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HOME > KourasanさんのHP > 日記
久しぶりの鳥撮です。
冬の季節は車で30分圏内の低山や湖沼を鳥を探して週イチでパトロールしております。
もう10年くらい、バカの一つ覚えみたいに。
カモ類はだいたい決まった場所に決まった種類がいて、動きもゆっくりで初心者でも観察しやすいので野鳥入門にはオススメです。
その反面、飽きやすいけど
前回のジョウビタキの仲間で、今回はオジロビタキです。
近くの公園にいましたが、割と珍しいみたいです。
どこから情報を得たのか遠方から大砲レンズを抱えて来られた方もいました。
尾白というより喉元のオレンジ色がキレイです。
結構動きまわる落ち着きのないヤツです。
久しぶりの鳥撮です。（1月から更新してなかったw）
冬の公園や庭先でよく見かけるジョウビタキです。
わりと開けた所の目線の高さにいるので馴染み深いヤツです。
枝に止まっては尻尾をピンピンさせてカチカチ鳴きます。
写真1
自宅の庭のケヤキの木に来たオスです。実にキレイです。
写真2
今日も猛禽類探しに行ってみたら、面白いものが見れました。
写真1
後ろ姿で恐縮ですがミサゴが獲物の魚（コイ）を捕まえて安全な所に運ぼうとしている所です。
ミサゴはフィッシュハンターなのでこれ自体は割と普通に見る事ができます。
写真2
その後、どこからともなく現れたトビに執拗に追い回
昨日の朝、まだ台風の影響は無かったが鳥の鳴き声でたたき起こされた。
庭の桜の木をのぞき込むと奴はいた。
ガビチョウである。
低山で見かける事はあるがウチに来るとは！
ガビチョウは元々中国大陸から観賞用ペットとして連れて来られたものが野生化した「籠脱け鳥」である。
中華圏では鳥の鳴き声を
梅雨が近づくと山の中の何処からともなく「キョロロロロロー」と響き渡る声がする。
特徴的な鳴き声なので間違いない。正体はアカショウビンだ。
漢字で書けば赤翡翠の通り、カワセミの仲間であり、深い森の中にいる夏烏だ。
鳴き声を聞く機会はあっても中々出会えない。
今年も声だけは5回程聞いていて、
今年の桜もほぼ終りを迎えたが、花見は春の風物詩であり日本人の伝統的文化でもある。
一斉に咲いて散ってゆく姿が潔くもあり、人々の心を引きつける。
そして人間だけではなく、鳥さんたちも桜が大好きな種類がいるので、毎年せっせと追いかけております。。
そこで、2月の蕾の時期から4月の終盤まで桜にや
この時期、水辺で普通に見られるのがオオバン（大鷭）です。
群れでいることが多く、一見カモの仲間に見えますがクイナ科に分類されています。
外見上は全体が黒く、額から嘴が白くて目が赤いのが特徴です。（アヒルロではありません）
地味な鳥ですが、面白いのはその行動パターンです。
鳥なので当然飛びます
赤い鳥に続きまして青い鳥です。
冬を代表する美しい小鳥がこのルリビタキです。
昔は平地でも藪っぽい所で見ましたが、最近では環境の悪化や温暖化の影響で山に行かないと見なくなりました。
登山道や山手の公園の低木や植え込み周りなど低くて暗い所にいて、たま〜に目立つ枝に止まってさえずったりします。
冬枯れのこの時期、景色はモノトーンで花も少なくパッとしない。
しかし、じっくり探していけば結構面白いものがあったりする。
普段見向きもしないような荒れ地の藪にベニマシコはいる。
どこにでもいる訳ではなく、水場と餌場と隠れ場が揃った所に局所的に現れる。
しかも藪の表にはなかなか出て来ないの
冬の諫早干拓地には色んな鳥がやってくる。
他所では中々お目にかかれない珍しいやつも来るので、ここ数年通っている。
今シーズ初はハイイロチュウヒ（灰色沢鵟）を狙ってみた。
家から一般道で3時間かけてやって来たけど、諫早干拓地といっても広大だ。
潮受堤防道路とそれによって出来た淡水の調整池の
うちの近所で見られる身近な猛禽類にチョウゲンボウ（長元坊）がいる。鳩よりも少し大きいくらいの小型の鷹でハヤブサの仲間である。
稲刈りが終わるとすぐさま何処からかやってきて、田んぼや河川敷など開けた場所にいる。
写真のように電柱にとまって獲物を探し、地上にいるネズミを捕まえる。
