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Yamareco

記録ID: 8497000
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

折立〜黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳〜烏帽子岳〜不動岳〜船窪岳〜七倉岳〜針ノ木岳〜赤沢岳〜種池山荘〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜唐松岳〜八方池山荘

2025年07月29日(火) 〜 2025年08月01日(金)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
45:50
距離
87.5km
登り
8,896m
下り
8,461m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:42
休憩
0:27
合計
10:09
距離 25.1km 登り 2,896m 下り 1,431m
7:50
3
スタート地点
7:53
27
8:20
17
8:57
19
9:16
11
9:26
15
9:41
9:49
7
9:55
9:56
52
10:47
10:48
5
10:53
19
11:12
5
11:17
19
11:37
58
12:35
12:36
9
12:45
12:53
6
13:00
65
14:05
14:09
61
15:40
15:42
6
15:48
28
16:16
67
17:23
17:25
24
17:48
17:50
8
2日目
山行
12:05
休憩
1:55
合計
14:00
距離 24.5km 登り 1,972m 下り 2,402m
3:30
25
3:55
4:01
0
4:01
28
4:29
4:34
26
5:00
3
5:03
23
5:27
53
6:20
2
6:23
30
6:53
9
7:03
7:06
96
8:48
9:06
12
9:18
6
9:38
9:50
7
10:17
24
10:40
10:55
76
12:11
12:28
99
14:07
14:19
54
15:14
15:22
6
15:28
52
16:20
16:26
5
16:31
20
16:51
6
16:58
8
17:06
17:18
11
17:29
5
17:35
3日目
山行
16:18
休憩
1:58
合計
18:16
距離 28.7km 登り 3,377m 下り 3,331m
3:00
7
3:07
3:15
36
3:51
3:56
33
4:29
31
4:59
5:13
69
6:22
6:24
34
6:57
7:04
42
7:46
7:51
19
8:10
11
8:20
8:21
62
9:23
9:24
27
9:50
26
10:16
10:22
20
10:42
10:43
8
10:51
54
11:45
12:08
29
12:38
8
12:46
13
12:59
13
13:13
9
13:21
13:26
6
14:15
36
14:51
14:57
25
15:22
15:37
31
16:08
16:20
5
16:25
16:26
91
17:57
17:58
27
18:25
18:26
116
20:21
20:32
48
21:20
4日目
山行
3:25
休憩
0:32
合計
3:57
距離 9.2km 登り 651m 下り 1,297m
5:01
3
5:04
30
5:34
60
6:35
5
6:40
6:42
18
7:00
7:04
12
7:17
7:42
22
8:04
8:05
8
8:13
13
8:26
10
8:36
5
8:41
19
天候 4日間 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
高速バス

7/28
KBライナー
バスタ新宿→富山駅 3500円

7/29
富山地方鉄道バス(要予約満席)
富山駅→折立 5000円

8/1
八方リフト券 2000円

京王バス
八方BT→バスタ新宿 5500円

コース状況/
危険箇所等
7/29
折立→ワリモ岳 約10時間
ワリモ岳の少し先の平らな場所で、ビバークしました。


折立〜黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳〜ワリモ岳
危険箇所なし

黒部五郎のカールの沢にて、水1L汲む
黒部五郎小舎にて、水500ml頂く
三俣山荘の水場で、水3.5L汲む

7/30
ワリモ岳→船窪小屋テント場 約14時間
船窪小屋テント代 2000円

ワリモ岳〜水晶岳〜野口五郎岳〜烏帽子岳
危険箇所なし

水晶小屋〜水晶岳
普通の岩場あり

水晶小屋〜東沢乗越
急な下り 
岩場はスリップに注意

東沢乗越〜野口五郎岳
危険箇所なし
ルートが様々で、面白い

野口五郎小屋
コーラ500ml 600円

野口五郎岳〜烏帽子岳
危険箇所なし


烏帽子岳〜南沢岳
私が通過する直前、烏帽子岳先の池付近にて、熊に遭遇した方がいました。

烏帽子小屋〜南沢岳〜不動岳〜船窪岳〜船窪小屋

小刻みなアップダウン(急登急坂)が非常に多い区間のため、体力の消耗が激しい。水を多めに持参ください。
年々登山道の崩落が進んでいます。白岩が砕けた白石が多い下り、トラバース道は、とても滑りやすい
ので危険です。私は使用しませんでしたが、遭遇した登山の方々は、皆さん、石突きを外したポールを利用していました。
不動岳前後は特に、笹などが成長していて、ほとんど藪漕ぎに近い状態でした。
南沢岳〜南沢乗越では、一足ぐらいの道幅の狭い白石の急崖のトラバース道が2箇所あり、ロープもなく、滑ったら終わりのような、非常に危険な場所がありました。滑ったら滑落なので、頼りない草木を握りながら通過しましたが、生きた心地がしませんでした。
不動岳〜船窪小屋は、ロープ設置箇所多数。滑りやすい急坂注意。

