という特集に、いろんな人のウラワザが紹介されています。何かいい知恵ありますか?と問われ、いくつかyoneyamaも書きました。ストックで三脚法、とかイグルーで脱糞法とか、図解入りで載せてくれました(本当に載るとはおもわなかた)。他の人の名案もあり、面白かったです。パラシュート生地で超ウスウスオーバーズボンを家庭ミシンで自作した人には共感しました。
きょうはジルブレッタ300のビンディングの流れ止めを自作。ホームセンターでヒモとぱっちんクリップを買ってきた。スキー用品店で念のためあるか聞いたら、最近のスキーは流れ止めのヒモ付けないんで売ってないんですと。あんなバッタの脚みたいな簡単な流れ止めでは、カリカリの斜面ではずしたら、困っちゃうよ〜。やったこと無いでしょう。
ミシン長らく使ってないです。すごいですね。オーバーズボンとか作っちゃう人。
米山先生
え〜『岳人』楽しみ
yoneyamaさんってもしかしてすごい人?
すぐ読みたいけど、明日(もう今日か)の20時頃には伯耆大山へ向けて出発することになったので、時間無いかも
今日急に話が決まってバタバタです。
雪山楽しんできま〜す
よねやまさん、こんにちは。
ほほー、またもや載っちゃいましたか、見てみますね。
流れ止めですが、作っちゃったので既に必要ないと思いますが、スキー用品店ではなく山道具用品店では取り扱っていますよ。
ちなみにモンベルの製品はコチラです↓
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124256
でも、絶対に自作の方が安いですけどね
まろくみさん
うちに1920年代の足踏みミシンあり升。でもこの一年くらい使ってないです。
まんももさん
言い忘れましたが、店頭発売は15日ってことになっています。僕も明日からまた山です。
しゅんさん
なんか売り物はやっぱり立派ですねえ。手製は肝腎な時ちょん切れそうな予感。
yoneyamaさん、やっと本日発売の「岳人」見ました。
雪洞でのトイレ、てっきり別室作戦と予想してたら、意外な自爆方式で、感心しました。
それと、紙の用意方法は、四季に通じますね。
見てのお楽しみなので、これ以上は書きませんが。
流れ止めは、ジルブレッタは、ゲレンデ用と同じタイプのほかに、靴ひも(平ひも)と同じくらいの太さのベルトも出してきました。
でも、これが、旧式のジルベレッタでは、金具が通らず、使えない。
また、ワンタッチ着脱のフックも、ばねの部分が耐久性がない。
ということで、私は、10数年前まで売られてきた、ベルトとプラスチック・バックルの流れ止めを使っています。
雪崩がくるまで間があるときは、流れ止めははずしてから、雪崩にやられると、わずかでも生き残り性が上がるという、昔からの話があります。
はずすには、両足で6秒くらいはかかるので、巻き込まれるより滑って、雪崩の本流を避ける方が、安心だと思っています。
たにがわさん
やはり手製はクリップが小さくて、凍り切ったオーバー手ではやりにくかったです。金具を何かもう少し大きくするべきか。プラのバックルは、中に雪が入って凍ると、着脱しにくくなるので今回は避けているのです。なかなか工夫のし甲斐がありますね。
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