しかもネズミ
冬になるとやってくる猛禽類が何種類かいるので今シーズンもせわしく山っぽい所に行っております。ほとんど歩かず状態ですが。
オオタカの仲間にハイタカという鷹がいる。
漢字で書くと灰鷹だが語源は「疾（はや）き鷹」なので当然速い。
上空高く飛んでいる時はそうでもないが、獲物を見つけて狩りをする時は
土へんに時と書いて塒（ねぐら）であるが、日が暮れる頃に塒に集まる鳥がいる。
スズメ、ムクドリ、カラス、サギなんかがその代表だろう。
日暮れ時にスーパーに寄ったら、横の街路樹に沢山の鳥が集まっていた。
近くで見てみるとムクドリではなくて白と黒のツートンカラーをしていた。
ハクセキレイであっ
いきなりですが問題です。
3枚の写真のうち1枚だけホトトギス（時鳥）がいます。
他の2枚はカッコウ（郭公）です。
さて、どれがホトトギスでしょうか？
そんなこと言われても、たぶん私も写真だけでは分かりません(笑)。
分からなくてもカッコウの仲間は鳴き声で判別できますので、ご心配いりませ
近所のため池で、岸から5メートルの葦の中にカイツブリの浮巣を見つけたので、雛が生まれるまで週一で3回、定点観測してみました。
写真1（6月10日）
分かりにくいですが、目を細めて見てください。
水草や葦で組んだ浮巣には卵が6個確認できました。
来週あたり生まれるかな？
写真2（6月
仏法僧という有難い名前の鳥がいる。
写真の鳥がそうであり「姿の仏法僧」とも言われる。
これとは別にブッポウソウと鳴く「声の仏法僧」もいて、こちらはコノハズク（フクロウ科）のことである。
どうやら昔、名前を付ける時に勘違いされていたそうだ。
生息地が限られていて数が少ないので初めて見ました
身近な夏鳥の代表格といえば、やはり燕だろう。
糞害を除けば嫌いな人もいないと思う。
その証に国鉄時代の東海道本線から（電化と新幹線の波に押されて西へ流されたが）、現在のJR九州に至るまでの特急の名前や国鉄（JR）バスのシンボルマークとして使われている。
国鉄といえばそんな関係でスワローズもあっ
記念すべき50回目はヤマドリです(笑)。
ヤマドリといえば、登山道でいきなり至近距離で母衣打ちを食らって腰が抜けそうになることがあるデカイ鳥だ。
仕事で玖珠町に行ったので、昼休みに伐株山に向かっていたら中腹で道路をヤマドリ親子が横断していた。（写真1）
慌てたので全然ピンがきてなかった
ここ数日は歯が痛くて最悪だった。
ここ30年で一番痛い。
歯医者に行ったら、神経が死んで化膿していたので応急処置してもらった。
痛み止めのボルタレンを飲んだら痛みは半減したので、止めておけばいいのに昼から出かけた。
流石に心拍数を上げるような登山は出来ないので鳥撮りである。
自宅から4
5月27日(日)英彦山に行った。
今日は山開きということで別所は言うに及ばず、普段はガラガラの高巣原や野営場の駐車場も満車であった。
寝坊して出遅れた自分が悪いのだが。
昨日のくじゅうでの失敗が尾を引いているようで、気が乗らないので登山はやめて鳥撮に変更してマッタリ路線とする。
豊前坊〜青年
昼休みに会社の近くの公園に出かけてみた。
まだ寒いので車の中なのだが。
弁当を食らいつつ、ラジオでオリンピック情報を聞きながら、目は鳥さんを探すという、大谷君も真っ青の三刀流戦法なのだ。
「誰でも出来るやん」なんて突っ込まないで下さい(笑)。
高い木の天辺にモヒカン頭で派手な鳥がやってき
この時期になると筑紫路にもウソがやってくる。
筑紫とは広義には九州地方を指すこともあるが、一般的には福岡県の旧筑紫郡のことであり、ここでは後者を意味する。（那珂川町も５万人を突破したので筑紫郡も無くなりそうだが）
地理的にも歴史的にも筑紫地方の中心であるのが太宰府天満宮。
その天満宮所縁の
冬になると普段は見られない猛禽類がやってくるので、毎年楽しみにしている。
有明海は長崎、佐賀、福岡、熊本の四県にまたがっているが、その沿岸には広大な干拓地が点在しており、そこにに渡って来る鷹やフクロウもいる。
コミミズクもそうなのだが、フクロウの仲間なので基本的には夜行性だ。
なので、見た
スズメの次によく見かける鳥というとムクドリ（椋鳥）があげられるだろう。