★★★船窪小屋のテント場の水場は使用できません。枯れているようです。必要な水は、船窪小屋で購入してください。500ml 300円 ただし、購入制限があり、2Lまでしか購入できません。これ以上に必要なら、ペットボトルのミネラルウォーター(550ml 600円)やジュース(各種600円)を購入しなければなりません。
水場を期待していた私は、船窪小屋到着時、ほとんどの水を消費していたので、テント場代と合わせて、大変な出費になりました。

7/31
船窪小屋テント場→蓮華岳→針ノ木岳→赤沢岳→種池山荘→鹿島槍ヶ岳→五竜岳→五竜山荘 18時間

船窪小屋〜針ノ木岳

船窪小屋〜七倉岳〜北葛岳〜北葛乗越
七倉岳の下りは、クサリ場多数。早朝時は道迷い注意です。
登山道の笹薮化が激しいです。早朝だったため、朝露で全身がビショ濡れ状態。シューズもグチョグチョに濡れてしまいました。
レインパンツやゲーターを履いた方がよさそうです。
北葛岳〜北葛乗越は、ハイマツが登山道を隠していて、シューズは朝露でビショ濡れ。短パンでは、擦れて痛い状態でした。北葛乗越で、グチョ濡れ状態の軍手とソックスを絞りました。

北葛乗越〜蓮華岳
クサリ場多数 

蓮華岳〜針ノ木小屋
危険箇所なし

針ノ木小屋
水500ml 100円
コーラ500ml 600円

針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳〜鳴沢岳
稜線コース
アップダウン多い
岩場あるが、特には危険箇所なし

鳴沢岳〜新越山荘〜種池山荘
多少のアップダウンはあるが、岩場は少なく、歩きやすい。
新越山荘にて、水購入。1L 400円

種池山荘
カップラーメン550円
コーラ350ml 450円
水1L 400円

種池山荘〜爺ヶ岳〜冷池山荘
危険箇所なし

冷池山荘
コーラ350ml 450円

冷池山荘〜布引山〜鹿島槍ヶ岳
危険箇所なし
布引山の登りは、少し疲れるかも。

鹿島槍ヶ岳〜キレット小屋
クサリ場多数
長めの下りのクサリ場は、ルート選択注意
トラバース系のクサリ場も多い

キレット小屋
ジンジャーエール350ml✕3本 1800円

キレット小屋〜五竜岳
岩場多数あり
トラバース系の岩場も多い
疲れと眠気がピークになり、2度、平らな場所で横になり休憩する。

G5手前で、日没。
五竜山荘分岐手前で、ルート外す
無理やりルート外の岩場を登る
暗いと、ペンキマークが見えなくなるので、要注意。

五竜岳山頂からは、暗闇のなか、遥か下に五竜山荘の灯りが見えた。

五竜岳山頂〜五竜山荘
意外に岩場多数
トラバース系の岩場もあり。
真っ暗なので、ペンキマークを細かく見て、道迷いに注意しました。
下り急なので、スリップ注意。

五竜山荘 21:20到着
小屋は閉まっているので、小屋前外のテーブル席に座って一夜を過ごさせて頂きました。
風が強く、冷たい(5℃くらい?)ので、非常に寒かったです。
手持ちの水が少ないので、煮炊きはできません。
カレーパンを一つ食べました。
結局、一睡もできませんでした。

翌日は、白馬岳まで行く予定でしたが、寝てないのと、足の疲れが激しいため、唐松岳までにしました。

8/1

五竜山荘→唐松岳→八方池山荘 約4時間

五竜山荘〜唐松頂上山荘
牛首のクサリ場は、トラバース系の岩場が多い。
浮き石が多いので、持ち手確認を必ず行うこと。

頂上小屋〜唐松岳
危険箇所なし

唐松頂上小屋
カップラーメン700円 日清シーフードヌードル
天水500ml 200円

唐松頂上山荘〜八方池山荘
危険箇所なし
登山者がとても多いです。

八方池山荘→八方ゴンドラ乗り場
リフト券 2000円
リフト2回
ゴンドラ1個















その他周辺情報 温泉
八方の湯 850円
八方BT近く
お休み処あり(小さい)
アルカリ性の温泉は気持ちいい。

食事
八方美人(ラーメン)
八方の湯のとなり
塩ラーメン大盛り 1200円(少し高額に感じる)
味は、普通。
魚介の出汁が効いた塩ラーメン。
麺は、温泉を加えていて、ツヤがある。見た目は、延びている様に見えるが、そうではない。
立地がいいので、登山後、無性にラーメンを食べたくなったら、再来店するかもしれない。

