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日記

カテゴリー「未分類」の日記リスト 全体に公開

2025年 05月 11日 22:44未分類

ブナの赤ん坊 二年目

R7 5月9日(金) 雨 休みの日、雨が降り出して、体調もぱっとしないが、吉備高原の大平山にクルマを走らせた。去年の秋、偶然一本だけ見つけた実生ブナの稚樹の様子を知りたくて。 去年、黄葉した本葉二枚だった稚樹は、五枚の新葉を付けて二年目を迎えていた。ブナの木々から少し離れた、他の木立ちのなかでひっ
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2024年 12月 14日 21:04未分類

グリーンシャワーの森の麓で

12月10日(火) 晴れ 休みの日の夕方、龍ノ口山に登ろうと出掛けたものの、ぐずぐずしてたら日が傾いて登らなかった。紅葉はもう終わりに差し掛かっているけれど、グリーンシャワーの森駐車場のフウの木の並木はまだ黄色や紅やオレンジ色の紅葉を保っていた。フウの並木を見て歩くと、葉っぱが三裂しているタイワン
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2024年 12月 13日 19:30未分類

身近な山の今年の紅葉

11月27日と12月4日、地元の山の紅葉を眺めた。色付きは遅かった気がするけれど、今年も山も木々も綺麗だった。12月4日に見た時は、紅葉が進んで鮮やかな色合いになっていた。
2024年 11月 09日 18:51未分類

環状道路の黄葉の森

11月8日(金) 晴れ 秋晴れの大山を母を乗せて久しぶりにドライブした。鍵掛峠の駐車場は、常時満車状態の様子だったので入らなかった。鍵掛峠から三の沢、二の沢にかけてのブナの黄葉がきれいで、今秋初の黄葉の森が見えた。
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2024年 01月 31日 17:11未分類

牟佐山〜本宮高倉山

1月11日(木) 晴れ 未知のルートから牟佐山に登って、南尾根ルートを辿り本宮高倉山山頂へ。往復した。 牟佐スポーツ広場Pにクルマを駐車して 9:35 出発。いい天気。南尾根ルート登山口 9:46 。登山口を入ってすぐに分岐。右手は鉄塔巡視路からの南尾根ルート。直進して牟佐山ルートを行く。涸れ沢
2024年 01月 19日 15:47未分類

本宮高倉山 南尾根

1月5日(金) 終日快晴 5年ぶり位に本宮高倉山に登った。牟佐スポーツ広場にクルマを止めて、南尾根ルートで山頂まで往復。 牟佐スポーツ広場P 10:51 出発。送電鉄塔巡視路の登山口まで、久しぶりで道を間違えて少しだけ遠回りした。 送電鉄塔巡視路〜南尾根ルート登山口 11:08 。谷に沿った落
2024年 01月 07日 20:23未分類

グリーンシャワーの森Pで

1月3日(水) 曇天 グリーンシャワーの駐車場に来たものの、登らなかった。満車の駐車場に居ると、朝の間いつもお見かけしていたご夫妻が、ひとまわりされて下りて来られたところに出合いお声がけさせてもらった。御主人は九十歳になられるそうでびっくりした。以前ちょくちょく岩尾根参道でお見かけしていたけれど、
2024年 01月 06日 18:47未分類

血洗の滝詣で

1月2日(火) 快晴 午前中、血洗の滝詣でに行く。 変わらぬ穏やかな滝姿。 青空が澄み渡っていた。 谷底の血洗の滝に日が届くのは まだ先。 ぽつぽつと入れ替わり、人が訪れていた。
2024年 01月 03日 19:25未分類

元日の龍ノ口山

R6 1月1日(月) 晴れ 次第に雲増す 元日の午前、龍ノ口山に行く。青空が澄んできれいだ。駐車場は満杯。空いているスペースにクルマは止めれた。 グリーンシャワーの森P 11:12 出発。岩尾根参道は人が多いかも と思い、駐車場からの直登ルートを登る。落ち葉が積もってしずかなルートは所々イノシシ
2023年 11月 21日 17:49未分類

9月の思い出 鬼城山で初見の花

9月11日(月) 朝の間雨 のち曇り一時日差し 午後遅く土砂降り 鬼城山ビジターセンターPに着くと、流れるガスに包まれていた。ひとしきり雨が降り、クルマで待機。雨が止んだところで、傘を持って 10:14 出発。まだ見たことがない花を探し出して見るのが目的。鬼城山でも咲くらしいので。葉っぱだけなら、
2023年 10月 27日 17:09未分類

9月の龍ノ口山

9月1日(金) 朝の間一時雨〜曇り グリーンシャワーの森Pは、蝉の鳴き声がほんの僅かになった。細々とツクツクボウシ鳴いている。10:32 岩尾根参道コースに向かう。段原付近、クマゼミの鳴き声聞く。ニイニイゼミ、ツクツクボウシの鳴き声も。岩尾根参道を登る。汗吹き出す。龍ノ口八幡宮 11:01 着。ベ
2023年 10月 06日 14:04未分類

8月の思い出 蝉の声を聞きながら龍ノ口山

8月8日(火) 晴れ 14:35 グリーンシャワーの森Pから賞田分岐のコースを登る。尾根道に上がると木蔭を通る風が涼しく感じる。南展望広場のベンチでだらだら流れる汗を拭う。笹をなびかせ木々の枝葉を揺らして風が吹く。木々の合間から見える児島半島と瀬戸内海の眺望は霞んでいるが、そちら方向から吹いて来
2023年 09月 20日 18:52未分類

梅雨の日の思い出 滝の癒し

7月9日(日) 雨 雨の止み間に仕事の現場からちょっと近い血洗の滝へ。若い同僚を誘って昼休みの時間に訪れた。降り続く梅雨の雨で滝は増水。切り岸の先から増水した血洗の滝の上の滝を見下ろして眺めて、谷底の血洗瀧神社に下りた。境内のウバユリは茎を伸ばして蕾を付けている。参拝して血洗の本滝に近寄り滝前に立
2023年 09月 20日 16:31未分類