私の住む田園地帯でも昔より増えたようだ。
都会では増えすぎて糞害で迷惑がられているのも事実だが。
冬の木の実は何故か赤い実が多いけど、センダン（栴檀）は落葉した後に黄色い実だけが残って一際目立つ。
遠目には銀杏に似て
エゴノキと言えば新緑の頃の山麓の雑木林に清楚な白い花をたわわに咲かせ、またその香りで楽しませてくれる。
そしてこの時期になるとピーナッツ大の沢山の実を付ける。
果皮にはエゴサポニンという毒があり、ほとんどの虫や鳥を寄せつかせない。
しかし、エゴノキの実を好んで食べる鳥がいる。
ヤマガラが
去年の秋に飛来してきたハヤブサがこの夏もうちの近所で頑張っているのを何度か目撃していた。
梅雨が明けて夕方でも明るかった昨日、探しに行ってみたらすぐに見つかった。
夕方は獲物になりそうなドバトやムクドリやスズメなどの群れがねぐらに帰るころである。
それを高い鉄塔の上から鋭い眼光で狙っていた。
近所の低山（標高50ｍくらい）に通い詰めること5,6回目。
逃げられたり、遠すぎたり、木の葉で隠れたり、後ろ姿だったりでなかなかお目にかかれなかったホトトギス。
ウグイスほどは難しくないはずだけど、邪念が強すぎるのか？
要するに下手なんだろうけど。
台風が過ぎ去った今日も仕事帰りにいつも
ホオジロは平地から山地まで、どこでもよく見る鳥だ。
おまけに木の天辺でさえずっているので、探す気が無くても見つけてしまう。
エサを獲るとき以外は地上には偶にしか降りてこない。
そんなホオジロが水溜りに向かって歩いてきた。
結構濁った水溜りだったが、水でも飲むのかと思いきや目の前で行水
そろそろカルガモの親子連れが見れるかな〜と思っていたら、なんと家の横の用水路にいました。
用水路と言っても三面コンクリートで、どこから入ったのかと考えたら、ウチの庭には川に面して昔使ってた洗い場の石段があり、これを使えば小さな雛でも田んぼと行き来できそうです。
お役に立てて何よりです。
フクロウを撮るために某公園にナイトハイクしに行ってきました。
ホー・ホー・ホーと犬に似た鳴き声を頼りに距離をつめて、大木の上にいるところをヘッドライト＋手持ちでなんとか撮影に成功。
ISO6400でもブレていたので三脚を取りに駐車場の車に戻っている間にいなくなりました。
フクロウさん、眩し
うちの近所の田んぼに毎年やって来るケリ（計里、チドリ科）。
今年も冬、春を過ごして無事繁殖に成功しました。
現在ふたつがいが協力して子育てしています。
今週の大雨で大丈夫かな、と心配しましたが雛が4羽確認できました。
雛は孵化後2週間ぐらいですが、大きさはムクドリくらいあり、歩き回って餌を探
雨の日はすることが無いけど、とりあえず車で出かけてみる。
ダメ元でコウノトリを探しに行ってみたら、アッサリいました。
家から20分のところです。（天然記念物なので詳細はナイショです）
目立つ所で動いてないので最初はデコイ（模型）と思ったけど、本物でした。
今年に入ってから、かれこれ5
今週も仕事や草刈りで山には行けず、近所で鳥撮となりました。
宝満川の堤防を走っているとカモ類は殆どが北に帰ってしまい、残ったカルガモに混じってシギらしき鳥がおりました。
逆光でシルエットしか判らないので対岸に移動してみると、見たことがない白黒ツートンで脚がピンク色のヤツがおりました。
帰宅
ヤマセミは普通は山深い渓流に住んでいるが、冬になると下流の方（といっても渓流ですが）に移動する。
夏は山女魚や鮎が豊富なのでわざわざ人里まで下りてこないのだろう。
昨年もあちこち探したが、絶対数がカワセミに比べれば十分の一以下で、おまけに警戒心が超がつくほど高いので惨敗の連続であった。（80ｍ以
大潮の今日は天気予報ではくもり。山沿いではおそらく雪だろう。
朝から晴れていたので10時半の満潮に合わせて東与賀干潟にいってみました。
天山方面は雪雲があるが、ギリギリ天気はもちそうだ。
望遠レンズやフィールドスコープのバードウォッチャーが２０人はいる。
潮が満ちてくると鳥たちも近くに寄
娘が部活をサボってヤフオクドームに行きたいと言う。
なんでも、「嵐」のコンサートではなくグッズ販売に行きたいそうだ。（チケットは取れなかったらしい）