さあ、折立からスタートです。長い4日間が始まります。
2025年07月29日 07:51撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 7:51
さあ、折立からスタートです。長い4日間が始まります。
2025年07月29日 09:03撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 9:03
太郎平小屋。薬師岳、雲の平、黒部五郎岳の分岐。
今日は、黒部五郎岳方面へ。
2025年07月29日 09:41撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 9:41
太郎平小屋。薬師岳、雲の平、黒部五郎岳の分岐。
今日は、黒部五郎岳方面へ。
少し歩くと、太郎山。
2025年07月29日 09:55撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 9:55
少し歩くと、太郎山。
立派な北ノ俣岳
2025年07月29日 10:53撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 10:53
立派な北ノ俣岳
山頂はハイマツの中。赤木岳。
2025年07月29日 11:18撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 11:18
山頂はハイマツの中。赤木岳。
2025年07月29日 11:18撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 11:18
雄大な黒部五郎岳。
2025年07月29日 12:45撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 12:45
雄大な黒部五郎岳。
有名な黒部五郎のカール。
沢が流れ、水は汲み放題。
2025年07月29日 13:04撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 13:04
有名な黒部五郎のカール。
沢が流れ、水は汲み放題。
カールの先に、黒部五郎小舎。
少し休憩と、水を頂きました。
2025年07月29日 14:06撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 14:06
カールの先に、黒部五郎小舎。
少し休憩と、水を頂きました。
鷲羽岳〜水晶岳の稜線
2025年07月29日 15:25撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 15:25
鷲羽岳〜水晶岳の稜線
三俣蓮華岳
2025年07月29日 15:35撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 15:35
三俣蓮華岳
鷲羽岳と、三俣山荘。
2025年07月29日 16:00撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 16:00
鷲羽岳と、三俣山荘。
三俣山荘。テント場近くの水場で、3.5Lの水を頂きました。ザックが重い。
2025年07月29日 16:16撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 16:16
三俣山荘。テント場近くの水場で、3.5Lの水を頂きました。ザックが重い。
かっこいい鷲羽岳
2025年07月29日 16:17撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 16:17
かっこいい鷲羽岳
話題の伊藤新道との分岐。
2025年07月29日 16:20撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 16:20
話題の伊藤新道との分岐。
2025年07月29日 17:07撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 17:07
2025年07月29日 17:16撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 17:16
鷲羽岳山頂。
2025年07月29日 17:19撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 17:19
鷲羽岳山頂。
ワリモ岳への稜線
2025年07月29日 17:28撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 17:28
ワリモ岳への稜線
ワリモ岳
2025年07月29日 17:50撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 17:50
ワリモ岳
今日は、ワリモ岳の先で、ビバークします。
2025年07月29日 18:26撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 18:26
今日は、ワリモ岳の先で、ビバークします。
夕日。夜は、星が綺麗でした。漫画のような流れ星が沢山見れました。
2025年07月29日 18:53撮影 by  SO-41B, Sony
7/29 18:53
夕日。夜は、星が綺麗でした。漫画のような流れ星が沢山見れました。
二日目。
ワリモ岳から水晶岳へ。
2025年07月30日 04:24撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 4:24
二日目。
ワリモ岳から水晶岳へ。
2025年07月30日 04:30撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 4:30
2025年07月30日 04:30撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 4:30
2025年07月30日 04:31撮影 by  SO-41B, Sony
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7/30 4:31
槍ヶ岳が綺麗
2025年07月30日 04:41撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 4:41
槍ヶ岳が綺麗
水晶岳を振り返る
2025年07月30日 04:50撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 4:50
水晶岳を振り返る
これから向かう後立山方面。
2025年07月30日 04:50撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 4:50
これから向かう後立山方面。
野口五郎岳方向からの日の出。
2025年07月30日 05:00撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 5:00
野口五郎岳方向からの日の出。
水晶岳も赤く染まる。
2025年07月30日 05:00撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 5:00
水晶岳も赤く染まる。
真っ赤な水晶小屋
2025年07月30日 05:01撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 5:01
真っ赤な水晶小屋
岩の間から槍
2025年07月30日 05:16撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 5:16
