蝶ヶ岳・大天井岳・槍ヶ岳・奥穂高岳

2018年07月10日(火) 〜 2018年07月13日(金)

• GPS: 81:21
• 距離: 44.3km
• 登り: 4,491m
• 下り: 4,486m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:36

距離 11.2km 登り 1,200m 下り 55m

5:51 上高地バスターミナル
5:56 無料トイレ
5:56 5:57 河童橋
6:04 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
6:43 6:45 明神館
6:49 徳本口(徳本峠分岐)
7:59 徳沢公衆トイレ
8:03 8:29 徳澤園
9:48 9:50 チューダイ広場
12:00 12:01 長塀山
12:11 12:13 カモシカの池
12:34 12:35 妖精の池
12:45 12:47 蝶ヶ池
13:17 13:20 蝶ヶ岳
13:29 蝶ヶ岳ヒュッテ

2日目

• 山行: 12:35
• 休憩: 0:30
• 合計: 13:05

距離 15.4km 登り 1,411m 下り 1,390m

2:50 蝶ヶ岳ヒュッテ
3:17 3:20 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
3:28 3:30 蝶ヶ岳三角点
3:36 3:39 蝶槍
7:03 7:06 常念岳
8:25 8:28 常念小屋
11:44 11:50 大天荘
12:11 大天井岳
12:23 12:26 大天荘
13:01 13:03 大天井ヒュッテ
13:28 13:30 貧乏沢下降点
15:04 15:07 赤岩岳
15:52 ヒュッテ西岳

3日目

• 山行: 9:40
• 休憩: 0:39
• 合計: 10:19

距離 7.3km 登り 1,021m 下り 725m

4:00 ヒュッテ西岳
5:10 水俣乗越
7:27 7:37 ヒュッテ大槍
8:47 9:06 槍ヶ岳山荘
9:48 9:51 槍ヶ岳
10:16 10:19 槍ヶ岳山荘
10:26 10:28 飛騨乗越
10:47 10:49 大喰岳
11:36 11:38 中岳
12:41 12:42 天狗原分岐
13:13 南岳
14:18 宿泊地

4日目

• 山行: 11:58
• 休憩: 0:43
• 合計: 12:41

距離 10.3km 登り 849m 下り 2,307m

2:52 宿泊地
4:57 5:00 長谷川ピーク
6:29 北穂高小屋
6:38 7:02 北穂高小屋
6:38 北穂高岳(北峰)
8:50 8:52 涸沢岳
9:10 穂高岳山荘
10:09 10:11 穂高岳
10:19 10:20 南稜の頭
11:33 紀美子平
13:38 13:50 岳沢小屋
14:37 7番標識
14:51 岳沢湿原・岳沢登山口
14:57 日本山岳会上高地山岳研究所
15:02 河童橋
15:03 無料トイレ
15:12 上高地バスターミナル
15:12 ゴール地点

天候

晴れのち曇り｜晴れのち曇り｜曇りのち雨｜晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

さわんどバスターミナル駐車場（600円）を利用した。4日で2400円也

コース状況／危険箇所等

特に異常なし、ピッケルとアイゼン不要

その他周辺情報

登山後の温泉は竜島温泉（５１０円）を利用した。
施設は清潔で、泉質はぬるぬるとして疲れがよく取れる。

写真

6時10分始発のバスを待たずに乗合タクシーが成立

朝もやの河童橋

少しずつ晴れてゆく、とても涼しい

上高地国有林に突入

最高の夏になってきた

太陽眩しい徳沢のキャンプ場

蝶ヶ岳めざす

長壁尾根のぼる

ギンリョウソウ

キヌガサソウ

妖精の池に到着！ちょっとだけ雨

見通しの悪い樹林帯にようやく抜けた

小ぶりなシャクナゲ

頂上まであともう少し

山頂に到着！

蝶ヶ岳山荘にて受付をすませ設営、明日はヒュッテ西岳まで

夜も明けないうちに出発

ニッコウキスゲの花畑

この景色が見たかったんだ

常念岳めざす

ここで雷鳥出現

可愛いヒナもいる

頂上まであともう少し

山頂に到着！景色が良すぎてどうしよう

またまた雷鳥の親子

常念小屋に到着！

ここが天気の境界線か

大天井岳めざす

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

vonbizenhutte

雨にも負けず、風にも負けず、雷鳥にも出現の度に丁寧に撮影