梅雨の日の思い出 ヤマモモ食べたさに龍ノ口山へ

7月2日(日) 晴れから曇り 夕方、ヤマモモ目当てに龍ノ口山へ行った。グリーンシャワーの森Pから南展望広場への道を登る。道べりに枯れた花茎を付けたキンラン?? みたいな葉っぱがあった。ずっと前にグリーンシャワーの森の公園遊歩道でキンランの花は見たことがあった。こんな所に咲いてて大丈夫か!と思って
2023年 09月 01日 18:37未分類

梅雨の日の思い出 イナモリソウの花を再訪

6月13日(火) 晴れのち曇り 夜勤前の午前中、谷に咲くイナモリソウの花を晴れてたのでまた見に行った。谷に日が差し込み、前日より明るかった。3輪咲いているイナモリソウの花を、スマホのカメラに夢中になって収めた。カメラ越しに見つめすぎたせいか?触れてないが一輪花が落ちた。小さく儚げなラッパ状の落ちた
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2023年 08月 24日 17:33未分類

梅雨の日の思い出 今年は見えたイナモリソウの花

6月12日(月) どんよりした曇り 山々はガスを纏う 一週間前、蕾を一つ見つけた。今年は花がみえるかな と思い谷に入る。谷の入口付近、今年もオオハンゲがアンテナを伸ばしている。荒れた林道に入ると、ウリノキが蕾を付けていた。青い実を葉っぱに乗せたハナイカダもあった。 谷の中程で淡いピンク色した小
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2023年 08月 12日 19:01未分類

6月の思い出 濁流轟く血洗の滝

6月2日(金) 梅雨の雨 梅雨になり、台風の影響もあって昨晩から雨。仕事休みなので血洗の滝へ行ってみる。道中、本山寺手前の法面に群生していたシライトソウの花は終了。中国自然歩道になっている狭い道路には、側溝からあふれ出た水が流れている。モチツツジの花はまだけっこう咲いていた。血洗の滝駐車場に 1
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2023年 08月 01日 20:49未分類

猛暑の夏の血洗の滝

7月27日(木) 晴れ 猛暑続くが水量は落ちていない。夏の陽射しに滝のしぶきが輝く。 そろそろ咲き始めたウバユリの花。 イワタバコも蕾を付けた花茎を伸ばして一輪咲いていた。 リョウブの花も咲いている。
2023年 07月 31日 18:56未分類

梅雨明けの三ケ上

7月20日(木) 晴れ 夜勤明け。梅雨はまだ明けていないが、爽やかな夏の朝に誘われて三ケ上に向かう。 奥津を過ぎると空は雲が懸かるが、雲の合間に夢心地のあおぞらがのぞく。山腹の登山口に着くと、青空は消えてミストの様な粒が一瞬降る。登山口の上がり口にリョウブの木が花を咲かせていた。登山口は若いトチ
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2023年 07月 25日 13:15未分類

春の思い出 法寿山のツツジなど…

3月27日(月) 曇り時々晴れ ゲンカイツツジの花咲く山からの帰りに、法寿山のコバノミツバツツジはどうか? と思い向かった。行き帰りの道中見かけた花々に、今年の春は(桜の咲く頃)、花々が詰まって咲くなぁ と感じた。平地には満開のソメイヨシノ、山にはヤマザクラの花、コバノミツバツツジの花も咲き出して
2023年 07月 02日 15:35未分類

春の思い出 ツツジの花のトップランナー

今年も吉備高原のゲンカイツツジが咲く山を、3月27日 月曜日に訪ねた。晴れたり曇ったりの天気だった。登山口に向かい歩くとウグイスのさえずり、ヒガラのさえずり、シジュウカラのさえずりが耳に留まる。朽ちた倒木が幾つも横たわる山道に入ると、コガラらしきさえずりが耳に留まった。 山腹の巻き道を辿っていると
2023年 06月 26日 17:43未分類

ヤマツツジ、モチツツジ、ミヤコツツジ

5月21日(日) 晴れ 仕事帰りの夕方、ミヤコツツジの咲く舗道法面を再訪。咲き残ったヤマツツジ、モチツツジ、ミヤコツツジの花をスマホカメラに収めた。法面に咲いた3種のツツジの花は、もう最終盤。
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2023年 06月 24日 19:44未分類

ミヤコツツジの花

5月19日(金) 雨上がりの夕方 吉井高原から帰りの夕方、地元の山の麓にヤマツツジとモチツツジの花が咲いている場所をちょっと前に見ていたので寄った。舗道わきの草の生えた法面を見て歩くと、赤橙色のヤマツツジの花、薄ピンク色のモチツツジの花がまだ咲き残っていた。ヤマツツジとモチツツジの花の、萼片の長さ
2023年 06月 20日 18:00未分類

雨上がりの林道 本山線

5月19日(金) 雨上がり 是里森林公園を後にして、林道 本山線をゆっくりクルマで走った。ヤマツツジの赤燈色の花は見えなくなったが、モチツツジの薄ピンク色の花は咲いている。葉群れの緑の上に、きれいに白い花(総苞片)を付けたヤマボウシがあった。クルマを降りてパチリ。開き始めたウツギの花も見かけてパチ
2023年 06月 19日 18:11未分類

雨上がりの是里森林公園

5月19日(金) 雨上がり 血洗の滝を見たあと吉井高原に上がって、雨上がりの是里森林公園内を木々を巡って散策。草の生える濡れた地面を歩きまわったので、トレッキングシューズは中までびしょびしょになるが、花を咲かせた木々を見て回れた。 コバノが付かないガマズミの花のかたまりを見てまわり、タニウツギの
2023年 06月 18日 18:06未分類