岩の間から槍
赤牛岳と立山
2025年07月30日 05:57撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 5:57
赤牛岳と立山
野口五郎岳方面
2025年07月30日 05:58撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 5:58
野口五郎岳方面
景色雄大な野口五郎岳山頂。
気持ちの良い朝です。
2025年07月30日 06:48撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 6:48
景色雄大な野口五郎岳山頂。
気持ちの良い朝です。
山頂からの槍
2025年07月30日 06:51撮影 by  SO-41B, Sony
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7/30 6:51
山頂からの槍
野口五郎小屋
2025年07月30日 06:59撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 6:59
野口五郎小屋
小屋入口。
コーラを購入。500ml600円
2025年07月30日 07:03撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 7:03
小屋入口。
コーラを購入。500ml600円
これから進む方向
2025年07月30日 07:12撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 7:12
これから進む方向
烏帽子岳〜南沢岳〜不動岳の稜線が見えてきました。
2025年07月30日 08:23撮影 by  SO-41B, Sony
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7/30 8:23
烏帽子岳〜南沢岳〜不動岳の稜線が見えてきました。
静かな烏帽子小屋。
2025年07月30日 08:48撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 8:48
静かな烏帽子小屋。
小屋入口。
水とコーラを購入。
2025年07月30日 08:48撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 8:48
小屋入口。
水とコーラを購入。
烏帽子岳 南沢岳 不動岳
2025年07月30日 09:19撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 9:19
烏帽子岳 南沢岳 不動岳
今日の難関、不動岳。
後ろに、針ノ木岳。
2025年07月30日 09:19撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 9:19
今日の難関、不動岳。
後ろに、針ノ木岳。
ルートから少し外れている烏帽子岳山頂。
山頂直下はクサリ場あり。
2025年07月30日 09:40撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 9:40
ルートから少し外れている烏帽子岳山頂。
山頂直下はクサリ場あり。
南沢岳〜不動岳
2025年07月30日 09:41撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 9:41
南沢岳〜不動岳
山頂碑はない南沢岳
2025年07月30日 10:41撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 10:41
山頂碑はない南沢岳
2025年07月30日 11:08撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 11:08
不動岳山頂。南沢岳〜不動岳は、厳しい道です。急下降&急登のアップダウンに加え、登山道を隠す不快な笹薮、滑ったらおしまいの崖の白石のトラバース道など。精神を殺られます。
2025年07月30日 12:13撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 12:13
不動岳山頂。南沢岳〜不動岳は、厳しい道です。急下降&急登のアップダウンに加え、登山道を隠す不快な笹薮、滑ったらおしまいの崖の白石のトラバース道など。精神を殺られます。
船窪岳と七倉岳。ここも、滑りやすいアップダウンが多い難所が沢山ある。
2025年07月30日 12:37撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 12:37
船窪岳と七倉岳。ここも、滑りやすいアップダウンが多い難所が沢山ある。
やっと、船窪岳第二ピーク。疲れた。
2025年07月30日 14:08撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 14:08
やっと、船窪岳第二ピーク。疲れた。
船窪岳。山頂碑はボロボロ。
2025年07月30日 15:10撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 15:10
船窪岳。山頂碑はボロボロ。
テント場に到着して、水を購入するため、船窪小屋へ。絵になる小屋です。
二日目は、約14時間行動でした。疲れたな。
2025年07月30日 17:04撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 17:04
テント場に到着して、水を購入するため、船窪小屋へ。絵になる小屋です。
二日目は、約14時間行動でした。疲れたな。
信濃大町の街が見えます。
2025年07月30日 17:05撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/30 17:05
信濃大町の街が見えます。
船窪小屋。テント場の水場は使用不可。
テントの手続きと、水、CCレモンを購入。
明日は長丁場なので、沢山購入。ああ〜、お金が消えていく。
2025年07月30日 17:06撮影 by  SO-41B, Sony
7/30 17:06
船窪小屋。テント場の水場は使用不可。
テントの手続きと、水、CCレモンを購入。
明日は長丁場なので、沢山購入。ああ〜、お金が消えていく。
核心の3日目。
船窪テント場から七倉岳山頂へ。
2025年07月31日 03:16撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 3:16
核心の3日目。
船窪テント場から七倉岳山頂へ。
北葛岳山頂。
七倉岳の下りはクサリ場の連続。暗いとルートミスの恐れもあります。
そして、北葛岳への登りは、まさに藪漕ぎ状態。朝露で全身がビショ濡れ。シューズもビショ濡れ。
早朝発の方は、レインパンツとゲーターを。
2025年07月31日 04:26撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 4:26
北葛岳山頂。
七倉岳の下りはクサリ場の連続。暗いとルートミスの恐れもあります。
そして、北葛岳への登りは、まさに藪漕ぎ状態。朝露で全身がビショ濡れ。シューズもビショ濡れ。
早朝発の方は、レインパンツとゲーターを。
七倉岳を振り返る
2025年07月31日 04:26撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 4:26
七倉岳を振り返る
日の出。今日の無事を祈る。
2025年07月31日 04:53撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 4:53
