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Yamareco

記録ID: 1973610 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍

縦走(裏銀座〜西鎌〜大キレット)、北穂東稜、前穂北尾根

情報量の目安: C
-拍手
日程 2019年08月02日(金) ~ 2019年08月07日(水)
メンバー
 yo_olll(CL)
アクセス
利用交通機関
バス、 タクシー
【往路】新宿〜信濃大町駅(バス/4800円)、信濃大町〜高瀬ダム(タクシー/8400円)
【復路】上高地〜松本(バス・電車/2500円)、松本〜新宿(バス/3800円)
※繁忙期や記憶違い等で多少の値段の差異が出るかもしれませんが、参考までに。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
128:00
距離
61.7 km
登り
6,728 m
下り
6,485 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間10分
休憩
0分
合計
4時間10分
Sスタート地点12:1012:10高瀬ダム濁沢登山口16:20烏帽子小屋
2日目
山行
10時間35分
休憩
0分
合計
10時間35分
烏帽子小屋04:0006:55野口五郎岳08:30東沢乗越09:45水晶小屋10:45ワリモ岳11:00鷲羽岳11:45三俣山荘14:35双六小屋
3日目
山行
6時間30分
休憩
1時間0分
合計
7時間30分
双六小屋04:0004:35樅沢岳06:55千丈乗越08:00槍ヶ岳山荘08:2008:30槍ヶ岳09:1009:10槍ヶ岳山荘10:25中岳11:30南岳小屋
4日目
山行
6時間55分
休憩
10分
合計
7時間5分
南岳小屋04:0007:10北穂高岳(北峰)07:2009:15涸沢岳09:35穂高岳山荘11:05涸沢ヒュッテ
5日目
山行
5時間50分
休憩
30分
合計
6時間20分
涸沢ヒュッテ04:0008:10北穂高岳(北峰)08:4010:20涸沢ヒュッテ
6日目
山行
13時間10分
休憩
30分
合計
13時間40分
涸沢ヒュッテ03:3504:55前穂高岳北尾根5・6のコル09:15前穂高岳11:00穂高岳12:40涸沢ヒュッテ13:1014:10本谷橋16:00徳澤園17:15上高地バスターミナル17:15ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
8月2日(曇後雷)
12:10 高瀬ダム
12:50-13:10 野尻再パッキング
16:20 烏帽子小屋

烏帽子小屋に到着し幕営した丁度後に夕立。20時前後には雷が轟き、明るさと音で睡眠が妨げられた。初日ということで野尻がバテた。

8月3日(晴)
4:00 烏帽子小屋
4:50 三ツ岳北峰
6:55 野口五郎岳
8:30 東沢乗越
9:25 水晶小屋
10:25 ワリモ岳
11:00 鷲羽岳
11:45 三俣山荘
14:30 双六小屋

本日も野尻がバテる。水分補給のペースや縦走の感じがまだ掴めていないようだ。今日も幕営地に着くと暗い雲が立ちこめたが、雨が少し降るだけで済んだ。

8月4日(晴)
4:00 双六小屋
4:35 樅沢岳
5:15 硫黄乗越
6:55 千丈沢乗越
8:00 槍ヶ岳山荘
8:30-9:00 槍ヶ岳山頂
9:40 槍ヶ岳山荘
10:25 中岳
11:30 南岳小屋

日曜日ということもあり槍は大渋滞だった。今日も暑かったが夕立は来ず。三俣の方では落雷の悪天のようだった。

8月5日(晴)
4:00 南岳小屋
5:45 A沢のコル
7:10-7:20 北穂高岳
8:30 涸沢のコル
9:15 涸沢岳
9:35 穂高岳山荘
11:05 涸沢

大キレットや飛騨泣きなど危なげなく通過した。以前来たときと大キレットの長谷川ピーク付近のルートどりが変わったように感じた。

8月6日(晴後雨)
4:00 涸沢BC発
4:50 トラバース開始
5:25 稜線出
6:15-6:40 1p30m/ 6:45-6:55 2p15m
7:15-7:20 懸垂下降15m
8:10-8:40 北穂高岳山頂
8:55 南稜登山道分岐
10:20 涸沢BC着

16時頃から雨。3・4あるいは5・6コルでのbivyをする予定だったが、北アでは連日夕立が来ており前日時点でbivyはやめにした。涸沢から北尾根を見ると暗雲が立ちこめ、蝶〜大天井の方面に落雷。
雨が降る前は涸沢にある岩でボルダリングに興じたり5・6コルへの踏み跡の偵察をした。
東稜は取り付きまでのガレ場が一番集中を要する。稜線に出てしまえば浮石はあるものの簡単だ。

8月7日( 晴後雨)14時から雨
3:35 涸沢BC発
4:55 5・6のコル
5:30 5峰
6:40 3峰取付
6:45-7:15 1p30m/ 7:15-7:50 2p50m/ 7:55-8:10 3p45m/ 8:15-8:30 4p 30m(3峰頂上)
9:00-9:05 2峰頂上 懸垂下降8m
9:15 前穂高岳山頂
11:00 奥穂高岳
12:40-13:05 涸沢BC撤収
14:10 本谷橋
16:00 徳沢園
17:15 上高地

北尾根は顔にまとわりつくコバエがうざったい。5・6コルまでや3峰までのガレは特に問題なく通過。3峰は残置を一切使わず4pで突破できた。ロープの流れを意識することが重要だと思う。カムが有効。
帰りは本谷橋を通過したあたりで土砂降りの夕立になった。濡れたし6日間の汚れを落とすためにぜひ風呂りたかったが、18時丁度が終バスで風呂に入れないまま帰ることになってしまった。
コース状況/
危険箇所等
―珍路(ブナ立〜裏銀座〜西鎌〜大キレット〜ザイテン)
 縦走路ではヘルメット着用の可否が問題となるが、我々のヘルメット着用箇所は、
・槍ヶ岳の昇降
・a沢のコル→北穂→涸沢岳
・奥穂→穂高岳山荘
の三箇所。着用の理由は人為落石のリスクが高いと思われたから。他は地形的に落ちてくる余地がなかったり、上部への警戒で足りると考えた。
 ちなみに特に理由がなければ行政からヘルメット着用奨励地域というガイドが頒布されているので、判断基準の指針にするのがよいと思う。以下リンク。
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/helmet.html

∨綿羚盂拇賣
 取り付きは、涸沢から見える北穂沢の滝上にあるバンドを南稜登山道からトラバースして行く。ケルンあり。
 ゴジラの背までのガレが一番敷居が高いような気もする。ここを歩行できないならルートにも行けない。稜線に上がってからは尾根の北側を少し巻いて踏み跡をたどり、登りやすそうなガレのルンゼを登って背に取り付く。
 岩登りは高度感があっていい。浮石もあるがグレードは低い。50mならたぶん1pで足りる。懸垂のところはクライムダウン可能。
 北穂高岳山荘直下はガラス瓶の破片が散乱しているから注意。

A以羚盂挧免根
 雪渓ある時期はコルへの道の取り付きは要偵察と思う。
 3峰はどこでもピッチが切れカムが有効でピナクルやアンカーとして使える大きさの岩も多い。残置のハーケンは無視していたが、カスが多かったと思う。5pのクライミングと言われていたが、ザイル出さず歩きでも行けるところは多かった。ただしザイルを出して登ると流れや支点作成などの確認になると思う。あと基本靴らいなので登山靴で行けないことはない。
 2峰はちょっと怖いがクライムダウン可能(だと思う)。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット
備考 朝に500ml弱の水分を摂ると熱中症のリスクが下がるようなので、意識的に飲むようにしたら快調になった。
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