一人でやる事がないので、小戸公園のヨットハーバーに行ってみました。
なんかいないかな〜と思っていたら、セグロカモメが寄ってきて魚（イサキかな
明けましておめでとうございます。
酉年の今年は昨年に増して鳥撮をやってまいりたいと思っております。（登山もがんばります）
今年の第一弾は嫁の実家から車で30分の有明海の東与賀町の干潟に行ってきました。
潮は中潮で満潮の12時から潮が引き始める2時まで観察しました。
雨は降りませんでしたが
数日前にもノスリをアップしましたが、こちらの方が天気・視界ともに良かったのでまた載せました。
場所は鳥撮＃29のオオタカと全く同じで鷹取山の麓です。
朝イチで野ウサギをハンティングするのを目撃しましたが車で移動中だったので残念でした。
そのあとカラス5,6羽に追っかけられていました。
こ
福岡県の筑後地区を流れる筑後川と並行するように耳納連山があり、その最高峰が鷹取山（802ｍ）である。
昨日、久しぶりに登ってみたが頂上からは筑後平野が一望できる。
その一方、半分より上は植林ばかりで味気ないのも事実だ。
南麓の八女地方には茶畑が、北麓のうきは市〜久留米市田主丸町にかけては柿、梨
冬鳥の季節になってきましたが、色々と忙しくて久々の鳥撮となりました。
筑後川の河川敷を車で走っていると猛禽を発見です。
100ｍ位で車を停めて車内から撮影しました。
朝もやが残っていたのでいまいちスッキリしませんが、これ以上は近寄れないので仕方なく数枚撮影しました。
大きさはトビを一回り小さ
「季刊のぼろ」の秋号で写真家の野村芳宏さんが紹介されていたサシバの渡りが見たくなり、宮崎県都城市の金御岳（かねみたけ）に行ってみました。
朝4時半に家を出て８時前に着いたら、既に約50台分ある駐車場は満車まであと少しの状態。
殆どの車は地元の宮崎、鹿児島ナンバーだが、遠くは広島、和泉、足立ナンバ
今日は天気がイマイチなので自宅でゴロゴロしておりました。
お昼ご飯にしようとして、ふと窓の外を見ると猛禽が電柱に留まっているではないですか。
慌ててカメラを片手に外に出ました。
最初は鳶かチョウゲンボウかなと思いましたが、その中間のカラスくらいの大きさです。
なんとハヤブサでした。（2月以来
今日は登山 
に行きました。
場所は九州脊梁山地の熊本県側。
八代市泉村と球磨郡五木村との境にある泉五木トンネルから西に鷹巣山、蕨野山、岩茸山、積岩山までピストン。
東に石楠山、南山犬切、七遍巡りまでピストン。
久々のロングで合計９時間ほどかかり、ヘロヘロになりまし
会社でここ２週間くらい、綺麗な声の鳥が近くにいるみたいですが姿が確認できませんでした。
気になったので昼休みに声を頼りに探してみました。
会社があるのは久留米インターのすぐそばです。
知っている人は知っていると思いますが、有名な？ラブホテル街です。
こんな街中にも季節の変わり目で渡りの途中な
今日は最近うちの田んぼ（家のそばです）に来る鳥たちを紹介します。
田んぼと言っても今年は何も作付けしてなくて休耕田で、管理も委託しています。
広さは２反（＝６００坪）くらいです。
草が生えないように週一で水かけしてもらっていますので、ちょっとした干潟になっています。
撮影したのは８月末ですが
地元の小郡市の唯一の山である花立山に散策に行ってみました。
地形図的には城山と書かれています。（権現山とも呼ばれる）
筑前町との境に位置しており130.4ｍの超低山で小学校の遠足の定番コースでした。
南麓には日子神社があり英彦山信仰の名残があります。
私が子供のころはうちの玄関にも英彦山
いつも内陸部の鳥ばかりなので、たまには海の鳥が見たくなりました。
出張の帰りに漁港に寄ってみると、カモメ？
いや、なんか違う。
目がキツくて黄色い嘴の先が赤と黒になっている。
飛ぶ前に「みゃーみゃー」鳴いていた。
調べるとウミネコみたいで留鳥なので年中いるらしい。
そういえば、カモメは冬
鳥撮用に望遠ズームレンズを買っちゃいました。
カメラのキタムラ・久留米上津店で「カメラ祭り」やっていたのでネット最安値より安く買えました。
古いコンデジの下取り（8,000円）＋浮いた分で、プロテクターとUSB DOCKも追加購入。
展示コーナーに来ていたタムロンさんの話を散々聞いたけど、US
写真１
ササゴイ（笹五位）
堰堤の上でハヤを捕まえたところです。
サギ科の中でも落ち着きがないというか、動きが面白いヤツです。
見ていて飽きません。（一番好きかも）
写真２
ゴイサギ（五位鷺）
ササゴイの縄張りを横取りしようと威嚇しているゴイサギの若鳥（右）です。
猫のケンカの時
今日は久々に渓流釣りをやろうと矢部川の支流に出かけたが、予想をはるかに超える水量だったので諦めて（ちょい増水が狙い目だったがフライしか用意してなかった）帰ろうとしたら八女市黒木町の国道442号線沿いの田んぼに合鴨がいました。
写真1
怠け者。
写真2
働き者。
写真3
働いた
撮影地：熊本県
撮影日：５月３１日／６月１日
距離 ：10ｍ
写真1
仕事で運転中にキジ（雉）のオスが居たので助手席の窓から 
写真２
逃げるどころか近寄ってきて「けーん」と鳴く。（これは縄張りの宣言）
ついでにブルブルと「母衣打ち（ほろうち）」したところ
撮影日：５月２８日
撮影場所：山神ダム（筑紫野市）
天気：雨
山行記録でアップしようと思いましたが容量不足のため、取り敢えず日記にしました。
山神ダムは小さなダムですが、堰堤より上流は一般車両は侵入禁止なので、じっくりと周回できました。
「カッ、カッ」という大きな鳴き声がしたので、
久留米市の石橋文化センターにバラを見に行ったついでに、青鷺がいたので観察してみました。
写真1
ここの住人なので人慣れしているが、カメラを向けると警戒します。
写真2
仕方ないので反則技の食パン作戦でお友達になってから
ここの池の住人として他に鳩、アヒル
撮影日時：5月7日16時頃
撮影場所：湯布院の金鱗湖
距離：7ｍ
家族で湯布院にドライブに行き、帰り間際に金鱗湖を散策していると見慣れない鳥がいました。
写真1
あとから分かったのですが、ヤマガラの幼鳥のようです。
まだモノトーンで産毛が少し残ってました。
飛べますが、餌取りは
撮影日時：5月7日 8時ごろ
撮影場所：小郡市の宝満川
距離：50ｍ
今朝、病院に行く前にミサゴをチェックしに行ったら、すぐに発見して車で500ｍ程追跡。
高度15ｍの巡航からホバリングしたと思ったら一発目でダイビングしました。
カメラが間に合わず、獲物をゲットした後からの写真です。
今日は余震が続いているので遠出は控えて、家の周りをカメラをもって散歩したら、
家から150ｍでケリ（計里）がいました。
チドリ科の中では大型で、ハトより一回り大きいくらいです。
かなり局地的にしか分布していないようですが、毎年やってきます。
近縁種のタゲリはもういなくなりましたが、ケリは
撮影日：2016年4月6日
出張先の昼休み、とある公園で終わりがけの桜を見ていたら鳥がいたので撮ってみました。
写真１
コジュケイ（キジ目キジ科、たぶん♂）
移植種ですが、市街地の近くの公園や河川敷〜山間部の開けた所の地上にいます。
標高的には祖母山の尾平登山口（600ｍくらい）にもい
今朝、出勤しようとしていたら窓ガラスに何かが「ドスン」とぶつかったので、窓を開けてみたらツグミが気絶して転がっていました 
うちの猫を家に閉じ込めて（たまに鳥を捕まえてくるので）、手に乗せて記念撮影しました。
当然ですが、温かかったです。（人間より体温高いようです）
10分ぐらいすると
今日は相方を連れて甘木公園に行ってきました。
前回に比べると冬鳥はだいぶ減っていましたが、10種類くらいは見れました。
写真1 イカル
池の西側で野鳥の会の方々が10人くらいで観察していらっしゃいました。
鳴き声がとてもキレイでした。
写真2 カワセミ（オス）
ここの池の住人みた
撮影日：２月２５日
撮影場所：熊本県球磨川本流
距離：25ｍ
アヒルみたいなサギみたいな鳥がいたので車を停めてみたらハクチョウでした。
写真１
首から上が灰色なので幼鳥のようです。
くちばしの黄色が先端に向かって鼻孔まで長く切れ込んでいるのでコハクチョウではなくオオハクチョウです
出張先での仕事を終えてヤマセミを探しに、いちばん近い万江川へ行きました。
渓流釣りで来たことがあるので、いそうなポイントを探っていると現れました。
日暮れ前で薄暗くなりブレブレですが何とか撮れました。
撮影日：２月２4日
撮影場所：熊本県球磨川支流万江川
距離：５０ｍ
写真１
久留米市城島町の筑後川左岸でヤギさん（20匹ほどいてフェンス越しにタッチできる）を見ながらほか弁を食べて久留米市内に帰っていると、なんだかサギっぽい鳥がいたので、とりあえず撮ってみたらヘラサギとクロツラでした。
撮影日：２月２３日
撮影地：筑後川下流域
距離：20ｍ
写真1
最初は
今朝、ウチに来た鳥さん達を紹介します。
写真１
ヒヨドリ
「ひーー」と鳴いているところです。
ボサボサ頭でほっぺが赤いです。
写真２
ホオジロのペア
左上がオス、右下がメスです。
オスの方が色が濃いです。
写真３
メジロ
椿の花に毎日来ています。
他にジョウビ
撮影日：2月18日
撮影場所：熊本県内某所
鳥撮＃4 のハヤブサから帰る途中、今度はミサゴに遭遇しました。（鳥撮＃2の個体とは別物です）
腕が悪い上に距離がありすぎて（たぶん120ｍ以上）写真としては全然ダメですが、一応初めて魚を捕る瞬間を撮影できました。
かなり拡大しております。
撮影日：2月18日
撮影場所：熊本県内の某所（希少種につき詳細は控えておきます）
ハヤブサ（隼、英語名：FALCON）は鳥類で一番速く飛ぶ鳥です。（最近の研究では時速300��/ｈ以上）
飛翔中の獲物を超高速で急降下して捕えます。
写真１
事前のロケハンにより携帯用基地局のアンテ
昼休みに移動中、カササギのつがいが巣を作っていましたので観察してみました。
写真１
資材運搬中。
写真２
建築中。
写真３
ひと仕事終えて夫婦で休憩中。
撮影地は福岡県うきは市です。
もともと、このあたりにカササギはいなかったと思いますが、何せ天然記念物なので
保護
今日は買い物帰りににミサゴを追ってみました。
実はここ数カ月、追跡調査している個体です。（ほとんどストーカーです）
この鳥は鷹の仲間で魚鷹と呼ばれることもあり、魚採りの名人です。
英語名はOSPREYです。（ホバリングすることから、軍用機の名前にも使われてます。登山用ザックのもこれです。）
家の周りをを散歩ついでに鳥撮 してみました。
写真１
タゲリ（田計里、雌雄同色）
以前はいなかったが、ここ数年冬になると家のそばの麦畑にやって来るようになりました。
鳩よりちょい大き目で背面が光沢色のモスグリーンで冠羽がかっこよかです。
近縁種のケリもやって来ます
日記
カテゴリー「鳥撮」の日記リスト
全体に公開
2023年 01月 26日 21:48鳥撮
鳥撮#68 ミコアイサ
2020年 12月 15日 14:43鳥撮
鳥撮#67 オジロビタキ
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19
2020年 12月 14日 16:51鳥撮
鳥撮#66 ジョウビタキ
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23
2020年 01月 13日 21:47鳥撮
鳥撮#65 鷹三種による餌の争奪戦
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42
2019年 07月 21日 10:39鳥撮
鳥撮#64 朝から五月蝿いガビチョウ
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2019年 05月 31日 12:38鳥撮
鳥撮#63 火の鳥アカショウビン
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36
2019年 04月 12日 16:19鳥撮
鳥撮#62 桜に集まる鳥たちの観察
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2019年 02月 11日 21:56鳥撮
鳥撮＃61 意外とマルチなオオバン
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26
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2019年 01月 29日 21:24鳥撮