日の出。今日の無事を祈る。
蓮華岳の登りは、初めは、クサリ場の連続。
2025年07月31日 04:53撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 4:53
蓮華岳の登りは、初めは、クサリ場の連続。
歩いて来た北葛岳からのルートを振り返る。
2025年07月31日 05:27撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 5:27
歩いて来た北葛岳からのルートを振り返る。
針ノ木岳
2025年07月31日 05:39撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 5:39
針ノ木岳
遥か上方に、蓮華岳頂上が見える。
2025年07月31日 05:39撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 5:39
遥か上方に、蓮華岳頂上が見える。
岩場を登り切ると、コマクサの楽園。
白色の駒草も。
2025年07月31日 06:10撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 6:10
岩場を登り切ると、コマクサの楽園。
白色の駒草も。
雷鳥さんのつがいがいました。
この後、向こうに飛んでいきました。親鳥が飛ぶのは珍しいです。
2025年07月31日 06:12撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 6:12
雷鳥さんのつがいがいました。
この後、向こうに飛んでいきました。親鳥が飛ぶのは珍しいです。
駒草畑
2025年07月31日 06:17撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 6:17
駒草畑
蓮華の大上り?を登り切り、
蓮華岳山頂。
2025年07月31日 06:22撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 6:22
蓮華の大上り?を登り切り、
蓮華岳山頂。
ガスの向こうに、槍ヶ岳。
2025年07月31日 06:25撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 6:25
ガスの向こうに、槍ヶ岳。
針ノ木岳がクッキリと。
2025年07月31日 06:45撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 6:45
針ノ木岳がクッキリと。
朝歩いて来たルートを見る。激しいアップダウン。
2025年07月31日 06:49撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 6:49
朝歩いて来たルートを見る。激しいアップダウン。
下方に、針ノ木小屋
2025年07月31日 06:50撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 6:50
下方に、針ノ木小屋
針ノ木小屋入口。
少し休憩。
水と、コーラを購入。
2025年07月31日 06:55撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 6:55
針ノ木小屋入口。
少し休憩。
水と、コーラを購入。
薬師岳〜槍ヶ岳
2025年07月31日 07:34撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 7:34
薬師岳〜槍ヶ岳
針ノ木岳山頂。
爽やかな良い天気。
2025年07月31日 07:42撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 7:42
針ノ木岳山頂。
爽やかな良い天気。
五色ヶ原が綺麗です。
2025年07月31日 07:43撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 7:43
五色ヶ原が綺麗です。
立山〜剱岳
2025年07月31日 07:43撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 7:43
立山〜剱岳
立山剱と、黒部湖と。
2025年07月31日 07:45撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 7:45
立山剱と、黒部湖と。
後立山に向かって種池山荘への長い稜線歩き。
この稜線もアップダウンが激しいです。
2025年07月31日 07:45撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 7:45
後立山に向かって種池山荘への長い稜線歩き。
この稜線もアップダウンが激しいです。
スバリ岳山頂。
黒部湖がよく見える。
2025年07月31日 08:15撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 8:15
スバリ岳山頂。
黒部湖がよく見える。
扇沢が見えました。
沢山の車が駐っています。
2025年07月31日 08:55撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 8:55
扇沢が見えました。
沢山の車が駐っています。
赤沢岳山頂。
2025年07月31日 09:24撮影 by  SO-41B, Sony
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7/31 9:24
赤沢岳山頂。
鳴沢岳山頂
2025年07月31日 09:51撮影 by  SO-41B, Sony
1
7/31 9:51
鳴沢岳山頂
新越山荘。
珍しく、地下に入口があります。
水を購入。
ここから種池山荘までは、普通の山道です。
2025年07月31日 10:17撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 10:17
新越山荘。
珍しく、地下に入口があります。
水を購入。
ここから種池山荘までは、普通の山道です。
新越岳
2025年07月31日 10:42撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 10:42
新越岳
岩小屋沢岳。
手書きの山頂碑。
2025年07月31日 10:50撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 10:50
岩小屋沢岳。
手書きの山頂碑。
立山方面が綺麗だ。
2025年07月31日 11:21撮影 by  SO-41B, Sony
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立山方面が綺麗だ。
丘の上に、種池山荘が見えます。
2025年07月31日 11:34撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 11:34
丘の上に、種池山荘が見えます。
種池山荘に到着。
船窪小屋から、凄く歩いてきましたが、今日は、まだまだ終わりません。後立山を、五竜山荘まで歩きます。
暫し、休憩です。
700円のカップラーメンを頂きました。
缶コーラ350ml450円も購入。500mlが欲しかったが、後立の山小屋にはありません。
2025年07月31日 11:47撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 11:47
種池山荘に到着。
船窪小屋から、凄く歩いてきましたが、今日は、まだまだ終わりません。後立山を、五竜山荘まで歩きます。
暫し、休憩です。
700円のカップラーメンを頂きました。
缶コーラ350ml450円も購入。500mlが欲しかったが、後立の山小屋にはありません。
まずは、爺ヶ岳。南峰。
2025年07月31日 12:36撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 12:36
まずは、爺ヶ岳。南峰。
次は、中峰。
2025年07月31日 12:46撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 12:46
次は、中峰。
残念ながら、北峰は、ハイマツのため山頂へは行けません。山頂直下をトラバースします。
2025年07月31日 12:55撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 12:55
残念ながら、北峰は、ハイマツのため山頂へは行けません。山頂直下をトラバースします。
丘上の冷池山荘が見えてきました。
2025年07月31日 13:14撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 13:14
丘上の冷池山荘が見えてきました。
冷池山荘入口。
缶コーラを購入。
2025年07月31日 13:22撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 13:22
冷池山荘入口。
缶コーラを購入。
爺ヶ岳三兄弟を振り返る。
2025年07月31日 13:50撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 13:50
爺ヶ岳三兄弟を振り返る。
今日歩いて来たルートを振り返る。
2025年07月31日 14:13撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:13
今日歩いて来たルートを振り返る。
何気に疲れる布引山。
鹿島槍ヶ岳の登りより、キツいかも。
2025年07月31日 14:16撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:16
何気に疲れる布引山。
鹿島槍ヶ岳の登りより、キツいかも。
鹿島槍ヶ岳が綺麗に姿を見せました!
2025年07月31日 14:16撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:16
鹿島槍ヶ岳が綺麗に姿を見せました!
鹿島槍ヶ岳への登り
2025年07月31日 14:18撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:18
鹿島槍ヶ岳への登り
2025年07月31日 14:29撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:29
鹿島槍ヶ岳山頂。
2025年07月31日 14:53撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:53
鹿島槍ヶ岳山頂。
山頂から五竜岳を見る。
なかなかの稜線です。
ゴジラの背のよう。
2025年07月31日 14:53撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:53
山頂から五竜岳を見る。
なかなかの稜線です。
ゴジラの背のよう。
鹿島槍北峰へ。
2025年07月31日 14:54撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:54
鹿島槍北峰へ。
北峰から五竜岳。コルには、小さくキレット小屋。
2025年07月31日 14:55撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 14:55
北峰から五竜岳。コルには、小さくキレット小屋。
鹿島槍ヶ岳北峰。
2025年07月31日 15:24撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 15:24
鹿島槍ヶ岳北峰。
下を見ると、大迫力。
下りも、登りも大変だ。
岩場だらけ。
2025年07月31日 15:26撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 15:26
下を見ると、大迫力。
下りも、登りも大変だ。
岩場だらけ。
麓の営みが懐かしい。
2025年07月31日 15:26撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 15:26
麓の営みが懐かしい。
岩場を下って、下って、時にトラバースして、さらに、八峰キレットを越えて、キレット小屋に到着。
疲れから、やや集中力を欠いているので、暫し休憩。
ジンジャーエール350ml✕3本購入。1800円。
2025年07月31日 16:26撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 16:26
岩場を下って、下って、時にトラバースして、さらに、八峰キレットを越えて、キレット小屋に到着。
疲れから、やや集中力を欠いているので、暫し休憩。
ジンジャーエール350ml✕3本購入。1800円。
岩場の連続。
長い下りのクサリ場が沢山ありました。
たまに横になったりしながら、口ノ沢のコルへ。
ここは、ツェルトが張れそうだが、五竜岳まで頑張ります。
2025年07月31日 17:56撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 17:56
岩場の連続。
長い下りのクサリ場が沢山ありました。
たまに横になったりしながら、口ノ沢のコルへ。
ここは、ツェルトが張れそうだが、五竜岳まで頑張ります。
アップダウンが続きます。
まだまだ青空が綺麗です。
2025年07月31日 17:57撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 17:57
アップダウンが続きます。
まだまだ青空が綺麗です。
北尾根の頭。
ここも、ツェルトが張れますよ。
ここからは、五竜岳の核心部です。
もうすぐ日没です。
疲れもピークです。
2025年07月31日 18:19撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 18:19
北尾根の頭。
ここも、ツェルトが張れますよ。
ここからは、五竜岳の核心部です。
もうすぐ日没です。
疲れもピークです。
ああ〜綺麗です。
このルートは、今は、わたし、一人だ。
2025年07月31日 18:45撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 18:45
ああ〜綺麗です。
このルートは、今は、わたし、一人だ。
これから、核心部へ。しかし、日没。
2025年07月31日 18:55撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 18:55
これから、核心部へ。しかし、日没。
岩場、ザレ場、岩場トラバースを登って、G5まで来ました。
日没すると、ペンキマークが見にくいので、ルートが分かりにくいです。
周りをよく見てゆっくり進みます。
まだまだ下りのクサリ場も多々あります。
2025年07月31日 19:24撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 19:24
岩場、ザレ場、岩場トラバースを登って、G5まで来ました。
日没すると、ペンキマークが見にくいので、ルートが分かりにくいです。
周りをよく見てゆっくり進みます。
まだまだ下りのクサリ場も多々あります。