雨降りの血洗の滝

5月19日(金) 雨 雨降りの昼前、血洗の滝へ向かった。本山寺の手前で、シライトソウの花が法面に群生していた。駐車場に着き、傘差して血洗の滝へ。昨晩からの雨で滝は増水。濁った水が白く泡立ち流れ落ちていた。滝壺の岸辺は、また流水にのまれていたが、前回積んだ岸辺の積み石は流れの中に残っていた。駐車場に
2023年 06月 05日 18:39未分類

馴染みの谷

5月15日(月) 晴れ 午後雷 雨 馴染みの谷に、今年初潜入した。谷の入口の杉林の林床は、ミヤマヨメナの花園がそろそろ終盤になって来ていた。谷の中程の渓流が木漏れ日で美しい。落差3メートル程の小滝は、日が当たると自分のスマホカメラでも写真うつりがいい?気がする。谷奥でサンコウチョウのさえずりを聞い
2023年 05月 28日 18:29未分類

5月の血洗の滝

5月9日(火) 快晴 吉井高原を抜けて血洗の滝へ下って行く。6日、7日と降った雨で、中国自然歩道になっている道路に沿った谷川の水は音立てて流れていた。駐車場に来るとハンマーを手にした男性が一人、岩石の調査をされていた。この場所の地層の事を伺いたく思ったが(何の知識もないけれど)、挨拶だけして滝へ向
2023年 05月 26日 17:42未分類

林道 本山線で

5月9日(火) 快晴 林道 本山線を通り血洗の滝に向かう。道べりにはモチツツジの薄ピンク色の花があちらこちらと咲いていた。ツクバネウツギがあり、枝に多数の花を付けて満開だった。一カ所、何のツツジだろうか?と思う花が咲いていた。萼のあたりに触れてもネバネバしないのでモチツツジとはちがう。ヤマツツジの
2023年 05月 16日 19:21未分類

林道 本山線〜吉井高原

5月2日(火) 快晴 林道を彩ったコバノミツバツツジの花は姿を消した。小さな白い花を集合させたコバノガマズミの花がさり気なく咲く。モチツツジのピンク色の花が咲いていた。つぼみに触れるとネバネバする。赤橙色のヤマツツジの花も咲いている。センダイムシクイのさえずり、キビタキのさえずりが林の中から聞こえ
2023年 05月 13日 20:10未分類

輝く新緑の山

4月27日(木) 晴れ 快晴の空のもと、新緑が進んでどの山を見ても緑が輝く。ヒメウツギの花、藤の花が咲き誇り、ヤマブキの花もまだ咲いている。旭川湖に沿う県道30号の道路脇に、花を咲かせたでっかい桐の木があった。花が見えて、桐の幹だったんだ と気が付いた。ギラギラ新緑の山は、湯原まで行くと、淡い新緑
2023年 05月 13日 17:07未分類

増水の血洗の滝

4月26日(水) 曇り 時折 日差し 一昨晩から今朝方までのまとまった雨で、血洗の滝はどうなってるだろうかと 午後訪ねた。駐車場から新緑の木々の中にウワミズザクラの花が所々咲いているのが見える。藤の青い花もある。滝へと流れ込む小川の水は水量増えて音立てていた。切り岸の先っぽから血洗の本滝上にある小
2023年 05月 02日 17:29未分類

4月の血洗の滝とコバノミツバツツジの花

4月3日の月曜日 晴れの日に、血洗の滝はどんな様子かと見に行った。滝付近にコバノミツバツツジは咲いているんだろうか?と思いながら駐車場から滝へ向かった。8:35。滝付近にコバノミツバツツジはなかった。ヤマザクラの花は咲いていた。血洗龍神社の境内には、あちらこちらにウバユリが初々しい新葉を出している。
2023年 04月 27日 11:04未分類

鬼城山のベニドウダン

4月23日(日) 晴れ 鬼城山にベニドウダンの花を目当てに行った。 鬼城山ビジターセンターPは休日の晴れとあって、クルマが次々訪れて賑わう。11:23 出発。 マルバアオダモの花、コバノガマズミの花など見ながら一登りすると鬼城山山頂。山頂の開けた芝地の片隅に、白花の藤が咲いていた。コバノミツバ
2023年 04月 25日 12:23未分類

ヤマナシの花

4月9日 日曜日に、吉備高原の山の中をクルマで走っていると、車道近くに白い花をきれいに咲かせた木があった。何の桜だろうと思い近寄ってスマホカメラでカシャカシャ撮りながら、ふとヤマナシの花だと気が付いた。幹を見ると桜の樹皮とちがっていて、ヤマナシの木だった。
2023年 04月 24日 19:30未分類

満開だった山空桜

4月17日(月) 晴れ時々曇り センボンヤリの花を見た後、午後は金山の大坪地区に山空桜を見に行った。金山の車道を上がって行くと、モチツツジのピンク色の花がいつもの場所に開いていた。コバノミツバツツジの花は終わりを迎えていて、モチツツジの花は始まりだ。 山腹の集落に数本ある山空桜の花は、すっかり満
2023年 04月 22日 20:47未分類

センボンヤリの春咲き花

4月17日(月) 晴れ時々曇り 風涼しい 午前中、吉備高原の山中にセンボンヤリの花の様子を見に行った。点々と生えたセンボンヤリの花は終わりに近づいていて、赤紫色を帯びたすぼんだ花が僅かに残っていた。右膝の長引く不調がちょっと良くなったので、そこから山に向かう。山から下りてセンボンヤリをのぞくと、す
2023年 04月 09日 19:56未分類

龍ノ口山 爛漫の地蔵尾根

4月6日(木) 雨上がりの曇り 新緑にすっぽり包まれた龍ノ口山へ。 グリーンシャワーの森P 9:57 出発。段原から岩尾根参道を登る。参道はコバノミツバツツジロード。満開の散り始め。湿った岩尾根はちょっと滑りやすい。汗流して登り上がり、ザイフリボクの白い花を間近に見る。龍ノ口八幡宮 10:21
2023年 04月 05日 04:48未分類

