこいい
2
9/23 5:27
ジャンダルムかっこいい
日の出時刻に山頂到着!槍ヶ岳と表銀座
0
9/23 5:33
日の出時刻に山頂到着!槍ヶ岳と表銀座
こちらは裏銀座
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9/23 5:33
こちらは裏銀座
笠ヶ岳
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9/23 5:34
笠ヶ岳
奥から御嶽・乗鞍・焼岳・西穂からジャンダルムまでの尾根
1
9/23 5:34
奥から御嶽・乗鞍・焼岳・西穂からジャンダルムまでの尾根
下山する前穂方面
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9/23 5:34
下山する前穂方面
上高地、下山も油断せずあそこに無事戻らないと
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9/23 5:38
上高地、下山も油断せずあそこに無事戻らないと
改めて晴れたお社をパチリ
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9/23 5:39
改めて晴れたお社をパチリ
名残惜しいですが下山、吊り尾根を行きます
1
9/23 5:49
名残惜しいですが下山、吊り尾根を行きます
日の出時間から約15分、雲から太陽がお目見え
0
9/23 5:49
日の出時間から約15分、雲から太陽がお目見え
吊り尾根核心部の鎖場1
0
9/23 5:51
吊り尾根核心部の鎖場1
吊り尾根核心部の鎖場2
0
9/23 5:55
吊り尾根核心部の鎖場2
鎖場間の下りも結構スリリング
1
9/23 5:59
鎖場間の下りも結構スリリング
吊り尾根核心部の鎖場3、特にここは途中の1枚岩がステップホールドに乏しい為、鎖に頼って懸垂降下をしてしまいました
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9/23 6:01
吊り尾根核心部の鎖場3、特にここは途中の1枚岩がステップホールドに乏しい為、鎖に頼って懸垂降下をしてしまいました
南壁をずっとトラバースしていく、絶景の道です
1
9/23 6:20
南壁をずっとトラバースしていく、絶景の道です
途中一部分だけ涸沢側を見下ろせる尾根も通過します
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9/23 6:23
途中一部分だけ涸沢側を見下ろせる尾根も通過します
だいぶ日が昇り、奥穂〜西穂の尾根が禍々しく…もとい、美しく輝いてきました
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9/23 6:31
だいぶ日が昇り、奥穂〜西穂の尾根が禍々しく…もとい、美しく輝いてきました
トラバースもまあまあの高度感あります
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9/23 6:38
トラバースもまあまあの高度感あります
紀美子平到着、荷物をデポして前穂へ
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9/23 6:58
紀美子平到着、荷物をデポして前穂へ
直登ですね…疲れそう…
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9/23 7:02
直登ですね…疲れそう…
穂高ってこんなんばっかだ…だから楽しい!
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9/23 7:27
穂高ってこんなんばっかだ…だから楽しい!
今縦走最後のピークに到着!
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9/23 7:31
今縦走最後のピークに到着!
2日目に歩いたパノラマ銀座と表銀座
1
9/23 7:31
2日目に歩いたパノラマ銀座と表銀座
御嶽・乗鞍・焼岳
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9/23 7:32
御嶽・乗鞍・焼岳
いつかはこの尾根を行ってみたいですね
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9/23 7:32
いつかはこの尾根を行ってみたいですね
槍〜奥穂
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9/23 7:34
槍〜奥穂
明るくなったので奥穂山頂からと比べて雲海がより綺麗に
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9/23 7:34
明るくなったので奥穂山頂からと比べて雲海がより綺麗に
山頂に不自然な整地跡…まさか、闇テン?…3000m峰の山頂で?吹きっ晒しなのに?
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9/23 7:36
山頂に不自然な整地跡…まさか、闇テン?…3000m峰の山頂で?吹きっ晒しなのに?
前穂から戻り重太郎新道を降ります、紀美子平直下でいきなりツルツルの一枚岩を降下
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9/23 8:06
前穂から戻り重太郎新道を降ります、紀美子平直下でいきなりツルツルの一枚岩を降下
こりゃ下りは推奨されませんわ…
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9/23 8:16
こりゃ下りは推奨されませんわ…
雷鳥広場から見る吊り尾根はメッチャ綺麗ですけど
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9/23 8:23
雷鳥広場から見る吊り尾根はメッチャ綺麗ですけど
整備はバッチリです
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9/23 8:28
整備はバッチリです
こうやって見ると綺麗な谷です
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9/23 8:44
こうやって見ると綺麗な谷です
テン泊装備でマットが思いっきり引っ掛かった通路が狭い岩
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9/23 9:18
テン泊装備でマットが思いっきり引っ掛かった通路が狭い岩
地震で崩落した岩?登山道のど真ん中を塞いでます
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9/23 9:31
地震で崩落した岩?登山道のど真ん中を塞いでます
メッチャ神経使った重太郎新道を降りきり岳沢小屋に到着!正直ここでやり切った感が溢れましたが、まだ登山道が続くので集中し直す
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9/23 9:38
メッチャ神経使った重太郎新道を降りきり岳沢小屋に到着!正直ここでやり切った感が溢れましたが、まだ登山道が続くので集中し直す
岳沢小屋テラスより
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9/23 9:38
岳沢小屋テラスより
風穴ではグローブを脱いで手をかざしてみましたが、正直涼しさは分からんかったです
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9/23 10:43
風穴ではグローブを脱いで手をかざしてみましたが、正直涼しさは分からんかったです
登山道終了!
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9/23 11:09
登山道終了!
岳沢湿原を見ながら河童橋までの700mはウイニングロードですかね
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9/23 11:11
岳沢湿原を見ながら河童橋までの700mはウイニングロードですかね
ゴール!戻ってきました
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9/23 11:23
ゴール!戻ってきました
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