ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2472164
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

室堂〜上高地テント泊縦走(4泊5日)

2020年07月30日(木) 〜 2020年08月03日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
37:29
距離
73.6km
登り
6,088m
下り
6,826m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:21
休憩
0:08
合計
3:29
9:07
28
スタート地点
9:35
9:35
29
10:04
10:04
8
10:12
10:15
29
10:44
10:44
37
11:21
11:26
41
12:08
12:08
29
2日目
山行
8:34
休憩
0:18
合計
8:52
5:50
5:50
27
6:17
6:18
83
7:41
7:41
93
9:14
9:14
55
10:10
10:17
54
11:11
11:11
88
12:39
12:39
41
13:20
13:31
9
13:40
13:40
16
13:56
13:56
20
14:16
14:16
17
14:33
3日目
山行
11:21
休憩
0:59
合計
12:20
14:33
13
5:34
5:36
6
5:42
5:42
61
6:42
6:42
5
6:47
6:48
19
7:07
7:07
23
7:30
7:30
62
8:32
8:32
6
8:38
8:44
4
8:49
8:49
71
10:00
10:02
51
10:53
10:53
46
11:39
11:40
280
16:21
16:36
33
17:09
17:39
1
17:41
宿泊地
4日目
山行
7:43
休憩
1:13
合計
8:56
4:36
27
宿泊地
5:03
5:03
13
5:16
5:24
15
5:39
5:40
17
5:57
5:57
17
6:14
6:26
26
6:52
6:53
3
6:56
6:59
11
7:10
7:30
26
7:56
7:56
27
8:23
8:23
36
8:59
8:59
64
10:04
10:04
55
10:59
11:21
10
11:31
11:31
17
11:49
11:49
33
12:23
12:24
44
13:08
13:13
16
13:30
13:30
6
13:36
5日目
山行
6:28
休憩
0:31
合計
6:59
13:36
43
7:20
7:34
58
8:32
8:32
10
8:42
8:43
11
8:54
8:54
62
9:56
9:56
6
10:03
10:16
17
10:33
10:33
9
10:42
10:42
23
11:05
11:05
23
11:29
11:29
15
11:44
11:48
34
12:22
12:23
10
12:32
12:33
32
13:05
13:05
4
13:09
13:09
25
13:34
13:34
6
13:40
13:40
0
13:41
ゴール地点
天候 7/30:雨ときどき曇り。
7/31:夜明け前に大雨強風。午前は霧と風。午後から徐々に晴れ。
8/1:早朝は霧。日中は梅雨明けの快晴。
8/2:午前は快晴。午後の槍〜穂高は霧。
8/3:朝の稜線は霧。日中は曇り時々雨。
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
五色ヶ原までは雪渓を何度か通過するがロープやステップがあり歩行に支障はない。

