jazzyさん。
>ツェルトと予備食は常に常備しています。
登山を始められた時点で、ここまで心構えをされているのは、すごいですね。
ツェルトの件は、トムラウシの遭難事例から、そして近年になって遭難死の直接の原因に「低体温症」があることがわかってきたことから、書いたものです。
jazzyさんの登山にかかわって書いたことではありませんので、どうか気楽に受けとめられてください。
トムラウシの気象遭難の場合は、稜線の天場で停滞していたパーティーは助かったのですが、テントもツェルトも用意がなかった(あるいは人数分がなかった)2つのパーーティーから、犠牲者が出ました。
GPSは、私も使っています。
登山者の利用が始まったかなり早い段階で使い出したので、いまとなってはクラシックな機種。もちろん地図表示ができない機種なので、出かける前に現地でGPSの数値と照応させる地図をパソコンでプリントして持って行きます。この地図には、緯度経度のラインと数値を、印刷しています。そのときの行動範囲によって縮尺は変わりますが、通常は1万分の1相当の縮尺です。
10秒メッシュでラインを入れているので、かなり正確に位置確認やルートのプランニングができます。
とはいってもやはり地図と読図が基本であり、私もこれでミスしました。
これも一つのGPS利用法です。
下記に、GPSが活躍したり、読図のミスをGPSに助けられた山行をリンクしておきます。
燧ケ岳と、GPSナビで檜高山、オモジロ山
http://trace.kinokoyama.net/josinetu/oze0305.htm上越・ナルミズ沢――「天国に続くナメ」は幻になった
http://trace.kinokoyama.net/josinetu/narumizu040808.htm沢を遡行して、ブナ林のナメコ探訪
http://trace.kinokoyama.net/fungi/mt-h-nameko041001.htm