ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 210103
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

裏銀座縦走

2012年07月21日(土) 〜 2012年07月25日(水)
 - 拍手
GPS
104:00
距離
41.9km
登り
4,403m
下り
4,173m

コースタイム

予定
1日目・七倉ダム〜烏帽子小屋(着12:00)
2日目・烏帽子小屋〜三俣山荘(着14:00)
3日目・三俣山荘〜槍ヶ岳山荘(着14:00)
4日目・槍ヶ岳山荘〜北穂高小屋(着15:00)
5日目・北穂高小屋〜奥穂高〜前穂高〜岳沢小屋(着13:00)〜上高地バスターミナル(着14:00)

予備日・2日

============
7/21
8:00高瀬ダム出発
10:50三角点
12:05烏帽子小屋

7/22
5:25テン場出発
5:50烏帽子岳分岐
6:00烏帽子岳
前烏帽子周辺に雷鳥のライさん
6:40テン場着

8:00テン場出発
10:30野口五郎小屋
10:50野口五郎岳
11:20真砂岳分岐点
12:25東沢乗越
13:10水晶小屋
14:20ワリモ北分岐
14:40ワリモ岳
15:05鷲羽岳
15:45三俣山荘

7/23
5:00テン場出発
7:00三俣蓮華岳
8:00双六岳(分岐から春道)
8:30水場(双六小屋設置)
8:50双六小屋
9:40樅沢岳
12:45千丈乗越
13:40槍ヶ岳山荘

7/24
4:30テン場出発
4:50槍ヶ岳
5:30槍ヶ岳山荘

6:30テン場出発
8:10南岳
8:20南岳小屋
10:10A沢のコル
11:05展望台
11:30北穂高小屋
(北穂高小屋のテン場はなかなかの距離)

7/25
6:00テン場出発
6:50最低のコル
7:30涸沢岳
7:50穂高岳山荘
8:50奥穂高岳
9:30馬の背
10:15ジャンダルム
11:30天狗のコル
13:20岳沢小屋
14:05風穴
14:25穂高・岳沢登山路標識
天候 梅雨はあけたもののちょこちょこと降ったりはします。雨に煙る山々はまだいいのだけれどもガスはね、どこにいるのかわからない。ここは丹沢だったっけか?
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
信濃大町からの高瀬行きのコミニュティーバスは不通の模様。311、震災の影響で東電の『エネルギー博物館』が閉鎖されているようなので(注:ネットで確認してみたら滞りなくやっていた。ガセだった模様-7/31追記)やはりタクシーで高瀬ダムまで。運転手の園芸好きな女性ドライバーさん、恩にきます!通常は8000円。
前夜に信濃大町界隈に泊まるならばタクシーの会社に出向き、相乗りを希望するサービスがあるようです。要、確認。

上高地から松本まではアルピコで2400円。1.5時間。
コース状況/
危険箇所等
大キレット、ジャンダルムなどの要領は雑誌・山岳本の通りですが西穂高手前・北東の『天狗沢』くだりは雪渓の為注意。ガスによる視界不良は想像以上に怖い。馬の背とはまた違う怖さ。
残雪があるならせめて軽アイゼンを。
2012年07月21日 08:26撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 8:26
ガスがあがってくると丹沢なんだかどこなんだか。
2012年07月21日 09:06撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 9:06
ガスがあがってくると丹沢なんだかどこなんだか。
2012年07月21日 10:14撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 10:14
2012年07月21日 12:02撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 12:02
2012年07月21日 12:29撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 12:29
2012年07月21日 12:32撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 12:32
2012年07月21日 12:33撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 12:33
ペットボトルの中身はウイスキーです。楽しい時間です。
2012年07月21日 13:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 13:43
ペットボトルの中身はウイスキーです。楽しい時間です。
2012年07月21日 15:00撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 15:00
2012年07月21日 15:03撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 15:03
小屋の女性に教えてもらった「ひょうたん池」。傍には可愛らしい花がありました。
2012年07月21日 15:08撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 15:08
小屋の女性に教えてもらった「ひょうたん池」。傍には可愛らしい花がありました。
2012年07月21日 15:08撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 15:08
来しかた行く末をしみじみ考えます。
2012年07月21日 15:08撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/21 15:08
来しかた行く末をしみじみ考えます。
烏帽子山頂から日の出。
2012年07月22日 06:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/22 6:13
烏帽子山頂から日の出。
今回は雷鳥を飽きるほど会えました。
2012年07月22日 06:29撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/22 6:29
今回は雷鳥を飽きるほど会えました。
基本的にガスの多い日々
2012年07月22日 06:38撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/22 6:38
基本的にガスの多い日々
野口五郎小屋の皆様、お茶とお菓子をありがとうございました。いつか宿泊させてください。多謝。
2012年07月22日 10:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/22 10:37
野口五郎小屋の皆様、お茶とお菓子をありがとうございました。いつか宿泊させてください。多謝。
これが有名なマッコウ岩です。
2012年07月22日 10:45撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/22 10:45
これが有名なマッコウ岩です。
セルフタイマーは標高が高くなると面倒です。
2012年07月22日 10:50撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/22 10:50
セルフタイマーは標高が高くなると面倒です。
生シラスを思い出しまして帰ったらシラス丼にしようとこころに決めました。海のそばで暮らしているもので。
2012年07月22日 12:52撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/22 12:52
生シラスを思い出しまして帰ったらシラス丼にしようとこころに決めました。海のそばで暮らしているもので。
鷲羽岳。
2012年07月22日 15:05撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/22 15:05
鷲羽岳。
三俣山荘のテン場からは見えないけれども、小屋まで行くとダダダダーン!ガスでずーっと見えなかったけどついに息を呑む光景です。あそこまで行くのか、めんどくせえなあ。
2012年07月23日 04:58撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/23 4:58
三俣山荘のテン場からは見えないけれども、小屋まで行くとダダダダーン!ガスでずーっと見えなかったけどついに息を呑む光景です。あそこまで行くのか、めんどくせえなあ。
つかの間の晴天。三俣山荘の水はほんっと美味い。
2012年07月23日 07:04撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
2
7/23 7:04
つかの間の晴天。三俣山荘の水はほんっと美味い。
ライさん。
2012年07月23日 07:33撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/23 7:33
ライさん。
双六を下りきったところ。じきに双六山荘の水場に出ます。
2012年07月23日 08:19撮影 by  001SH, SHARP
7/23 8:19
双六を下りきったところ。じきに双六山荘の水場に出ます。
小屋が見えるといつでもうれしい。
2012年07月23日 08:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/23 8:43
小屋が見えるといつでもうれしい。
2012年07月23日 12:19撮影 by  001SH, SHARP
7/23 12:19
槍ヶ岳山荘から眺めます。
2012年07月23日 14:17撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/23 14:17
槍ヶ岳山荘から眺めます。
北穂高へと急ぎます。
2012年07月24日 09:00撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
7/24 9:00
北穂高へと急ぎます。
2012年07月24日 09:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
2
7/24 9:46
2012年07月24日 17:44撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/24 17:44
2012年07月26日 10:31撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/26 10:31
2012年07月25日 05:03撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/25 5:03
奥穂高から振り返ると槍も遠くなりました。
2012年07月25日 08:30撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/25 8:30
奥穂高から振り返ると槍も遠くなりました。
2012年07月25日 08:55撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/25 8:55
あれがジャンダルムです。カミュの小説を思いだす。
2012年07月25日 09:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/25 9:13
あれがジャンダルムです。カミュの小説を思いだす。
いろんなことを考えて現実を直視しないよう心掛けた。
2012年07月25日 09:25撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
2
7/25 9:25
いろんなことを考えて現実を直視しないよう心掛けた。
間ノ岳、西穂高手前の天狗のコル。ここから下界へ戻ります。
2012年07月25日 11:27撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/25 11:27
間ノ岳、西穂高手前の天狗のコル。ここから下界へ戻ります。
下降点、残雪が激しい。ぜひアイゼンを使用するべき。
2012年07月25日 11:50撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/25 11:50
下降点、残雪が激しい。ぜひアイゼンを使用するべき。
下界に戻ってきたなあ、と豊富な水を眺める。満足しました。
2012年07月25日 14:17撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/25 14:17
下界に戻ってきたなあ、と豊富な水を眺める。満足しました。

感想

《食料》
マカロニ(三食分)
即席カレーうどん(三食分)
マルタイ棒ラーメン(2袋・四食分)
アルファ米(二食分)
韓国風即席麺(二食分)
インスタント味噌汁(×3)
インスタントスープ(クラムチャウダーとかのカップスープなど六袋)
ビーフジャーキー(900円分)
カフェオレ(パウダー)
カロリーメイト(一箱)
バーボンウスキー(500ml)当然ペットボトルに移し変えて。
水(計2.5L)
飴ちゃん多数
魚肉ソーセージ(四本)


当日の朝に寄ったコンビニで朝食のおにぎり、昼食のおにぎり、計四個。

《7/21》お握りx2/お握りx2・魚ニソ/インスタント麺
高瀬ダム手前のゲートでヤマレコで作成した登山届けを提出。プレハブ小屋の中ではラジカセからサッチモの曲が流れていた。しぶいぜおっちゃん。
11時ごろから雨が再び降ってきたので雨具を用意すると共に昼食。
昼には烏帽子小屋に到着、ビールを一本グビリとやってテン場へ移動。設営後、ビーフジャーキーをかじりながら地図を眺めてウイスキーを飲み出す。
まずい。昼過ぎなのにダラダラ飲みだしてしまう。これ、あっという間に酒無くなるんじゃねえか?


《7/22》カレーうどん/魚ニソ・マルイタイ/インスタント麺
サポートタイツってーやつを導入して久しいのだけれども着脱が面倒。テントの中でジタバタ。
日の出を見ようと思ったけれどもなんだか周囲は結構明るい。つったかつったか烏帽子岳に向かう。復路、テン場へ戻る際の前烏帽子あたりで雷鳥発見。おお、雛もいる。とても嬉しい。
野口五郎小屋で一休みさせてもらうとお茶を薦められる。お茶菓子も頂く。火のついた焼却炉に読み終わった文庫本をくべさせてもらう。ありがい。今回は無理だけれどもいつか改めてお世話になりたいと思いま

した。
ゴーロゴロの五郎岳を乗り越え霧雨の中、水晶小屋のテーブルを借りて昼食。ガスでの眺望なさと時間的な制約もあり水晶岳なスルー。三俣山荘へ急ぐ。
鷲羽岳を超えたところで(おそらく)小屋番の男性とすれ違う。「電話をかけにいくのだ」と言っていた。元気な方だ。
三俣山荘の水場はとにかく最高。美味い。
水場のない小屋で分けてもらう水はありがたいし何事にも変えられないけれども、とにかく美味い水は美味いのだ。がぶがぶ。
テン場では若い子達の集団が楽しそうにテントを張っていた。孤独だなあ。


《7/23》カレーうどん/魚ニソ・マルタイ/ペンネのスープ和え
朝、快晴。テン場から水の補充とトイレを兼ねて小屋に進むと南に槍。今回初の槍をのぞむ。
小一時間で三俣蓮華岳に着く。見晴らしよし。そのまま双六岳へ歩を向ける。途中に再び雷鳥。今回の山行では本当に多くの雷鳥とあえた。なのでいちいち書かない。
あれだけ見たかった雷鳥もこれだけすれ違うと、旧知の仲というかいちいち写真撮るのも面倒。
双六岳から小屋を目指すが残雪のため夏道へは降りれず春道へ。(たいしたロスでもなんでもないので気にもしない)
途中、双六山荘が設置した水場に出会う。これがまた素晴らしいところなんだ。タオルを濡らしてしばし一息。
西鎌尾根の先、カネ折の登り道は冗長でだるい。そういえば手前の鎖場で放置されたポカリのプラボトルを回収。
槍ヶ岳山荘の売店は18時で閉店。日本酒やウイスキーを買いたい人はお早めに。しかしビールなどの自販機は使えるので安心といえば安心ですが飲みすぎに、注意。

《7/24》カレーうどん/魚ニソ・マルタイ/インスタント麺
4時におきて槍の穂先へ。つったかつったかで頂上。綺麗だった。
テン場に戻って朝食。南岳を越えて大キレットへ。手運び足運びを丁寧に行えば問題はなく渡っていけると思う。
北穂高小屋のテン場は小屋からは結構遠い。必要なものは最初の小屋への訪問でなるべく済ますのがキチ。お、カタカナにすると語弊が生まれるね。吉。
宿泊者以外は水は500mlで100円。
余談ですがこの日、東京・新宿からの登山者とイスラエル人の登山者と出会い、ゲラゲラと笑う場面がありました。ヨシダさん、ジャン、超えましたか?名前覚えられなかったイスラエルの人、立山には着いたかな?
余談ではあるが石井スポーツのフライシートはガスの中で見つけづらいと助言をもらう。確かになあ。あの化学繊維は染めることは出来ないのだろうか?調べてみよう。

《7/25》アルファ米のリゾット風/魚ニソ・マルタイ/(松本駅のすき家で牛丼)
奥穂高山荘はこれまた素晴らしい佇まいの小屋だった。水を1L補充。
奥穂高までガンガン登る。
さて、間近にジャンダルムが見えるわけですが。

馬の背をすぎてすれ違った方、的確な情報をありがとございました。

下降点の天狗のコルへ着いて昼食をとっていると岐阜県警のライチョウがホバリングを遠くでしていた。なにごともなければいいのですが。
西穂からの登山者の幾人かが非常に気になる態で馬の背へ向かっていきましたが大丈夫だったのでしょか?
最後のマルタイらーめんをすすり雪渓へ降りていきます。ガスのせいで道しるべが見えにくいのと、かなりの角度で降りていっているので緊張します。
足跡はほぼなくなりどうやら久しく人が降りていないようです。残雪がある際はアイゼン、少なくても軽アイゼンの使用を推奨します。とはいっても確実にステップを刻んでいけば大丈夫だとは思うのですが。

ガスも晴れてきた高度でエスケープルートに逃げます。
そこはもうお花畑で遠くに上高地の建物も見え始める。鼻歌もでる。
本筋に戻ったあともザレ場は続くが最早すべての終了間近。

たどり着いた岳沢小屋でビールを一本頂き上高地へ急ぎます。

最後になりますが上高地で入ったお風呂、下駄箱のスペースが驚きの匂いでした。いやー、マイッタナア。自戒自戒。



《総評》
食料のマカロニですが山で水を節約するために、一度自宅で茹でた後にアルファ化させたものを使用しました。この利点は茹でる時に少量のお湯ですむ。一度茹でてあるので煮汁がにごったりドロっとしないので、そのままインスタントスープを絡めると充分な一食になる。
言わずもがな魚肉ソーセージは最高。消化吸収率が悪そうなので昼前の行動食にぜひ。
これまではレトルトのカレーうどんを携行していましたが水分を考えてすべてインスタントに。朝食はすべてカレーうどん。
アルファ米はそのままで食べるのはやはり不味い。ので、インスタントスープをぶち込んでリゾット風にするのがいいかなあ。
いつも持っていく缶詰も今回は軽量化のためビーフジャーキーに変更。

食事はすべて必要以上によく噛んで吸収率をあげることに勤めました。こうするとトイレの量も少なくて済むのではと思った。実際はどうなのだろう?
気のせいか。

思いつきで飛び出した縦走だけれども満足。出発時、諸々の重量は18キロでした。もうちょっと減らせたな。ガスとか500余ったし。(でも非常時ってのもあるしなあ。エスビットは携行したけど)




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1687人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら