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庭に、尻尾が長い、体長20センチ(頭から尻まで)くらいの獣がうごめいている。
とっさにカメラをとりに行って、窓ガラスや網戸を通して撮影しました。
たぶん、イタチですね。イイズナにしては大きいし。テンは、もっと胴が太く大きい。
手桶の水を飲んだり、アスパラガスや、しその葉のあたりを動いたり。
ここ、東京の西多摩地域では、近所で、アライグマの親子、キジ、きつね、鷹の巣立ちなどを目撃したことがありますが、イタチは初めてです。
野ネズミたちが災難にあってるかも。
(今日は、「風たちぬ」を見てきました。いい映画でした。先日、スタジオ・ジブリをあげて、日本国憲法の改悪に反対する雑誌特集を出して、書店でフリーで配っていたことも重ねながら、観ました。 夢をかなえるには生きなければならない、若者が生きることができる社会でなくてはいけませんね。結婚式の場面には、泣けました。)
こんばんわ。
そうですね、イタチでしょう。
ハクビシンなら、うちの近くでも徘徊してますが・・・。(都内23区内)
deepさん、やっぱりイタチのようですよね。
いままで、山でもあまり見かけなかったのは、用心深いからかな。
ハクビシンはあちこちで問題になってますね。
こんちわ
大阪はミナミの繁華街まで500m
うちの会社の駐車場ビルには、イタチが生息してます。
ふふふ・・ネズミはなりを潜めてますね。以前は大きなヘビも見かけたのですが・・
都会の片隅にはいろいろな動物が生息しているのですね
以前、新宿八丁目に八年ほど居ましたが、東京ほどカラスの姿は目立ちません。かわりに鳩が目立ちます。
風たちぬ・・行きましたが満席でした。ちょっと落ち着いたら行こうと思ってます
でわでわ
ウエダさん、ほんとの街中でも、イタチ、いるんですね。
やっぱり結婚式のところよかったですね。ああいうシーンを、どういう経験や聞きとりで再生して作品にするのでしょうね。映像作家というのは、あらゆる機会にこの断片は作品でいただきたい、という破片を集めているのだろうなと感心しました。
彼女は実在しない架空の女性とされていますね。
ラストの字幕で、「感謝」とあって、堀越姓の2人の女性が出ていました。彼女たちが、実在の奥さんの、娘さんたちなんだと思います。
結婚は人生の上での大事な出来事になります。本来は大きな希望をもって迎え、人の生を次代につないでいく場です。
でも、あの時代は、ゆがんだ社会によって、若い人たちが「生きる」ことを主張することを、否定された。「御国のために」「散華」することを、強制された。
だからこそ作者は、彼女と彼の生き方をそこに入れたかったのでしょう。そして、ラストの、無数に大空を飛ぶ真っ白な飛行機の映像も。
大人の観客が多いアニメでしたね。
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