五竜岳山頂!
真っ暗なので、一部ルートを間違えて、無理矢理岩場を登って、やっと山頂です。
2025年07月31日 20:22撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 20:22
五竜岳山頂!
真っ暗なので、一部ルートを間違えて、無理矢理岩場を登って、やっと山頂です。
遥か下に、五竜山荘の明かりが見えます。
が、暫くして、消灯しました。
意外に、ここからの下りが危険です。
下りの嫌なクサリ場多数。滑りやすいザレ場。真っ暗だと、ルートが分かりづらい。
そして、激しい疲れ。
結局、21:21に、五竜山荘に到着しました。
3日目の行動時間は18時間でした。我ながら、よく歩いたと思います。
山荘は消灯。
外のテーブル席に座って朝まで過ごしました。
ずっと冷たい風が吹いていたので、非常に寒かった。翌日の水を取って置かないといけないので、煮炊きも出来ず、カレーパンだけ食べました。
寒過ぎて一睡もできませんでした。
2025年07月31日 20:24撮影 by  SO-41B, Sony
7/31 20:24
遥か下に、五竜山荘の明かりが見えます。
が、暫くして、消灯しました。
意外に、ここからの下りが危険です。
下りの嫌なクサリ場多数。滑りやすいザレ場。真っ暗だと、ルートが分かりづらい。
そして、激しい疲れ。
結局、21:21に、五竜山荘に到着しました。
3日目の行動時間は18時間でした。我ながら、よく歩いたと思います。
山荘は消灯。
外のテーブル席に座って朝まで過ごしました。
ずっと冷たい風が吹いていたので、非常に寒かった。翌日の水を取って置かないといけないので、煮炊きも出来ず、カレーパンだけ食べました。
寒過ぎて一睡もできませんでした。
4日目。最終日。
五竜山荘。
皆さんは軽身で、五竜岳に向かって行きました。
私は、正直ボロボロの状態なので、白馬は止めて、唐松岳まで行って、八方に下りることにしました。
2025年08月01日 05:00撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 5:00
4日目。最終日。
五竜山荘。
皆さんは軽身で、五竜岳に向かって行きました。
私は、正直ボロボロの状態なので、白馬は止めて、唐松岳まで行って、八方に下りることにしました。
写真では分かりにくいですが、富士山が見えています。雲海が綺麗です。
2025年08月01日 04:49撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 4:49
写真では分かりにくいですが、富士山が見えています。雲海が綺麗です。
日の出。
2025年08月01日 04:51撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 4:51
日の出。
唐松岳方面もガスが取れてきました。
2025年08月01日 05:05撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 5:05
唐松岳方面もガスが取れてきました。
山荘をスタートして、かなり下りました。
そして、登り直し。大黒岳。頂上は通行不可。
2025年08月01日 05:33撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 5:33
山荘をスタートして、かなり下りました。
そして、登り直し。大黒岳。頂上は通行不可。
五竜山荘〜唐松頂上山荘のルートにある、牛首のクサリ場。アップダウンの岩場。浮き石が多いので注意。握った岩がグラグラ動くことが少なからずありました。
ブロッケン現象が現れました。
2025年08月01日 06:08撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 6:08
五竜山荘〜唐松頂上山荘のルートにある、牛首のクサリ場。アップダウンの岩場。浮き石が多いので注意。握った岩がグラグラ動くことが少なからずありました。
ブロッケン現象が現れました。
牛首のクサリ場を抜けると、唐松岳頂上山荘が見えてきます。
2025年08月01日 06:37撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 6:37
牛首のクサリ場を抜けると、唐松岳頂上山荘が見えてきます。
まずは、唐松岳山頂へ。
人気の唐松岳は、人だらけです。
2025年08月01日 06:45撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 6:45
まずは、唐松岳山頂へ。
人気の唐松岳は、人だらけです。
唐松岳山頂。
ガスってますが、たまに景色が見えます。
8:00ぐらいには、快晴になりそうです。
2025年08月01日 06:56撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 6:56
唐松岳山頂。
ガスってますが、たまに景色が見えます。
8:00ぐらいには、快晴になりそうです。
山頂から下る途中で、雷鳥さんに出会いました。ハイマツから首を出しています。
2025年08月01日 07:07撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 7:07
山頂から下る途中で、雷鳥さんに出会いました。ハイマツから首を出しています。
不帰の臉と、白馬三山。
2025年08月01日 07:09撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 7:09
不帰の臉と、白馬三山。
唐松岳頂上山荘に戻ってきました。
冷たい風が寒いです。
水と、カップラーメンを購入しました。
やはりラーメンは温まります。
2025年08月01日 07:18撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 7:18
唐松岳頂上山荘に戻ってきました。
冷たい風が寒いです。
水と、カップラーメンを購入しました。
やはりラーメンは温まります。
さぁ、八方へ下山します。
2025年08月01日 07:48撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 7:48
さぁ、八方へ下山します。
ガスが晴れました。
とても暑いです。
2025年08月01日 08:29撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 8:29
ガスが晴れました。
とても暑いです。
八方池は綺麗ですね。
2025年08月01日 08:31撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 8:31
八方池は綺麗ですね。
左手には、白馬三山。
2025年08月01日 08:38撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 8:38
左手には、白馬三山。
とうとう、八方池山荘が見えてきました。
2025年08月01日 08:54撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 8:54
とうとう、八方池山荘が見えてきました。
八方池山荘に到着。
4日間の長い山行が終わりました。
2025年08月01日 09:05撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 9:05
八方池山荘に到着。
4日間の長い山行が終わりました。
リフトとゴンドラで、八方に下ります。
お疲れ様でした〜。
2025年08月01日 09:05撮影 by  SO-41B, Sony
8/1 9:05
リフトとゴンドラで、八方に下ります。
お疲れ様でした〜。
撮影機器:

装備

個人装備
28Lザック トレールウォーカーワイド WIC.T ジオラインクールメッシュT クロスランナーショートパンツ WIC.トレッキングソックス 軍手 ワークキャップ 水2L コーラ500ml カレーパン ドーナツ バームクーヘン 柿の種 キャラメル マーブルチョコ 塩熱サプリ スポーツジェル キャラメルクッキー バーサライトジャケット ストームクルーザーフルジップパンツ ザックカバー 防水袋 ガベジパック4L WIC.L/S T ULサーマラップ ニット帽 薄手トレールタイツ ツェルト ポール 自作グラウンドシート エマージェンシーシート ドライシームレスダウンハガー900 #5 ランタン 2L用水筒 カトラリー ジェットボイルzip リゾッタ✕6 味噌?汁✕6 スティックコーヒー ライター 熊鈴 ホイッスル ココヘリ スマホGPS ヘッドライト ミニラジオ 充電池 コード類 山と高原地図3冊 タオル 給水タオル 歯磨きセット 髭剃りセット アンメルツヨコヨコ 風邪薬 目薬 ムヒ ステロイド系塗り薬 ポイズンリムーバー サングラス 着替え

感想

とてもハードな山行になりました。
荷物を持っての、船窪小屋→五竜山荘を1日で歩くのは、正直大変でした。
珍しく、4日間とも晴れたことに感謝したいです。

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