ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

HOME > tanigawaさんのHP > 日記

日記

カテゴリー「家族の山行」の日記リスト 全体に公開

2016年 10月 25日 20:53家族の山行

4人目の孫

 予定日を3日過ぎることになりますが、そして初めての孫姫になりますが、ただ待つことしかできない日々を送っています。  二男夫婦の初めての子です。  ひたすら、待ちます。・・・  写真は、二男の子どものころ      若ヨメさんときのこ。  二男夫婦といっしょに出かけたきのこ山
  35   7 
2014年 10月 15日 19:55家族の山行

3人目の孫、10日に生まれる。山の縁に感謝!

 こんども男の子でした。今回は初めて、予定日までお腹にとどまって、3470g。長男夫婦は、高校1年生のときに剱岳を正面に眺める山小屋のアルバイトで、同い年同士で知り合いました。2学期を前に山を下りて帰京する日の朝、彼女の山靴の中に、自分の連絡先を記した紙を、入れてきたんだそうな。  写真は、ス
  41   14 
2012年 11月 28日 22:51家族の山行

再び山に向かい出した二男の場合

 16才くらいまでに家族登山で四季の各地の山をいろんな登り方で体験した二男。高校時代に北アの山小屋アルバイトを体験し、このヤマレコにも小屋で一緒だった先輩がいる。  その後、男子は18になったら家に置かないという「家訓」によって、家を出され、一人暮らしを続けて、ときどき親の山やきのこに付き合う
  62   8 
2010年 08月 07日 17:14家族の山行

家族の山旅6)三度目の挑戦で水晶岳に。でもテント倒壊。長男中3、二男小6

 1997年夏の北アは、雨と強風が登山者を苦しめていました。  8月4日には、黒部五郎小屋の天場で豪雨・水没(水深50センチ)で衰弱した登山者が小屋に収容。その夜は双六沼や三俣蓮華岳の天場でも、ポールを折られて倒壊するテントが出ました。  私たち家族4人はその8月4日に新穂高温泉駐車場で、雨
  7   2 
2010年 07月 29日 15:46家族の山行

家族の山旅5)黒部源流の山々をテン泊一周 長男小6、二男小3

 4泊5日で北ア・黒部源流の山々を一周するという計画に挑戦したのは、小6の岳彦がかなり荷を担げる体になってきたからでした。  1993年に雪倉・朝日縦走をやって、94年は知床・羅臼岳、95年にこの黒部周回ルートに挑みました。 http://trace.kinokoyama.net/nalps/k
  3   4 
2009年 06月 30日 08:01家族の山行

家族登山4) 白馬三山縦走 4歳児の行動可能時間

 二男にとって初めての北アルプス。1歳10カ月の夏、白馬三山縦走をしました。長男は4歳11カ月。 http://trace.kinokoyama.net/nalps/sirouma.87.8.htm  身近なハイキングなどはけっこう歩かせていたのですが、長男にとってはつらい体験になったようで
  2 
2009年 06月 24日 20:54家族の山行

家族登山3) 春の尾瀬、ソリで ぐるっとひとめぐり 4歳、1歳半

 長男4歳、二男1歳半のGW。ソリを使える時期ならば、尾瀬を縦走できると踏んで、雪の上に連れ出しました。1987年5月の記録です。 http://trace.kinokoyama.net/josinetu/oze.87.5.htm  ソリは全行程の4割前後で使え、子どもにも歩く楽しみにな
  3   2 
2009年 06月 22日 23:20家族の山行

家族登山2)4歳と1歳。三頭山と御前山 歩け歩け

 1985年、3つ違いで二男・峻二が生まれ、翌86年には岳彦を、初めてタラの芽採りのハードなフィールドへ連れ出しました。  http://trace.kinokoyama.net/sansai/mine-taranome85.htm  野いばら、タラの棘などにやらたものの、男の真の遊びを体験しても
  3 
2009年 06月 20日 09:56家族の山行

家族登山1)剣岳 1歳の長男を背負ってカニのタテバイ

 我が家のファミリー登山。1982年秋に長男が生まれ、83年3月の裏高尾が最初の山行になりました。  次は川苔山、そして奥利根山菜摘み。  次の大雪・カウンナイ川は長男はパスで、次は日の出山。  順序は飛びますが、1984年も春からハイキングを重ね、夏に行った剣岳が家族山行で最初の北アルプスに
  11   5