三俣蓮華岳の巻道に50mほどの雪渓を三俣山荘側に下る箇所があるが、傾斜があるためアイゼン等かストックがないと転ぶと思われる。転んで滑落するわけではないけども。

大キレットは地震の影響を感じなかった。
その他周辺情報 小梨平の外来入浴、上高地インフォメーションセンターの外来シャワーは閉鎖中。上高地温泉ホテルのみが外来入浴を行っている。15:00までの受付。長い縦走の疲れと汚れを流せました。
7月30日、室堂を出発。早朝かつ小雨が降っていたのもあるでしょうが、驚くほど人が少なかったです
2020年07月30日 08:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 8:33
7月30日、室堂を出発。早朝かつ小雨が降っていたのもあるでしょうが、驚くほど人が少なかったです
浄土山。悪天候のおかげで雷鳥がたくさんいました。
2020年07月30日 10:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 10:15
浄土山。悪天候のおかげで雷鳥がたくさんいました。
足場が切られており問題なく通過できます。下に雪渓が続いており滑ると危険な場所でした。
2020年07月30日 10:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 10:58
足場が切られており問題なく通過できます。下に雪渓が続いており滑ると危険な場所でした。
五色ヶ原キャンプ場。この日は一番乗りでした。テント場にトイレと水場があります。トイレは洋式でペーパーも備えられていました。受付は10分ほど離れた小屋で行います。
2020年07月30日 12:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 12:37
五色ヶ原キャンプ場。この日は一番乗りでした。テント場にトイレと水場があります。トイレは洋式でペーパーも備えられていました。受付は10分ほど離れた小屋で行います。
沢水が気になる人は浄水器があると便利。新しいソイヤーを買っており活躍してくれました。
2020年07月30日 13:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 13:46
沢水が気になる人は浄水器があると便利。新しいソイヤーを買っており活躍してくれました。
しばらく散策していると、針ノ木岳方面の視界が広がりました。チングルマなど花は咲いておりましたが、長梅雨にやられたのか痛んでいるものが多かったです。
2020年07月30日 15:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 15:55
しばらく散策していると、針ノ木岳方面の視界が広がりました。チングルマなど花は咲いておりましたが、長梅雨にやられたのか痛んでいるものが多かったです。
とはいえ、またすぐ霧に覆われ雨が降り始めました。テントはNemoのホーネットストーム。日中は無風でしたが、夜から明け方にかけて吹き下ろしてくる強風と大雨をモロに受けました。設営場所をもう少し景色から安全に振るべきだったと反省。
2020年07月30日 16:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 16:37
とはいえ、またすぐ霧に覆われ雨が降り始めました。テントはNemoのホーネットストーム。日中は無風でしたが、夜から明け方にかけて吹き下ろしてくる強風と大雨をモロに受けました。設営場所をもう少し景色から安全に振るべきだったと反省。
7月31日、朝の五色ヶ原テント場。相変わらずの風と霧雨でしたが、薬師岳に向かいます。
2020年07月31日 05:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/31 5:40
7月31日、朝の五色ヶ原テント場。相変わらずの風と霧雨でしたが、薬師岳に向かいます。
この日も雷鳥にはたくさん会いました。
2020年07月31日 07:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/31 7:45
この日も雷鳥にはたくさん会いました。
湿地帯のイワイチョウが綺麗
2020年07月31日 10:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/31 10:27
湿地帯のイワイチョウが綺麗
ハクサンフウロがよく咲いていました。
2020年07月31日 10:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/31 10:32
ハクサンフウロがよく咲いていました。
ハクサンイチゲ。濡れた花弁が透き通っており、墨色にも見えてびっくりするほど美しい株でした。
2020年07月31日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/31 11:44
ハクサンイチゲ。濡れた花弁が透き通っており、墨色にも見えてびっくりするほど美しい株でした。
スゴ乗越を過ぎてから雲の切れ目が見えてきました。歩いてみて、薬師岳はとにかくでかいのを実感します。なかなか辿りつきません。
2020年07月31日 13:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/31 13:09
スゴ乗越を過ぎてから雲の切れ目が見えてきました。歩いてみて、薬師岳はとにかくでかいのを実感します。なかなか辿りつきません。
薬師岳山頂。ここに来るまでほとんど人に会いませんでしたが、折立方面からの登山者が目立つようになりました。
2020年07月31日 13:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
7/31 13:30
薬師岳山頂。ここに来るまでほとんど人に会いませんでしたが、折立方面からの登山者が目立つようになりました。
薬師岳山荘。トイレを我慢しつつ薬師峠テント場に急ぎます。
2020年07月31日 13:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/31 13:53
薬師岳山荘。トイレを我慢しつつ薬師峠テント場に急ぎます。
トイレを我慢しすぎて薬師峠テント場の写真は撮り忘れていましたが、水も豊富でトイレの綺麗な良いテント場でした。写真は早朝、太郎平に登って振り返った薬師峠。
2020年08月01日 05:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 5:26
トイレを我慢しすぎて薬師峠テント場の写真は撮り忘れていましたが、水も豊富でトイレの綺麗な良いテント場でした。写真は早朝、太郎平に登って振り返った薬師峠。
太郎平小屋前にニッコウキスゲがたくさん咲いています。
2020年08月01日 05:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 5:34
太郎平小屋前にニッコウキスゲがたくさん咲いています。
黒部五郎岳に向かう稜線を歩く。ついに雲が取れてきました。8月1日、梅雨明け。
2020年08月01日 06:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 6:26
黒部五郎岳に向かう稜線を歩く。ついに雲が取れてきました。8月1日、梅雨明け。
一帯がアオノツガザクラとイワカガミの花畑に。
2020年08月01日 06:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 6:35
一帯がアオノツガザクラとイワカガミの花畑に。
すっかりいい天気になり、半袖短パンで歩き始めます。
2020年08月01日 06:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 6:53
すっかりいい天気になり、半袖短パンで歩き始めます。
黒部五郎岳のカールから見上げる。
2020年08月01日 09:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 9:09
黒部五郎岳のカールから見上げる。
黒部五郎岳小舎が見えてきます。水場と外来トイレをお借りしました。
2020年08月01日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 9:57
黒部五郎岳小舎が見えてきます。水場と外来トイレをお借りしました。
巻道を通って三俣山荘へ。雪渓の下りになっており、ストックを使ってスキーのようにおりました。
2020年08月01日 11:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 11:20
巻道を通って三俣山荘へ。雪渓の下りになっており、ストックを使ってスキーのようにおりました。
三俣山荘のテント場にて。ヘリノックスっぽいパチモノのイスを持ってきてみました。この日は寛げましたが、まあ、なくてもよかったですね。
リラックスしすぎたのか、翌朝ペグ袋を忘れていくという大失態に。別の袋にチタンピンペグを入れており難を逃れました。
2020年08月01日 13:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 13:22
三俣山荘のテント場にて。ヘリノックスっぽいパチモノのイスを持ってきてみました。この日は寛げましたが、まあ、なくてもよかったですね。
リラックスしすぎたのか、翌朝ペグ袋を忘れていくという大失態に。別の袋にチタンピンペグを入れており難を逃れました。
水が豊富で鷲羽岳の眺めもよく、実に心地よいテント場です。
2020年08月01日 13:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 13:31
水が豊富で鷲羽岳の眺めもよく、実に心地よいテント場です。
鷲羽岳より鷲羽池と槍ヶ岳。なぜか山頂はdocomo4Gが繋がります。
2020年08月01日 16:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 16:20
鷲羽岳より鷲羽池と槍ヶ岳。なぜか山頂はdocomo4Gが繋がります。
夕方の鷲羽岳。
2020年08月01日 18:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/1 18:42
夕方の鷲羽岳。
8月2日、朝日を浴びる三俣蓮華岳
2020年08月02日 05:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/2 5:01
8月2日、朝日を浴びる三俣蓮華岳
双六岳、槍ヶ岳方面
2020年08月02日 05:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/2 5:17
双六岳、槍ヶ岳方面
三俣蓮華岳のお花畑。稜線を歩きましたが、巻いていく道の花もきっと綺麗だったんでしょうね。
2020年08月02日 05:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/2 5:59
三俣蓮華岳のお花畑。稜線を歩きましたが、巻いていく道の花もきっと綺麗だったんでしょうね。
双六岳から槍ヶ岳に向かう
2020年08月02日 06:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/2 6:35
双六岳から槍ヶ岳に向かう
朝7時頃の双六小屋とテント場。
2020年08月02日 07:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/2 7:34
朝7時頃の双六小屋とテント場。
西鎌尾根をゆく。この先に水場がないので双六小屋で3Lの水を汲んだのですが、登りが予想外にしんどく辞めとけばよかったと思いながら歩いてました。Miniの適性荷重を越えてるのでバランスが崩れたよう。
2020年08月02日 08:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/2 8:56
西鎌尾根をゆく。この先に水場がないので双六小屋で3Lの水を汲んだのですが、登りが予想外にしんどく辞めとけばよかったと思いながら歩いてました。Miniの適性荷重を越えてるのでバランスが崩れたよう。
大槍と小槍。小槍にはリードクライミングをしている人々の姿が。
2020年08月02日 10:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/2 10:53
大槍と小槍。小槍にはリードクライミングをしている人々の姿が。
記憶ではすぐ着くはずの南岳がこの日は遠かったです。南岳小屋テント場に到着。意外と土でしっとりしており、岩組みのある場所は風も気になりません。
2020年08月02日 13:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/2 13:46
記憶ではすぐ着くはずの南岳がこの日は遠かったです。南岳小屋テント場に到着。意外と土でしっとりしており、岩組みのある場所は風も気になりません。
8月3日。大キレットへ。せっかくの南岳小屋テント場でしたがガスで視界不良。
2020年08月03日 06:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/3 6:38
8月3日。大キレットへ。せっかくの南岳小屋テント場でしたがガスで視界不良。
短い時間でしたが、ガスが晴れます。北穂高小屋もよく見えます。
2020年08月03日 07:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/3 7:13
短い時間でしたが、ガスが晴れます。北穂高小屋もよく見えます。
綺麗なブロッケン現象
2020年08月03日 07:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/3 7:15
綺麗なブロッケン現象
またすぐにガスに覆われていきます。遠くから見ると厳しい道に見えますが、足場がしっかりしており登りはスムーズです。
2020年08月03日 07:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/3 7:30
またすぐにガスに覆われていきます。遠くから見ると厳しい道に見えますが、足場がしっかりしており登りはスムーズです。
2020年08月03日 09:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/3 9:00
北穂から涸沢に降りる登山道上で雷鳥が砂浴びをしていました。
2020年08月03日 09:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/3 9:01
北穂から涸沢に降りる登山道上で雷鳥が砂浴びをしていました。
涸沢着
2020年08月03日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/3 9:58
涸沢着
縦走もついに終わり、上高地に到着。人も少ないですが、休止している施設も多く、お風呂を求めて彷徨うことに。上高地温泉ホテルだけ外来入浴をしていました。
2020年08月03日 13:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/3 13:40
縦走もついに終わり、上高地に到着。人も少ないですが、休止している施設も多く、お風呂を求めて彷徨うことに。上高地温泉ホテルだけ外来入浴をしていました。
撮影機器:

感想

ちょうど休みが取れたので立山室堂から上高地のテント泊縦走に行ってきました。五色ヶ原・薬師峠・三俣山荘・南岳小屋と魅力的なテント場を歩くプランに。予想外に梅雨が長引いたのもあり晴天の日は少なかったですが、長めの縦走ならではの充実感がありました。来年は南アルプスか栂海新道を目指したいです。


軽量化は突き詰めすぎずなんとなく800gの椅子を入れてみたりしましたが、振り返るとソロなら要らなかったなーという感想。ベースウェイトは5kg強。
食糧はカレーメシをジップロックに移したものやお菓子、コストコのビーフジャーキー等に水とビールを加えて6kg近く。
パックウェイトは11kgほどで明らかに山と道Miniの適性荷重を超えておりましたが、歩いてるうちにちょうどよくなると思って決行。

背負ってみると9kgぐらいからは具合が良くなる感じに。Gregoryパラゴン58も持っているのですが、今回のままの装備ならパラゴンの方が良かったかなあ。それか、もう少し軽量化してMiniにするかした方がよかったですね。

計画では前穂高までいって岳沢に降りる予定でしたが、天候の心配に加え、携帯電話のバッテリーが少なかったのもあり北穂高で下山。横尾から上高地までの長さを久しぶりに体感しました。三俣で会ったお兄さんが上高地より新穂高への下山を激しく推していたのを後になって共感することに……。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:897人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [12日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら