私も、以前は200坪の菜園を耕作していました。
トウモロコシも、昔のモチトウモロコシなどを作っていました。
5月半ばからは、ヤングコーンが大きな直売所に並びだします。
6月の後半になると、トウモロコシが収穫期を迎え、ヤングコーンもたくさん、直売所に並びます。
トウモロコシは、1本の茎に2本の実を実らせます。1本目の方がやや大きく育ちます。ヤングコーンは、3番目、4番目に出る実の元を、伸びかけの時期に間引いたもの。
葉に包まれた状態ではけっこう大きいけれど、皮をむくと。大人の人差し指科、それ以下のヤングコーンが取り出せます。
そのままかじったり、ざっとあぶってもおいしい。
うちでは、40秒ほど茹でて、ピクルスにして食べています。ズッキーニ、カラーピーマン、キュウリ、ニンジンなどといっしょに。
歯ごたえと、香りですね。これも一瞬といえるような時期の愉しみです。
tanigawaさんこんにちは
ヤングコーンとは、ちびとうきびのことですね。直売所が近くてうらやましいです。普通のとうきびと同じ株だとは知りませんでした。
うちも今、きゅうり、カブ、セロリなどのピクルス三昧です。ところでピクルスの付け汁、3回目には効力が落ちてきますが、これ、なんとか再利用で食べられないかと、いろいろ入れてスープにしてみたのですが、甘くてだめでした。何か良い方法ご存じですか?砂糖はそれほど多くないのですが、やはり甘いスープはちょっといけません。ケチですね。
yoneyamaさんへ
ウチでは一回使ったら、捨ててます。
カミさんも、用途は思い浮かばないと言ってます。
でも、たしかにもったいない。
ワインも酢も入れて、煮立てて仕込んでますね。
だれか、よい工夫は、ないでしょうか?
昆布や魚の煮付けなんかは砂糖少々と酢が入っているわけで、こういうもので煮切ってみたらどうかなどと考えております。ケチですね。
ピクルスの漬け汁は、ワインのアルコール分と、酢とを事前に煮立てて飛ばしているので、常温においたら日持ちがしませんね。
酢を煮立てない方法で仕込んだ場合は、日持ちしそうです。
どちらも、サラダ・ドレッシングに使えると思います。でも、毎週漬け込んでいるので、とても使い切れない。
yoneyamaさんがいうように、いろいろな調理の下味にちょっと使うということもありだと思います。
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