最初に見る花

先月の10日、晴れの日に、毎年見に行くセリバオウレン自生地をのぞいた。杉林の地面に、白い小花が点々と、満開になっていた。踏まない様に足もとを気にしながら、暫しスマホでパシャパシャ夢中になり撮った。お二人みえたので入れ替わった。撮った画像はあらかたピンボケだった。
2023年 03月 26日 13:05未分類

花曇りの龍ノ口山

3月25日(土) 花曇り 夕方、仕事帰りに龍ノ口山へ行く。 グリーンシャワーの森Pに着くと、フウの並木は芽吹き、祇園緑地の桜も咲いた。グリーンシャワーの森P 16:12 出発。段原から岩尾根参道コース登る。コバノミツバツツジの赤紫色の花が次々と咲いている。まだ蕾も多く持っている。龍ノ口八幡宮 1
2023年 03月 20日 19:04未分類

彩り間近な龍ノ口山

3月20日(月) 晴れ 龍ノ口山へ。行く道中、本宮高倉山の山腹にヤマザクラの花が咲いて来ていた。お彼岸の晴天。平日だがグリーンシャワーの森Pはそこそこ賑わっている。グリーンシャワーの森P 8:38 出発。 ひんやりするが汗かくので上は半袖Tシャツ一枚になる。段原に向けてグリーンシャワーの森正門
2023年 03月 15日 16:43未分類

龍ノ口山 グリーンシャワーの森Pで鳥見

2月13日(月) 小雨〜どんよりした曇り 10時前、グリーンシャワーの森Pへ。天気良くないのでクルマは数台。しずかな駐車場。フウの並木と山裾の森を小鳥が行ったり来たり。クルマの中から見ていると、ヤマガラ、コゲラ、メジロに、青い背をしたルリビタキもいる。ルリビタキは濡れ落ち葉の地面に降りて、ぴょんぴ
2023年 03月 15日 11:28未分類

龍ノ口山 久しぶりに重ね岩へ

2月12日(日) 晴れ グリーンシャワーの森P 8:59 出発。 岩尾根参道コース登る。ハァーハァー登ってふぅーふぅーなりながら龍ノ口八幡宮に9:24 着。頑張って行って駐車場から八幡宮まで25分。ここだけいつもタイムを気にする。八幡宮のベンチで頭から流れる汗を拭い、一息ついて、いつも通り八幡宮
2023年 03月 12日 18:55未分類

龍ノ口山

2月3日(金) 薄雲広がる晴れ グリーンシャワーの森Pを8:40 出発。 岩尾根参道を登る。龍ノ口八幡宮 9:09 着。汗拭いお詣り。 龍ノ口山山頂 9:30。頭から汗だらだら。一休みする。山頂のベンチ、賑わっていた。南展望広場からゆっくりジョギング。賞田分岐から下山。グリーンシャワーの森P
2023年 03月 10日 18:04未分類

龍ノ口山

2月2日(木) 曇り そんなに寒くない グリーンシャワーの森P 11:10 出発。 岩尾根参道コース登る。 龍ノ口八幡宮 11:39 着。境内のベンチに座って、頭から流れる汗拭う。八幡宮と石鎚神社にお詣りして、龍ノ口山山頂へ。 雲の広がる山頂で休憩。木の下でシロハラがかさこそと。いつものコー
2023年 03月 10日 17:25未分類

今年最初の龍ノ口山

1月26日(木) 晴れたり曇ったり グリーンシャワーの森Pを10:40 出発。 段原に向かう道すがら、舗道に一羽のアオジがいた。1メートル程に近寄っても、ちょろちょろするだけで中々逃げない。傷病鳥かと思ったが弱っているふうにも見えなかったので、警戒心が薄いのか と思った。向かいから来た男性の方と
2023年 03月 04日 19:19未分類

2月の血洗の滝

2月9日(木) 曇り 時折日差し 昼前、血洗の滝へ。 水量はふつうだった。
2023年 02月 28日 19:27未分類

雪の積もった血洗の滝

1月25日(水) 朝 大雪 昼から一時晴れ 大雪で業務が中止になり、午前中会社の雪かき。昼から血洗の滝に行った。本山寺から先の細い林道は、雪の上にクルマの轍が一台通っていた。谷間の鬱蒼とした森は、雪景色の森に変わり美しかった。クルマの轍は吉井高原の方に向かっていた。滝に向けて下っていると、バンパー
2023年 02月 25日 18:15未分類

春を待つ山

1月24日(火) 曇り時々晴れ 雪ちらちら 昼から風吹き冷たくなる 最強寒波の到来前に、今年最初の山歩きで、吉備高原の四峰山(よつうねやま)を歩いた。東西に四つの峰がつらなる特徴的な山。中の二つの峰は、四ツ畝城の山城跡の地形が残っている。山の南側に通る巻き道から東の峰に上がって、西に向けて尾根伝い
2023年 01月 07日 12:17未分類

血洗の滝に初詣で

1月4日(水) 朝 快晴〜晴れ 血洗瀧神社に初詣でする。 祠はまだ無いが、台座の前に置かれた台の上の紙垂は新しくなっていた。お神酒が供えられて、お賽銭を入れる容器も置かれていた。境内の土は薄く霜柱が立ち、鳥居の脇の血洗池はひっそり。 御神体の滝にゆっくり近付く。少し広まった谷底の空間に、太古
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2022年 12月 30日 12:54未分類

今年訪ねた滝 鳴滝(吉備中央町)

9月24日の夕方、ふと思い立ち久々に吉備中央町の鳴滝を訪ねた。吉備高原都市の近くにある、キャンプ場やバンガローが整備された鳴滝森林公園内を流れる加茂川の開けた渓流に懸かる滝。落差は10メートル程で滝幅は15メートル程らしい。正面から見ると、ずんぐりした感じで流れ落ちている。今まで数回訪れているが、い
2022年 12月 26日 19:07未分類

今年訪ねた滝 稲目の滝(美咲町)

美咲町の中の旧 旭町の道路べりにある滝を四つ、セットにして滝巡りした時、稲目の滝は三度訪れた。旭川ダム湖沿岸の県道30号を北上して栃原集落を抜け、稲目トンネルの手前200メートル程の所にある目立たぬ谷に稲目の滝は懸かっていた。路側帯が少し広がっているのでクルマを止められる。谷の入口はガードレールがあ
2022年 12月 25日 20:50未分類

今年訪ねた滝 猿ケ滝(美咲町)

台風翌日の9月20日、旭川支流の小谷川に懸かる宇滝とその脇滝を見に行って、そのあと峠越えして仏渕の滝に向かった。その道中出合ったのが猿ケ滝だった。谷川に沿った道路を下っていると水音が大きく聞こえて、道路下に滝の流れが見えた。クルマを降りて眺めた滝は、台風の雨で水量が増した谷川に現れた無名滝と思った。
2022年 12月 24日 18:37未分類

今年訪ねた滝 仏渕の滝(美咲町)

8月29日、9月20日、11月10日と27日の計4回、仏渕の滝を訪ねた。美咲町の中の旧 旭町の道路べりにある宇滝、猿ケ滝、仏渕の滝、稲目の滝を大体セットにしてまわった。仏渕の滝は旭川支流の通谷(かいだに)川上流にある仏渕に流れ込む小さな滝。美咲町側の休乢トンネル入口手前で、「まきばの館」方面の道に入
2022年 10月 31日 18:59未分類

血洗の滝 再訪

9月14日(水) 晴れ 夜勤明けの朝、また血洗の滝を訪れた。仄暗い滝壺の岸辺から、木漏れ日が差し込んだ滝の姿を眺めた。綺麗な滝姿だった。上の滝も、また下りて行って眺めた。
2022年 10月 30日 20:30未分類

血洗の滝

9月9日(金) 晴れ 倉吉での夜勤明け、津山に戻ると早朝の那岐連山に笠雲が掛かっていた。那岐連山の麓の那岐池と塩出池に足を伸ばして、水面に映る笠雲を被った那岐連山を眺めた。青空に映えてきれいだった。帰り道、やまなみ街道の途中から久々に血洗の滝に向かった。赤磐市最北部、是里地区の山中深くにある滝。田
2022年 10月 17日 18:01未分類

宇滝と脇滝

8月29日(月) 晴れ 午前中、真庭市関の塩滝に様子を見に行った。飛沫を上げてた塩滝はすっかり鳴りをひそめて、蛇紋岩礫岩の岩壁に僅かに水が伝うだけだった。滝の上部の段を見上げると、一羽の小鳥が水浴びしては木の枝に止まる動作を繰り返しているのが見えた。鳥の姿ははっきり見えないが、動きからキセキレイと
2022年 09月 17日 19:12未分類

雨後の塩滝

8月17日(水) 雨のち曇り 吉ケ滝を見た後、落合を抜けて関の塩滝に行った。醍醐桜に行く道筋の途中だった。塩滝の標識に従い進むと、難なくたどり着いた。舗装路の終点にクルマを止めて石段を上がって進むと、すぐに東屋と赤い太鼓橋があり塩滝が見えた。東屋に安置されている行者石仏と、外の二体の石仏に挨拶して
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2022年 08月 26日 20:06未分類

雨降りの吉ケ滝

8月17日(水) 雨 のち曇り 雨降りの午前中、吉ケ滝を訪ねた。長靴履いて傘差して、荒れ気味の山道を蜘蛛の巣払いながら行く。傍らを流れる小さな谷川の尾白川は、ふだん水は乏しいが濁り水が流れていた。吉ケ滝の二俣に着くと、今まで見た吉ケ滝の中では一番水量が多かった。それでも滝の形状からして、やさしい流
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2022年 08月 04日 19:17未分類

滝が好きな夏の花

8月1日(月) 晴れ いつもの谷へイワタバコの花がそろそろかと思い行った。小滝の周囲にちらほらと、赤紫色を帯びた星形の花が咲いて来ていた。小滝の懸かる渓流の大きな岩に腰を落ち着けていると、いつもながらそよそよと涼しい風が吹く。渓流に光と影が織り成す紋様がゆらゆらして美しい。すぐ先の滝の上にカワガラ
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2022年 07月 30日 19:48未分類

いつもの谷で

7月24日(日) 晴れ 渓流の水音につつまれて、そよそよと涼しい風に当たる。名もない小滝に日が差し込んできれいだ。イワタバコの花が一輪だけ咲いていた。サンコウチョウのペアが今日も現れる。マムシが二匹いた。
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2022年 07月 25日 20:44未分類

吉ケ滝

7月22日(金) 曇りのち晴れ 会社帰りの午後、志呂神社の広場にクルマを止めて、吉ケ滝に行った。谷を流れる小さな尾白川に沿って、荒れ気味の山道を長靴履いて辿ること15分程。道が尽きて沢の中を少し上ると吉ケ滝の二俣到着。普段は水の乏しい尾白川、吉ケ滝の黒い岩壁も水がチョロチョロ伝う程度だが、長らく続
2022年 07月 10日 18:52未分類

蒸し蒸しの龍ノ口山

7月8日(金) 小雨 午後、龍ノ口山へ行く。グリーンシャワーの森Pは数台のクルマ。雨止んでいるが傘持って賞田分岐に上がるコースから登る。木々の中は靄っていて風なくむしむし。歩くに従い汗が流れる。南展望広場のベンチで水分補給して一服。木々の葉群れはじっと動かない。座っていると流れた汗の気化熱?で、少
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2022年 07月 01日 21:04未分類

いつもの谷へ

6月22日(水) 曇り 時折 晴れ 午後、いつもの谷へ。湿気た谷は日差しがないとほの暗い。小滝の懸かる大岩に着き一服。梅雨に入り岩が乾かないので尻を落ち着ける場所もないが、ここはいつ来ても涼しい風が吹く。フィ―フィ―フィゥフィフィ フィ―フィ―フィゥフィフィ と繰り返すさえずり。聞いているとさえ
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2022年 06月 19日 18:19未分類

谷の奥に咲く花は…

6月16日(木) 曇りから晴れ のち曇り 馴染みの谷の奥に咲く可愛らしい花が、もう咲いてるだろうと思い谷を訪ねた。谷の入り口付近の草むらには、オオハンゲの花から伸びるアンテナの数が少し増えていた。渓流に沿う山道を進むと、ウリノキの咲いてた花は終わり、次のつぼみが開花を待つばかり。ガタガタの山道には
2022年 06月 17日 19:50未分類

梅雨入り

6月14日(火) 雨 梅雨入り 梅雨入りの日の午後、また鬼城山へ。鬼ノ城Pにクルマを止めて、傘差して雨のなか散策。ネジキの花はだいぶ散った。ガスで眺望は無し。ナツハゼの小さな果実が濡れて雫を垂らし可愛らしい。黒く熟したらつまんでやろう。ヤマツツジの花は散っていたり、ちょこちょこっと咲いていたり。歩
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2022年 06月 16日 12:03未分類

神楽尾山 最終盤のササユリ

6月12日(日) 晴れ 仕事を終えて夕刻、神楽尾山へ。ネジキの花はほぼ終了していた。鬼城山で見たナツハゼの実がここでも見られた。武者溜に上がるとササユリの花はくたびれた感じで終了間際。神楽尾山頂の草はらに咲く数本のササユリを、ゆっくりとスマホのカメラに収めた。1本まだ開いていないつぼみのササユリが
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2022年 06月 15日 12:43未分類

鬼城山

6月7日(火) 曇りから晴れ 風吹く 午後鬼ノ城へ行く。お気に入りの鬼城山林間コースをゆるゆる歩いた。歩く先々に、ネジキの白い花が房になって咲いていた。赤黒い小さな丸い実を、枝の下側に並べて下げているのはナツハゼだった。黒く熟すとブルーベリーの味らしい。枝先に赤みがかったベル型の花を僅かに残して
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2022年 06月 04日 23:26未分類

行きつけの谷

6月3日(金) 晴れ 馴染みの谷の奥に咲く花の様子を見に行った。谷の入口付近では、オオハンゲの花が風変わりなアンテナを伸ばす時期が来ていた。杉林内のミヤマヨメナの群生は終盤になった。進んで行くとウリノキの清楚で面白い形をした花。渓流わきを進んで、流れの傍らで大岩に腰を下ろして涼みながら一服。サンコ
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2022年 05月 23日 19:56未分類

法寿山

5月18日(水) 晴れ 今年の春も法寿山のコバノミツバツツジの花を見逃した。緑に囲まれた山頂には、コツクバネウツギの花がちょこっと咲いていた。山道べりには時たま赤橙色のヤマツツジの花。阿弥陀石仏の展望所ベンチで、津山線が渡る旭川など見下ろして寛いだ。キビタキとシジュウカラが二重奏を奏でていた。
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2022年 05月 23日 18:12未分類

神楽尾山頂の山桜

昨夜ほたるが飛んでいた。初夏。日記に上げようと思いつつ過ぎてしまった神楽尾山頂の山桜。 4月9日(土) 快晴 2日前に見た時はまだ一分咲き程だったのに。もしやと思い来てみたら満開になっていた。青空に映えてきれいだ。こんないいタイミングで神楽尾山頂の桜を見たのは初めてだった。
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2022年 04月 26日 19:16未分類

ゲンカイツツジ

4月8日(金) 晴れ 吉備高原のマイナーな山にゲンカイツツジの花を見に登った。昨年の4月9日に登った時はすでに花は終わっていたが、今年は去年に比べて冬場の雪が多かったし、桜の花も少し遅かったのでまだしっかり花盛りだった。連なる峰にはコバノミツバツツジも咲いて来ていたが、一足早く咲くゲンカイツツジが
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2022年 03月 13日 19:16未分類

愉快だった龍ノ口山

3月3日(木) 晴れ 職場の少し若い同僚と龍ノ口山へ。同僚は元気でタフなので、龍ノ口山は初めてだったがコースに行者ルートを入れた。晴れて気持ちのいい景色を眺めながら段原へ。岩尾根参道を登って、登り切った展望地の岩でゆっくり休憩。風は寒くなくていい日和。八幡宮にお詣りして北展望台へ。何年ぶりかでヒト
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2022年 03月 02日 11:48未分類

雨の前に神楽尾山

3月1日(火) 曇りから雨 夜勤明け神楽尾山へ。神楽尾公園Pの車内でしばらくウトウト。目を覚まして目の前の桜の木に、ヤマガラとエナガがちょこちょこしているのを見ていると、黄色と黒のコントラストをした小鳥の顔が目に入り、ミヤマホオジロだった。桜の木の下にはよく見かけるシロハラくんもいた。どんよりした
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2022年 02月 24日 20:48未分類

神楽尾山

2月23日(水) 晴れたり曇ったり 仕事が少し早く終わったので神楽尾山へ行った。セリバオウレンの花が気になるので自生地をのぞいた。雪が残っていて、目を凝らすと雪のない所に小さな小さな蕾をのぞかせた株が2株見えた。花はもう少し先の様子。山頂に上がると落日が、今日の終わりの挨拶を広戸仙に送っていた。山
2022年 02月 03日 18:20未分類

龍ノ口山

2月1日(火) 午後遅く晴れのち曇り 午後遅く龍ノ口山へ。グリーンシャワーの森Pでは今日もアトリの群れが地面に降りたり木の上に舞い戻ったり。トイレの近くの枝にはジョウビタキの姿。龍ノ口山ショートコースを歩く。フウの並木を抜けて、グリーンシャワーの森ツバキ園から南谷の道を登り尾根筋鞍部の四差路へ上が
2022年 02月 03日 12:41未分類

タマムシ

1月31日(月) 晴れたり曇ったり 矢倉妙見連峰が望める仕事先で、タマムシを拾った。夏場の短い命らしい。紡錘形のからだは、緑色を基調とした美しい光沢を放ち綺麗なので、小さな缶に入れて手元に置いた。屋根の上や建物の高所で死がいを何度か見ているが、生きているタマムシは見た事がない。
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2022年 01月 23日 19:21未分類

雨の龍ノ口山

1月23日(日) 雨 傘を買って龍ノ口山へ。雨の日曜日なのでグリーンシャワーの森Pはクルマも少なかった。木立に囲まれた駐車場ではアトリの群れが雨の中、地面に降りては餌探しに余念が無い。駐車場の山裾の森の縁では、エナガとメジロとヤマガラ、コゲラの混群が、ヒリリリ チィッ チィッ と鳴きながら木々を
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2022年 01月 20日 20:01未分類

龍ノ口山

1月18日(火) 明け方雪 晴れたり曇ったり 夜勤明け、家に帰る前に龍ノ口山へ。グリーンシャワーの森Pの車内でしばらくもたもた。駐車場ではアトリの群れがフウの木の枝からぽろぽろ地面に降りて来ては餌探ししている。見ていると飛び立つ時は一斉だ。青空が勿体ないので準備してやっと歩き出す。自分のなかの龍
2022年 01月 17日 08:55未分類

龍ノ口山

1月16日(日) 晴れ〜曇り 午前中龍ノ口山。日曜日なのでグリーンシャワーの森駐車場は満車の賑わい。道路べりにも溢れている。駐車場から涸れた小沢沿いの直登ルートを登る。落ち葉の積もった小径を登り、小鳥の姿に足を止め、羊歯の繁みに地鳴きを聞く。眼鏡をはずしているので鳥の姿がよく見えない。涸れた小沢の
2022年 01月 15日 20:04未分類

臥龍山

1月14日(金) 朝の間雪 午後は晴れたり曇ったり 午前中、津山に健診に行く。バリウムを飲んで腹が張るので、戻って御津の臥龍山に腹ごなし?をかねて登る。御津支所前から登って三角点まで往復した。パァンパァンと下田の射撃場のライフル音が臥龍山によく響く。北の丸東側の伐採された展望地で切株に腰掛けてゆっ
2022年 01月 10日 16:05未分類

二上山〜大崩山〜岩柄山

1月7日(金) 朝の間晴れ そののち雲が広がり時々日差し 急きょ仕事が休みになったので、昨年の秋歩いた二上山から大崩山、岩柄山へのルートを確認しようと思い二上山へ行った。所々うっすら雪がある二上山の二つの峰を歩いて、天邪鬼の重ね岩から大崩山〜岩柄山へと向かった。 大崩山の倒木と灌木のヤブ越えがあ
2022年 01月 09日 21:41未分類

吹屋

1月3日(月) 晴れ 旧友と吹屋ふるさと村を訪ねた。標高500メートルにあるベンガラ色に染まった町家集落の通りをぶらぶら散策。しずかだなぁ〜。観光客の姿はちらほら。溶け残って固まった雪がちょっぴりあった。広兼邸にも脚を伸ばし城郭の様な石垣を眺めた。 山を下り車窓から見る家並みを近しく感じながら、
2021年 12月 28日 12:58未分類

臥龍山の井戸跡

12月27日(月) 晴れたり曇ったり 風つめたく寒い 100均で10メートルのメジャーを買ったので、御津の臥龍山 天守の井戸に物好きにもメジャーを垂らしてみようと思い立ち登った。御津支所向かいの登山口から入り、千鳥坂の丸太階段をうねうねと登り二の丸跡のベンチで一服。ふと上を見上げると、ソヨゴの木が
2021年 12月 20日 19:42未分類

冬枯れた龍ノ口山

12月20日(月) 曇ったり日が差したり 午後、龍ノ口山に行く。グリーンシャワーの森駐車場は冬枯れの風情。車内でしばらくぼやっと過ごしてやっと歩く準備。歩き出すと早足で進む。八幡宮への岩尾根参道をフゥ〜フゥ〜ハァ〜ハァ〜と登り汗が出た。神社で手を合わせて本峰へ。またフゥ〜フゥ〜と登る。山頂はしずか
2021年 12月 02日 20:20未分類

神楽尾山

12月2日(木) 晴れ 仕事を終えた午後、二上山を眺めようと思い神楽尾山に上がった。雲を浮かべた青空の下で、中国山地の山々はいい眺め。ふたかみやまのべっぴん山は、逆光の中でシルエット。
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2021年 11月 21日 20:27未分類

妙見山の紅葉スポット

11月20日(土) 晴れ時々曇り 御津 金川に低山ながら(260m)そそり立つ妙見山の紅葉スポットが、今年もきれいに色付いた。山脚が宇甘川に落ち込む辺り、毎年眺める身近な紅葉スポット。
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2021年 09月 22日 19:08未分類

中秋の名月

9月21日(火) 晴れ 仕事帰り、煌々と輝く満月が夜空の雲を照らして、ロマンチックな眺めになっていた。宇甘川の土手道にクルマを止めて、臥龍山と妙見山の間の中天にかかる満月にスマホを向けた。うまく写らなかったが、家に帰って十五夜だったと気付いた。
2021年 09月 07日 20:20未分類

夕暮れの龍ノ口山

9月6日(月) 晴れ 日暮れ時にまた龍ノ口山へ行く。グリーンシャワーの森駐車場は数台。駐車場から手っ取り早く尾根に上がれる直登ルートを登り山頂へ。山上は前回と変わらず夕風が吹き気持ちいい。市街の灯が点りはじめる。昏くなった道をたどり、ひっそりした八幡宮にお詣り。ぼんやり見える岩尾根参道を下り、参道
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2021年 09月 02日 21:30未分類

龍ノ口山

9月1日(水) 曇り 休みの日に寝てばかりいると翌日の仕事が身体にこたえる。いい加減にして夕方、龍ノ口山に出向いた。グリーンシャワーの森駐車場から尾根道へ直登ルートを上がる。涸れ沢上部で踏み跡を見失い、またかと思いつつ蜘蛛の巣に絡まれながら汗かいて登って行くと、尾根直下で踏み跡に出合い尾根道に上が
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2021年 08月 20日 18:56未分類

二上山(ふたかみやま)のブナの木巡り

7月26日(月)晴れ と8月3日(火)晴れのち曇りの両日、美咲町の二上山にブナをたずねた。クルマで両山寺まで上がり、本堂前の仁王門のある広場にクルマを止めた。600メートル程の標高があるので下界に比べて涼しい。梅雨時に訪れたときには仁王門の広場にガスが流れていい雰囲気だった。境内の大きなアカガシの木
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2021年 07月 13日 20:47未分類

八社の小滝とあまんじゃくの伝説

7月7日(水) 雨 雨の止み間にまたまた小滝を訪ねた。水量は増して音立てて流れていた。あじさいの花も増え丁度見頃になっていた。 小滝の由来が二上山の「あまんじゃくの星取り石」伝説にちなむのが面白く思った。星を取ろうとしたあまんじゃくが、二上山のてっぺんに石をたくさん集めて来ては高く積み上げて、そ
2021年 06月 24日 20:08未分類

あじさいの滝再訪

6月23日(水) 晴れ のち にわか雨 八社(やさ)の小滝をまた訪れた。地図を見ると岩柄山と言う山の北西の麓にある滝だ。あじさいの花はちょっぴり増えていた。花の彩りはもう少し先の様だ。水量は雨の日に訪れた前回に比べて減って見えたが、さほどではなかった。滝見して涼んだ。 滝から先の県道455号を進
2021年 06月 23日 18:38未分類

あじさいの滝

6月18日(金) 雨 あじさいの彩る滝があると知り、休みの日雨の降るなか向かった。津山市八社(やさ)の小滝と呼ばれる滝。八社の谷あいを奥へと県道455号を辿ってのぼって行くと、集落を抜けた先の道路わきに滝が懸かっていた。あじさいはまだ咲き始めで訪れるにはちょっと早かった。ユキノシタの花が滝のあちら
2021年 04月 28日 21:49未分類

吉備中央町の谷

4月26日(月) 晴れ 荒れた谷を散策。今年は花が早いので、オオルリ、サンコウチョウがそろそろ谷に入ってやしないかと思い訪れた。声は聞かれずまだ来ていなかった。川筋の外灯に集るカゲロウや木の上から糸を引いて垂れ下がる毛虫をまだ見ないので、もうちょっと先か? 荒れた谷川に懸かる3〜5メートル程の滝を
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2021年 04月 23日 23:12未分類

金山の滝

4月22日(木) 晴れ 金山の麓に住む旧友を訪ねて、中山の滝を案内して貰った。地元では御瀧と呼ばれる。むかし学生のころ友の案内で御瀧から金山に上がったが、山頂まで行ったかどうか憶えていない。滝を越えて登る道中、畑に実っていた蜜柑を失敬して食べ、車道じゃない所を歩き回って山を下りた事が思い出される。
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2021年 04月 16日 21:17未分類

山空桜、ウワミズザクラ

4月15日(木) 晴れ 金山山腹の大坪地区に山空桜が満開を迎えた。微かにピンクを帯びた白い八重咲きの花は、上品で豪華な感じがする。辛香峠の国道53号から車道を金山に上がると、大坪集落の入り口付近に4本のソメイヨシノ(と思う)に混じって小ぶりな山空桜が1本。集落のまん中辺りの道路べりに老木が2本。道
2021年 04月 12日 07:17未分類

新緑の山に咲く桜

4月11日(日) 晴れ 通勤の行き帰り、新緑に染まる山に桜の花が後からあとから咲いてくるのを見る。遅れて咲く山桜と思っていたが、カスミザクラと云うらしい。遅く咲き出す山桜も混じっているのかも知れない? 枯れ木色から新緑に移り変わっても、山肌を彩る山の桜がきれいだ。山の中では早くもシロバナウンゼンツ
2021年 04月 06日 20:49未分類

イチリンソウの花

4月4日(日) 雨 小雨がぱらつく朝、本降りになる前に御津の登米池にもうそろそろかと思いイチリンソウを見に行った。花村林道の道べりに、すでにひとかたまり群れて咲いていた。池の奥の林道べりにはジロボウエンゴサクの花も咲き、イチリンソウがぱらぱらと続いている。谷川に沿ってゆっくりクルマを走らせて林道を
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2021年 04月 01日 21:12未分類

黄砂の日に桜巡り

3月30日(火) ぼんやり晴れ 黄砂で視界がぼんやり薄茶色の午後、建部町、美咲町、吉備中央町、御津とクルマを走らせて桜巡りをした。どこを走っても山桜、平地にはソメイヨシノが満開もしくは散り始めとなっていた。福渡の河川敷の桜並木は少し遅れているが、旭川沿川を走って眺める山桜がきれいだった。福渡の町の
2021年 03月 21日 21:44未分類

ユキワリイチゲとヤマザクラ

3月16日(火) 曇り 一時小雨 吉備中央町のセリバオウレン自生地を覗いてみると、花は既に終わり、目を凝らすとほんの僅かな咲き残り。 そのあと建部町の旭川べり某所を走行中、山際に思いがけずユキワリイチゲがきれいに咲いているのに出くわしクルマを降りてパチリ。 3月21日(日) 雨のち曇り 仕事