沢渡大橋駐車場にクルマを駐車し、積載してきたバイクで一の沢登山口へと移動しました。
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9/29 6:41
沢渡大橋駐車場にクルマを駐車し、積載してきたバイクで一の沢登山口へと移動しました。
バイクは,一の沢駐車場から少し進んだところにある2箇所の駐車スペースのうち,手前のところにデポしました。
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9/29 8:20
バイクは,一の沢駐車場から少し進んだところにある2箇所の駐車スペースのうち,手前のところにデポしました。
一の沢登山口に着きました。ここの登山ポストに計画書を投函して登山スタート。
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9/29 8:31
一の沢登山口に着きました。ここの登山ポストに計画書を投函して登山スタート。
沢沿いの気持ち良い登山道が続きます。
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9/29 9:26
沢沿いの気持ち良い登山道が続きます。
烏帽子沢の先で10分ほどオニギリ&給水休憩。
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9/29 10:09
烏帽子沢の先で10分ほどオニギリ&給水休憩。
胸突き八丁に着きました。この先は急登が続くということなので、ここで給水休憩。
2
9/29 11:08
胸突き八丁に着きました。この先は急登が続くということなので、ここで給水休憩。
最終水場に着きました。今夜の食事用に、ここの水を2リットル汲んだところ、ザックがずっしりと重みを増しました。なお、採水にも結構時間がかかるので、常念小屋で販売している水を購入することをおススメします。
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9/29 11:32
最終水場に着きました。今夜の食事用に、ここの水を2リットル汲んだところ、ザックがずっしりと重みを増しました。なお、採水にも結構時間がかかるので、常念小屋で販売している水を購入することをおススメします。
第一ベンチを通過。「あと800m」が長いです。
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9/29 11:48
第一ベンチを通過。「あと800m」が長いです。
常念岳の山頂が見えてきました。
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9/29 12:16
常念岳の山頂が見えてきました。
常念乗越の標識が見えた。
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9/29 12:22
常念乗越の標識が見えた。
常念乗越に到着。
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9/29 12:23
常念乗越に到着。
テント泊の手続きのため、常念小屋へ。
1
9/29 12:26
テント泊の手続きのため、常念小屋へ。
スマホ充電は100円だそうです。天気予報の掲示もありました。
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9/29 12:27
スマホ充電は100円だそうです。天気予報の掲示もありました。
テントを設営したあとは、冷凍アクエリアスで冷やしてきた麦とホップを飲みながら、サンドイッチで昼食です。
2
9/29 13:13
テントを設営したあとは、冷凍アクエリアスで冷やしてきた麦とホップを飲みながら、サンドイッチで昼食です。
マイテント。到着時間が早かったので、良い場所を確保できました。これから常念岳の山頂へと向かいます。
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9/29 13:37
マイテント。到着時間が早かったので、良い場所を確保できました。これから常念岳の山頂へと向かいます。
青空を背景に、横通岳の姿がくっきりと見えました。常念小屋の赤い屋根が良いアクセントになっています。
3
9/29 13:50
青空を背景に、横通岳の姿がくっきりと見えました。常念小屋の赤い屋根が良いアクセントになっています。
岩だらけの斜面を登っていきます。山頂はまだ見えていません。
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9/29 13:53
岩だらけの斜面を登っていきます。山頂はまだ見えていません。
ようやく山頂が見えてきました。
1
9/29 14:30
ようやく山頂が見えてきました。
あそこが山頂です。
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9/29 14:42
あそこが山頂です。
常念岳山頂に到着。3回目です。
2
9/29 14:44
常念岳山頂に到着。3回目です。
槍穂高方面は上空に雲があって展望がよくありませんでした。
1
9/29 14:45
槍穂高方面は上空に雲があって展望がよくありませんでした。
蝶ヶ岳へと連なる尾根。
1
9/29 14:45
蝶ヶ岳へと連なる尾根。
前常念岳と安曇野方面の眺め。
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9/29 14:45
前常念岳と安曇野方面の眺め。
山頂からのパノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
3
9/29 14:51
山頂からのパノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
山頂でご一緒した方にシャッターを押していただきました。
2
9/29 14:56
山頂でご一緒した方にシャッターを押していただきました。
明日歩く横通岳〜東大天井岳〜大天井岳の縦走ルートを望む。
1
9/29 15:00
明日歩く横通岳〜東大天井岳〜大天井岳の縦走ルートを望む。
横通岳側のテント場。こちのほうが広くかつ平坦なサイトが多い感じです。
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9/29 16:22
横通岳側のテント場。こちのほうが広くかつ平坦なサイトが多い感じです。
小屋で買ったビールを飲みほし、ウィスキーを飲みながら、夕食の準備です。
1
9/29 17:20
小屋で買ったビールを飲みほし、ウィスキーを飲みながら、夕食の準備です。
前夜は早い時間に寝たので、午前2時過ぎに目が覚めました。せっかくなので、星空撮影タイム。私のテントの上空には、天の川。背景の黒い山は横通岳。
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9/30 2:39
前夜は早い時間に寝たので、午前2時過ぎに目が覚めました。せっかくなので、星空撮影タイム。私のテントの上空には、天の川。背景の黒い山は横通岳。
こちらは常念岳と常念乗越の標識。安曇野の街明かり背景が明るくなっています。
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9/30 2:49
こちらは常念岳と常念乗越の標識。安曇野の街明かり背景が明るくなっています。
常念小屋の灯りを入れてみました。
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9/30 2:51
常念小屋の灯りを入れてみました。
小屋の前から望む槍穂高連峰のモルゲンロート。赤岩山を覆い隠すように包み込む影常念も見事です。
3
9/30 5:48
小屋の前から望む槍穂高連峰のモルゲンロート。赤岩山を覆い隠すように包み込む影常念も見事です。
横通岳も朝陽に染まっています。
1
9/30 5:51
横通岳も朝陽に染まっています。
常念岳の斜面を少し登った場所から撮影。ヒュッテ西岳の窓に朝陽が反射して輝いています。good timingでした。
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9/30 5:55
常念岳の斜面を少し登った場所から撮影。ヒュッテ西岳の窓に朝陽が反射して輝いています。good timingでした。
ズームアップ。影常念が少し下がって,赤沢山の姿がはっきりしてきました。
3
9/30 6:06
ズームアップ。影常念が少し下がって,赤沢山の姿がはっきりしてきました。
朝陽に照らされる横通岳と大天井岳。
1
9/30 6:07
朝陽に照らされる横通岳と大天井岳。
それでは本日のスタートです。まずは横通岳の山頂を目指します。
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9/30 6:36
それでは本日のスタートです。まずは横通岳の山頂を目指します。
常念岳を振り返る。
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9/30 6:41
常念岳を振り返る。
登りの途中からは槍穂高連峰の素晴らしい展望が広がっていました。
1
9/30 6:52
登りの途中からは槍穂高連峰の素晴らしい展望が広がっていました。
南岳から槍ヶ岳の稜線。手前には、本日登る赤沢山と宿泊地である西岳ヒュッテも写っています。西岳ヒュッテ〜赤沢山の間のギャップがすごいです。
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9/30 6:53
南岳から槍ヶ岳の稜線。手前には、本日登る赤沢山と宿泊地である西岳ヒュッテも写っています。西岳ヒュッテ〜赤沢山の間のギャップがすごいです。
槍ヶ岳をさらにズームアップ。
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9/30 6:53
槍ヶ岳をさらにズームアップ。
穂高連峰。前穂・奥穂・北穂が並びます。
2
9/30 6:53
穂高連峰。前穂・奥穂・北穂が並びます。
大キレットを入れて。
1
9/30 6:53
大キレットを入れて。
常念岳の端正な姿。
2
9/30 7:11
常念岳の端正な姿。
槍穂高連峰の眺め。手前は,一ノ俣谷へと落ち込む尾根。
2
9/30 7:19
槍穂高連峰の眺め。手前は,一ノ俣谷へと落ち込む尾根。
大天井岳を望む。
1
9/30 7:21
大天井岳を望む。
あのピークが横通岳山頂です。
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9/30 7:25
あのピークが横通岳山頂です。
横通岳の山頂に到着。
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9/30 7:40
横通岳の山頂に到着。
横通岳山頂から撮影した、常念岳〜槍穂高連峰〜大天井岳のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
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9/30 7:42
横通岳山頂から撮影した、常念岳〜槍穂高連峰〜大天井岳のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
横通岳山頂から望む、穂高連峰と大キレット。
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9/30 7:43
横通岳山頂から望む、穂高連峰と大キレット。
こちらは南岳〜槍ヶ岳。その手前は喜作新道から赤沢山に至る稜線。さらにその手前は中山尾根。三重の稜線が並びました。
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9/30 7:43
こちらは南岳〜槍ヶ岳。その手前は喜作新道から赤沢山に至る稜線。さらにその手前は中山尾根。三重の稜線が並びました。
燕岳と餓鬼岳。
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9/30 7:44
燕岳と餓鬼岳。
横通岳から東大天井岳〜大天井岳と連なる稜線。
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9/30 7:52
横通岳から東大天井岳〜大天井岳と連なる稜線。
縦走路から東大天井岳を望む。
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9/30 8:11
縦走路から東大天井岳を望む。
振り返ると横通岳と常念岳。
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9/30 8:35
振り返ると横通岳と常念岳。
東大天井岳のピークに直登できそうな踏み跡があったので、ここから急斜面に取り付いてみました。(なお,縦走ルートがカーブする指導標のあるところから,しっかりした登山道があるので,下りはこの登山道を下りました。直登はお勧めしません。)
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9/30 8:46
東大天井岳のピークに直登できそうな踏み跡があったので、ここから急斜面に取り付いてみました。(なお,縦走ルートがカーブする指導標のあるところから,しっかりした登山道があるので,下りはこの登山道を下りました。直登はお勧めしません。)
7分で山頂に到着しました。
1
9/30 8:53
7分で山頂に到着しました。
東大天井岳からの眺めも素晴らしい。左の稜線は中山(2,492m)へと下る尾根。
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9/30 8:53
東大天井岳からの眺めも素晴らしい。左の稜線は中山(2,492m)へと下る尾根。
正面の山はこれから登る大天井岳。そこから西に喜作新道を辿ります。
1
9/30 8:54
正面の山はこれから登る大天井岳。そこから西に喜作新道を辿ります。
東大天井岳山頂から撮影した、常念岳〜槍穂高連峰〜大天井岳のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
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9/30 8:54
東大天井岳山頂から撮影した、常念岳〜槍穂高連峰〜大天井岳のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
喜作新道と槍ヶ岳。
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9/30 8:55
喜作新道と槍ヶ岳。
大天井岳と表銀座縦走路の右奥に燕岳。
2
9/30 8:55
大天井岳と表銀座縦走路の右奥に燕岳。
縦走路の向こうには立山・剣。
2
9/30 8:55
縦走路の向こうには立山・剣。
餓鬼岳をズームアップ。
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9/30 8:55
餓鬼岳をズームアップ。
穂高連峰をズームアップ。前穂・奥穂・北穂の三兄弟。東大天井岳山頂からは涸沢カールも見えます。
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9/30 8:55
穂高連峰をズームアップ。前穂・奥穂・北穂の三兄弟。東大天井岳山頂からは涸沢カールも見えます。
大天井岳の山頂は,右のピークでは無く,左奥のところです。
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9/30 9:06
大天井岳の山頂は,右のピークでは無く,左奥のところです。
大天井岳に向かう途中で、自撮りしてみました。素晴らしい景観を背景に、良い記念となりました。
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9/30 9:14
大天井岳に向かう途中で、自撮りしてみました。素晴らしい景観を背景に、良い記念となりました。
正面に槍ヶ岳。
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9/30 9:27
正面に槍ヶ岳。
大キレットとその手前に西岳〜赤沢岳の稜線。
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9/30 9:27
大キレットとその手前に西岳〜赤沢岳の稜線。
東大天井岳を振り返る。
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9/30 9:30
東大天井岳を振り返る。
同じような景色を何度も撮影してしまいます。標高2,832m地点の手前にて。
2
9/30 9:44
同じような景色を何度も撮影してしまいます。標高2,832m地点の手前にて。
ここでも,常念岳〜槍穂高連峰のパノラマ写真を撮ってみました。露出はアンダー気味です。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
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9/30 9:44
ここでも,常念岳〜槍穂高連峰のパノラマ写真を撮ってみました。露出はアンダー気味です。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
槍穂高連峰をズームアップ。
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9/30 9:45
槍穂高連峰をズームアップ。
大天井岳が近くなってきました。標高2,832m地点付近より撮影。
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9/30 9:49
大天井岳が近くなってきました。標高2,832m地点付近より撮影。
大天井岳から喜作新道へと続く稜線のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
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9/30 10:04
大天井岳から喜作新道へと続く稜線のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
大天荘に到着。
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9/30 10:11
大天荘に到着。
大天井岳の山頂に到着。3回目の登頂です。
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9/30 10:22
大天井岳の山頂に到着。3回目の登頂です。
北側、燕岳方面の眺め。
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9/30 10:23
北側、燕岳方面の眺め。
歩いてきたルート。奥に常念岳も見えます。
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9/30 10:23
歩いてきたルート。奥に常念岳も見えます。
超広角で常念岳から槍穂高連峰までを撮影。
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9/30 10:23
超広角で常念岳から槍穂高連峰までを撮影。
山頂でご一緒した方にシャッターを押していただきました。
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9/30 10:26
山頂でご一緒した方にシャッターを押していただきました。
大天井岳の山頂から槍穂高連峰を望む。
3
9/30 10:29
大天井岳の山頂から槍穂高連峰を望む。
大天荘から大天井ヒュッテへのトラバースルートの途中から,槍穂高連峰と喜作新道を望む。この先で撮影中の山岳写真家協会の方とカメラ談義を楽しみました。
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9/30 11:06
大天荘から大天井ヒュッテへのトラバースルートの途中から,槍穂高連峰と喜作新道を望む。この先で撮影中の山岳写真家協会の方とカメラ談義を楽しみました。
大天井ヒュッテが見えました。
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9/30 11:21
大天井ヒュッテが見えました。
ビールを購入してランチタイムとしました。
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9/30 11:27
ビールを購入してランチタイムとしました。
休憩中にソロの登山女子「めろん」さんが到着。まもなく、今度はソロの中年男性yama-hisaさんも到着。同じルートを歩いているようで、「赤沢山は今日中に登りますか?」などと話し合っているのを聞きつけ、「私も赤沢山に登るつもりです。危険な山らしいので、ご一緒できるなら心強いです。」と話しかけました。皆さん、本日はヒュッテ西岳でテント泊ということで、マイナーな山であるにもかかわらず、3人が同じ山を目指して歩いていることに驚きました。
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9/30 11:37
休憩中にソロの登山女子「めろん」さんが到着。まもなく、今度はソロの中年男性yama-hisaさんも到着。同じルートを歩いているようで、「赤沢山は今日中に登りますか?」などと話し合っているのを聞きつけ、「私も赤沢山に登るつもりです。危険な山らしいので、ご一緒できるなら心強いです。」と話しかけました。皆さん、本日はヒュッテ西岳でテント泊ということで、マイナーな山であるにもかかわらず、3人が同じ山を目指して歩いていることに驚きました。
百高山である赤岩岳をズームアップ。以前、喜作新道を歩いたことがあり、そのときは赤岩岳を登頂したと思っていましたが、実は縦走ルートから急斜面を登らないと山頂に立てないと知り、今回は山頂への登頂にこだわりました。
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9/30 11:36
百高山である赤岩岳をズームアップ。以前、喜作新道を歩いたことがあり、そのときは赤岩岳を登頂したと思っていましたが、実は縦走ルートから急斜面を登らないと山頂に立てないと知り、今回は山頂への登頂にこだわりました。
喜作新道は、紅葉が始まっている。
1
9/30 11:53
喜作新道は、紅葉が始まっている。
ビックリ平に到着。
1
9/30 12:09
ビックリ平に到着。
裏銀座方面を望む。
1
9/30 12:09
裏銀座方面を望む。
ビックリ平から大天井岳を望む。
1
9/30 12:10
ビックリ平から大天井岳を望む。
奥が赤岩岳かな。
2
9/30 12:10
奥が赤岩岳かな。
槍ヶ岳を望みながら喜作新道を辿ります。左のピークは赤岩岳ではなく,2,643mピーク。
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9/30 12:15
槍ヶ岳を望みながら喜作新道を辿ります。左のピークは赤岩岳ではなく,2,643mピーク。
喜作新道から正面に槍ヶ岳を望む。
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9/30 12:30
喜作新道から正面に槍ヶ岳を望む。
槍ヶ岳と北鎌尾根のパノラマ。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
0
9/30 12:31
槍ヶ岳と北鎌尾根のパノラマ。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
このピークが赤岩岳かと思ったら,違っていました。
1
9/30 12:34
このピークが赤岩岳かと思ったら,違っていました。
常念岳を望む。
1
9/30 12:46
常念岳を望む。
この岩山に来て,ようやく赤岩岳が見えました。
1
9/30 12:52
この岩山に来て,ようやく赤岩岳が見えました。
この標識に「赤岩岳山頂」と書いてあるので,過去の縦走で山頂を通過したと思っていたのですが,その下に「→」の記載がありました。山頂はまだ先です。
2
9/30 13:03
この標識に「赤岩岳山頂」と書いてあるので,過去の縦走で山頂を通過したと思っていたのですが,その下に「→」の記載がありました。山頂はまだ先です。
赤岩岳山頂が見えてきました。
1
9/30 13:05
赤岩岳山頂が見えてきました。
先行するめろんさんが、山頂取り付きポイントのところで待っていてくれて、私に教えてくれました。大変感謝です!
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9/30 13:08
先行するめろんさんが、山頂取り付きポイントのところで待っていてくれて、私に教えてくれました。大変感謝です!
短いですが、とても急な斜面を登ります。お助けロープはありません。
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9/30 13:11
短いですが、とても急な斜面を登ります。お助けロープはありません。
木の枝を掴みながら、体を引き上げます。
1
9/30 13:12
木の枝を掴みながら、体を引き上げます。
木の間をかいくぐって登ります。
1
9/30 13:17
木の間をかいくぐって登ります。
取り付きから7分ほどで山頂に到着。
5
9/30 13:18
取り付きから7分ほどで山頂に到着。
赤岩岳山頂から槍ヶ岳を望む。
2
9/30 13:18
赤岩岳山頂から槍ヶ岳を望む。
縦走ルートに戻り、先に進みます。
1
9/30 13:36
縦走ルートに戻り、先に進みます。
西岳手前のピークに到着。
1
9/30 13:46
西岳手前のピークに到着。
正面に西岳を望みますが、山頂は踏まずにトラバースします。
1
9/30 13:54
正面に西岳を望みますが、山頂は踏まずにトラバースします。
ヒュッテ西岳の赤い屋根が見えました。
1
9/30 13:58
ヒュッテ西岳の赤い屋根が見えました。
ヒュッテ西岳に到着。予約していたテント泊の受付をしました。
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9/30 14:05
ヒュッテ西岳に到着。予約していたテント泊の受付をしました。
テント場の南側から西岳とヒュッテを撮影。黄色のテントは、すでに到着していためろんさんのテント。
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9/30 14:16
テント場の南側から西岳とヒュッテを撮影。黄色のテントは、すでに到着していためろんさんのテント。
私のテントは、常念岳が見える東側のサイトに設営。
1
9/30 14:47
私のテントは、常念岳が見える東側のサイトに設営。
テント場の南端には、yama-hisaさんのテント。皆さんソロなので、テント設営場所もバラバラでした。
1
9/30 14:51
テント場の南端には、yama-hisaさんのテント。皆さんソロなので、テント設営場所もバラバラでした。
それでは、いよいよ今回の縦走の最終目的である赤沢山踏破へと向かいます。
2
9/30 14:53
それでは、いよいよ今回の縦走の最終目的である赤沢山踏破へと向かいます。
よく見ると、すでにめろんさんがギャップを越えて登りに取り付いていて、こちらに手を振っていました。
2
9/30 14:53
よく見ると、すでにめろんさんがギャップを越えて登りに取り付いていて、こちらに手を振っていました。
めろんさんをズームアップ。この方、相当なツワモノです。
1
9/30 14:53
めろんさんをズームアップ。この方、相当なツワモノです。
ロープはあるものの、転がり落ちそうな急斜面を降りていきます。
1
9/30 14:59
ロープはあるものの、転がり落ちそうな急斜面を降りていきます。
この木と岩の間の隙間をくぐり抜けて進みます。
2
9/30 15:01
この木と岩の間の隙間をくぐり抜けて進みます。
隙間にピンクテープの目印。
2
9/30 15:02
隙間にピンクテープの目印。
ハイマツの中の急斜面を下り、そして登り返します。
2
9/30 15:03
ハイマツの中の急斜面を下り、そして登り返します。
ここはロープを辿って進みますが、足場が悪いです。
2
9/30 15:04
ここはロープを辿って進みますが、足場が悪いです。
ハイマツの藪の中を進むので、手が松脂だらけになりました。
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9/30 15:07
ハイマツの藪の中を進むので、手が松脂だらけになりました。
ここは、左側に落ちたら最後です。転落しないよう注意しながら右側に乗っ越します。
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9/30 15:19
ここは、左側に落ちたら最後です。転落しないよう注意しながら右側に乗っ越します。
ハイマツの枝を掴みながら、なんとか山頂手前の平坦なハイマツ地帯に登ってきましたが、途中でルートをミスし、後ろから登ってきたyama-hisaさんに抜かされました。
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9/30 15:31
ハイマツの枝を掴みながら、なんとか山頂手前の平坦なハイマツ地帯に登ってきましたが、途中でルートをミスし、後ろから登ってきたyama-hisaさんに抜かされました。
目指す赤沢山の山頂が見えました。
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9/30 15:35
目指す赤沢山の山頂が見えました。
すでにめろんさんは山頂で余裕のくつろぎモード。yama-hisaさんも山頂間近です。
2
9/30 15:35
すでにめろんさんは山頂で余裕のくつろぎモード。yama-hisaさんも山頂間近です。
ようやく赤沢山の山頂にたどり着きました。「百高山最難関の山」の呼び名はダテではありませんでした。
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9/30 15:41
ようやく赤沢山の山頂にたどり着きました。「百高山最難関の山」の呼び名はダテではありませんでした。
3人がお互いにシャッターを押しあって証拠の写真を撮影しました。
3
9/30 15:44
3人がお互いにシャッターを押しあって証拠の写真を撮影しました。
西岳ヒュッテのテント場はすぐ近くに見えるのですが...
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9/30 15:49
西岳ヒュッテのテント場はすぐ近くに見えるのですが...
テント場と赤沢山との間にあるギャップのアップダウンが最大の難関です。
1
9/30 16:02
テント場と赤沢山との間にあるギャップのアップダウンが最大の難関です。
テント場への戻りの途中。ここはまだハイマツヤブではないので撮影できましたが、ハイマツヤブ突破中は撮影どころではありません。
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9/30 16:07
テント場への戻りの途中。ここはまだハイマツヤブではないので撮影できましたが、ハイマツヤブ突破中は撮影どころではありません。
先行する二人が危険な乗っ越しの手前にいます。ここから激登り。
1
9/30 16:08
先行する二人が危険な乗っ越しの手前にいます。ここから激登り。
危険な乗っ越しを通過中。
1
9/30 16:11
危険な乗っ越しを通過中。
ようやく岩とハイマツの間をくぐるポイントまで戻ってきました。
1
9/30 16:26
ようやく岩とハイマツの間をくぐるポイントまで戻ってきました。
念願の赤沢山登頂を終えテント場に戻ると、常念岳が夕照に照らされていました。
1
9/30 16:36
念願の赤沢山登頂を終えテント場に戻ると、常念岳が夕照に照らされていました。
本日のテント場に設営されたテントは、私たちの分を含めて全部で6張。とても静かなテント場でした。
1
9/30 16:38
本日のテント場に設営されたテントは、私たちの分を含めて全部で6張。とても静かなテント場でした。
ヒュッテから北側のテント場を撮影。
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9/30 16:52
ヒュッテから北側のテント場を撮影。
マイテント。
1
9/30 17:01
マイテント。
まずはビールで乾杯です。
1
9/30 17:08
まずはビールで乾杯です。
テントの中から、常念岳が望めます。
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9/30 17:14
テントの中から、常念岳が望めます。
残照の常念岳。
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9/30 17:34
残照の常念岳。
常念岳から東大天井岳へと連なる稜線に間もなく夜の帳が降ります。
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常念岳から東大天井岳へと連なる稜線に間もなく夜の帳が降ります。
午前1時過ぎに目が覚めてしまったので、星空撮影をしてみました。こちらは、槍ヶ岳上空の星空。天の川がきれいでした。
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10/1 1:58
午前1時過ぎに目が覚めてしまったので、星空撮影をしてみました。こちらは、槍ヶ岳上空の星空。天の川がきれいでした。
こちらは常念岳上空の星空。安曇野の街明かりとの組み合わせで幻想的な眺めでした。
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10/1 2:09
こちらは常念岳上空の星空。安曇野の街明かりとの組み合わせで幻想的な眺めでした。
午前5時12分。夜明け前の光景。
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10/1 5:12
午前5時12分。夜明け前の光景。
常念岳と横通岳の間から朝陽が昇ってきました。
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10/1 5:41
常念岳と横通岳の間から朝陽が昇ってきました。
朝陽に照らされるテント場の風景。
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朝陽に照らされるテント場の風景。
モルゲンロートの槍ヶ岳。
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モルゲンロートの槍ヶ岳。
ワイド側で引いて撮影。
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ワイド側で引いて撮影。
モルゲンロートの穂高連峰。
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モルゲンロートの穂高連峰。
槍穂高連峰全体をパノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
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槍穂高連峰全体をパノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
少し画角を狭めて撮影。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
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少し画角を狭めて撮影。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
朝陽を受けた西岳。
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朝陽を受けた西岳。
この絶景が見えたことを、山の神に感謝しました。
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10/1 5:56
この絶景が見えたことを、山の神に感謝しました。
槍ヶ岳をアップで撮影。
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槍ヶ岳をアップで撮影。
モルゲンロートの槍ヶ岳と北鎌尾根。
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モルゲンロートの槍ヶ岳と北鎌尾根。
上高地に下山する前に西岳へと登ります。
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上高地に下山する前に西岳へと登ります。
ヒュッテ西岳を見下ろす。後ろの山岳風景がすごい。
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10/1 6:43
ヒュッテ西岳を見下ろす。後ろの山岳風景がすごい。
西岳山頂に到着。
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西岳山頂に到着。
山頂からのワイド撮影。
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10/1 6:49
山頂からのワイド撮影。
東鎌尾根の先に槍ヶ岳。
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東鎌尾根の先に槍ヶ岳。
槍ヶ岳をズームアップ。
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槍ヶ岳をズームアップ。
こちらは穂高連峰。
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こちらは穂高連峰。
少しワイド側で撮影。
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少しワイド側で撮影。
西岳山頂から望むパノラマ風景。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
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西岳山頂から望むパノラマ風景。「元サイズ」クリックで横幅1600ドットに拡大します。
昨日登頂した赤岩岳とその奥に大天井岳。
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10/1 6:52
昨日登頂した赤岩岳とその奥に大天井岳。
裏銀座の山並み。
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裏銀座の山並み。
証拠写真を撮影。
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10/1 6:57
証拠写真を撮影。
山頂をあとにしてヒュッテ西岳へと戻ります。ここから見ると、赤沢山はテント場からすぐそこなので、簡単に行けるように思えますね。
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山頂をあとにしてヒュッテ西岳へと戻ります。ここから見ると、赤沢山はテント場からすぐそこなので、簡単に行けるように思えますね。
常念岳を望む。
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常念岳を望む。
ヒュッテ西岳から下り始めてすぐの展望地から,槍ヶ岳〜南岳の稜線を望む。
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10/1 7:12
ヒュッテ西岳から下り始めてすぐの展望地から,槍ヶ岳〜南岳の稜線を望む。
こちらは穂高連峰〜大キレット〜中岳〜大喰岳の山並み。
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こちらは穂高連峰〜大キレット〜中岳〜大喰岳の山並み。
槍ヶ岳をズームアップ。
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槍ヶ岳をズームアップ。
穂高連峰をズームアップ。
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10/1 7:14
穂高連峰をズームアップ。
ハシゴの連続する急斜面の下り。
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ハシゴの連続する急斜面の下り。
右側が崩壊した斜面の脇を通過します。転落注意です。
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右側が崩壊した斜面の脇を通過します。転落注意です。
西岳と赤沢山を望む。
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西岳と赤沢山を望む。
東鎌尾根が槍ヶ岳に突き上げている。
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東鎌尾根が槍ヶ岳に突き上げている。
槍ヶ岳と周囲の山々を見納める。
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10/1 8:16
槍ヶ岳と周囲の山々を見納める。
水俣乗越手前の桟道。槍沢が見えた。
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10/1 8:25
水俣乗越手前の桟道。槍沢が見えた。
水俣乗越に到着。途中で出会った登山者への情報提供や写真撮影に時間をかけたので,ヒュッテ西岳から1時間20分ほどかかりました。ここで給水休憩。
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10/1 8:29
水俣乗越に到着。途中で出会った登山者への情報提供や写真撮影に時間をかけたので,ヒュッテ西岳から1時間20分ほどかかりました。ここで給水休憩。
槍沢へと下る途中の光景。このあたりは歩きやすい一般登山道となります。
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10/1 9:03
槍沢へと下る途中の光景。このあたりは歩きやすい一般登山道となります。
槍沢大曲りにて小休止。
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10/1 9:21
槍沢大曲りにて小休止。
ここからは,槍沢沿いを下ります。
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10/1 9:23
ここからは,槍沢沿いを下ります。
ババ平を通過。
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10/1 9:43
ババ平を通過。
槍沢ロッジに到着。
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10/1 10:14
槍沢ロッジに到着。
おなかが減ったので、ビーフカレー(1,100円)を注文。運転するまで4時間半と見込み、ついでに生ビール(1,000円)も。運転開始前には、アルコールチェッカーで呼気アルコールゼロを確認しています。
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10/1 10:19
おなかが減ったので、ビーフカレー(1,100円)を注文。運転するまで4時間半と見込み、ついでに生ビール(1,000円)も。運転開始前には、アルコールチェッカーで呼気アルコールゼロを確認しています。
横尾に到着。
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10/1 11:50
横尾に到着。
明神岳を仰ぐ。
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10/1 12:16
明神岳を仰ぐ。
徳沢園に到着。すごい数の登山者が休憩中でした。
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10/1 12:46
徳沢園に到着。すごい数の登山者が休憩中でした。
テント場はテントの花が咲いていました。
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10/1 12:48
テント場はテントの花が咲いていました。
縦走の最後に大天井岳方面を望む。
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10/1 12:56
縦走の最後に大天井岳方面を望む。
赤沢山、私は写真124に写っている左側のベントの斜面に入り込んでしまい、動けなくなりもう駄目だ、落ちる、と思ったことを思い出しました。
斜面の上をハイマツをつかみながら進んでしまいましたが、ハイマツは折れかかり最後は戻るも進むもできなくなり、思い切ってつかんでいたハイマツを放して両手で斜面を押しながらハイマツ帯まで登ることができて九死に一生を得ました。
右のハイマツ帯の藪へ回り込むマーキングが明確に手前に欲しいなと強く思いました。
お疲れさまでした。
24cさんの赤沢山登頂記録を拝読いたしました。大変な思いをされましたが、無事に登頂し戻ることが出来たことは何よりでした。私だったらあの危険な乗っ越しを左に降りては、戻れないと思います。
24cさんも、百高山や二百名山を目指して登山をされているようなので、どこかの山でお会いすることもあるかと思いますが、その時は、どうぞよろしくお願いします。ではでは。
その節は楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
奇遇にも、居合わせた3人が百高山98座目ということで、不思議なご縁を感じています。
百高山遍歴の中でも思い深い山行になったことは間違いありません。
レコを拝見させて頂きましたが、車とバイクでの縦走作戦はいいですね。車へのバイクの積載は大変ではないですか?
赤沢山登山ではご一緒させて頂いたおかげで,あの険しいアップダウンをクリアしてなんとか登頂を果たせました。ありがとうございました。
さきほど,yama-hisaさんのレコを拝見しました。あの登山女子めろんさんからの書き込みもあり,皆さんヤマレコユーザーだったわけですね。大天井ヒュッテで出会ったとき,皆さん同じ山を目指しているということを知って,驚きましたが,同時に自分一人では無いという安心感と勇気を頂き,目的を果たすことが出来ました。またいつか山中でお目にかかれることを楽しみにしております。
ところで,テント泊縦走のための「バイク作戦」ですが,車載用バイクラダーと車内固定用タイダウンベルトがあれば,バイクをクルマに積載できます。7人乗りのデリカを使用していますが,2列目のシートが左右独立しているので,その隙間に前輪を入れ込んで,ベルトは2列目スライドドア近くにある左右のアシストグリップにフックでひっかければバイクを簡単に固定できます。参考までにバイクを積載した写真はこちらです(写真は旧型デリカですが、現在使用している新型デリカと車体構造は一緒ですので、積載状況は同じです。バイクのほかに、電子レンジや冷凍冷蔵庫、大容量ポータブル電源、登山用具収納ボックスなども積載しています)。
https://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/186/1861108/96463abe41058a82f951e5c4c801d7e1.jpg
私も車載自転車(ロードバイクや折り畳み)は活用していましたが、原付を突っ込めば一気に行動範囲が広がり、片道縦走が可能になりますね。
原付は重量があるので、車への載せ下ろしが少々大変になるかと思いますが、今度試してみたいと思います。
大変有益な情報、ありがとうございました!
最初のご質問「車へのバイクの積載は大変ではないですか?」への回答を忘れていましたのでお答えします。
クルマへの積み込み又は積み下ろしの作業そのものは、傾斜のない場所での作業であれば、ものの5分とかかりません。
(ただしクルマ前方が下り傾斜の場所ですと、バイクをラダーまで引き戻すのに力が要り、苦労する場合があります。)
時間を要するのは、積載前の作業です。具体的には、2列目シートの折り畳みやブルーシートでの養生作業、タイダウンベルトでのバイク固定準備作業、収納ボックスの積み下ろし作業などがあり、私の場合で15〜20分くらいかかっています。積み下ろしの場合はラダーや収納ボックスを車内に戻すだけなのですぐに終了します。
なお、車載用バイクラダーは、以下のものをネットで購入しました。当時は6千円以下でしたが、現在はずいぶんと値上がりしています。
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/w-class/item/A15E/
良い機会なので、私のヤマレコ記録の中で「バイク作戦」の記録をピックアップしてみました。
東北の朝日連峰や飯豊連峰の南北縦走では、100km前後のバイク移動に苦労しましたが、おかげで一気通貫の縦走をすることができました。
テント泊縦走だけでなく、日帰り登山でも「バイク作戦」により、ピストンでないルートで縦走を楽しんでいますので、よろしければ、ご参考までにどうぞ。
2008年07月 南ア 北岳〜間ノ岳〜塩見岳〜蝙蝠岳〜伝付峠
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-65583.html
2008年10月 朝日連峰南北縦走
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-554757.html
2009年07月 大雪山縦走 旭岳〜トムラウシ山〜扇沼山〜台地林道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-67545.html
2010年06月 蔵王連峰南北縦走 南蔵王登山口〜不忘山〜屏風岳〜熊野岳〜雁戸山〜笹谷峠
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-69250.html
2010年07月 南ア北部 黒戸尾根〜甲斐駒ヶ岳〜早川尾根〜地蔵岳〜ドンドコ沢
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-71275.html
2010年09月 【中央アルプス北部縦走】福島Bコース〜木曽駒ヶ岳〜空木岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-79327.html
2010年10月 【南八ヶ岳日帰り縦走】 杣添尾根〜横岳〜赤岳〜権現岳〜三ツ頭〜天女山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-82238.html
2011年07月 【北ア 快晴の奥黒部展望コース】 室堂〜五色ヶ原〜スゴ乗越〜薬師岳〜折立
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-122160.html
2012年06月 【谷川連峰全山縦走】 土合から馬蹄形縦走+主脈縦走で三国山まで
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-201871.html
2012年08月 【北ア 餓鬼岳】 白沢登山口〜餓鬼岳〜東沢岳〜中房温泉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-213470.html
2012年09月 【南ア 小渋川から荒川岳・小河内岳】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-225848.html
2012年10月 【秋晴れの吾妻連峰縦走】浄土平〜鎌沼〜一切経山〜烏帽子山〜弥兵衛平〜西吾妻山〜グランデコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-231991.html
2013年06月 【奥会津 御神楽岳】 登りは蝉ヶ平ルート,下りは室谷ルート
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-313038.html
2013年08月 【北ア 黒部ダム〜読売新道〜赤牛岳〜水晶岳〜黒部源流〜新穂高】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-329102.html
2013年08月 【北ア 白馬大雪渓〜白馬三山〜不帰キレット〜八方尾根】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-335398.html
2013年09月 【飯豊連峰 完全縦走】 稜線では、すでに紅葉が見頃でした
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-351281.html
2013年10月 【奥鬼怒から尾瀬沼へ】女夫淵温泉〜鬼怒沼湿原〜黒岩山〜尾瀬沼〜七入
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-355578.html
2014年10月 【快晴の浅草岳】 登りは田子倉ルート,下りは入叶津ルート
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-536289.html
2015年05月 【新緑の奥秩父周回】 黒岩尾根〜雁坂峠〜甲武信ヶ岳〜十文字峠〜栃本
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-645988.html
2015年07月 【快晴の奥那須縦走】甲子トンネル〜坊主沼避難小屋(泊)〜三本槍岳〜大峠〜流石山〜三倉山〜音金
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-675154.html
2015年07月 【南アの展望台 笊ヶ岳で山頂テン泊】 田代発電所〜伝付峠〜笊ヶ岳〜老平
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-686073.html
2015年09月 【南ア 白峰南嶺縦走】田代発電所〜伝付峠〜笹山〜広河内岳〜大門沢
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-724611.html
2016年08月 【南ア南部横断】 三伏峠〜荒川小屋〜二軒小屋〜田代発電所
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-935878.html
2016年10月 【錦秋の安達太良連峰 南北縦走】銚子ヶ滝登山口〜和尚山〜安達太良山〜鉄山〜箕輪山〜鬼面山〜横向温泉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-984817.html
2017年08月 【飯豊連峰縦走】大日杉〜切合小屋(幕営)〜門内小屋(幕営)〜奥胎内
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1215541.html
2017年09月 【北八ヶ岳テン泊縦走】麦草峠〜三ツ岳〜北横岳〜双子池(幕営)〜蓼科山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1253761.html
2019年05月 【天城峠から天城山縦走】美しいブナの森に感動しました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1861108.html
2019年08月 【霧ヶ峰から美ヶ原へ】中央分水嶺トレイルを辿る
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1981398.html
2019年11月 【快晴の榛名山】杖ノ神峠〜掃部ヶ岳〜天目山〜相馬山〜ヤセオネ峠
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2103373.html
2019年12月 【毛無山から雨ヶ岳縦走】雪を抱いた富士山の眺めに感動!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2145740.html
2021年05月 【奥秩父縦走】金峰山〜大弛峠(幕営)〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3187020.html
2021年05月 【ぐんま県境稜線トレイル】三国峠〜ムジナ平〜白砂山〜野反湖
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3230998.html
2021年09月 【中ア 将棋頭山&三ノ沢岳】未踏だった百高山二座に登頂
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3513683.html
2021年09月 【百高山 白馬旭岳】猿倉〜頂上宿舎〜旭岳〜白馬岳〜栂池高原
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3545185.html
2021年10月 【上州武尊山縦走】奥利根水源の森〜武尊山〜剣ヶ峰山〜武尊神社
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3638659.html
2021年10月 【前黒山から鶏頂山へ】ヨシ沼園地〜前黒山〜明神岳〜鶏頂山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3687150.html
2022年08月 【湯の小屋登山口〜笠ヶ岳〜アヤメ平】鳩待山荘泊でノンビリ縦走
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4617425.html
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