鳥撮＃60 冬の青い鳥／ルリビタキ
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41
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2019年 01月 20日 22:23鳥撮
鳥撮＃59 冬の赤い鳥／ベニマシコ
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24
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2019年 01月 16日 22:59鳥撮
鳥撮＃58 ハイイロチュウヒ
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30
2019年 01月 15日 22:08鳥撮
鳥撮＃57 チョウゲンボウ
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30
2019年 01月 07日 00:11鳥撮
鳥撮＃56 ハイタカ
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39
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2018年 10月 05日 13:59鳥撮
鳥撮＃55 ハクセキレイのなる木
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28
2018年 07月 16日 20:25鳥撮
鳥撮＃54 カッコウの巣
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22
2018年 06月 24日 23:08鳥撮
鳥撮＃53 カイツブリの誕生を定点観測してみた
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25
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2018年 06月 18日 22:25鳥撮
鳥撮＃52 森の宝石ブッポウソウ
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27
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2018年 06月 17日 23:51鳥撮
鳥撮＃51 ツバメ
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24
2018年 06月 13日 00:13鳥撮
鳥撮＃50 ヤマドリの親子
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34
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2018年 06月 10日 00:25鳥撮
鳥撮＃49 カイツブリの子育て
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15
2018年 05月 29日 21:16鳥撮
鳥撮＃48 渓谷の歌姫ミソサザイ
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29
4
2018年 02月 23日 13:29鳥撮
鳥撮＃47 ヒレンジャク
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21
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2018年 02月 13日 22:34鳥撮
鳥撮＃46 天神様の使い ウソ
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25
4
2018年 01月 14日 23:18鳥撮
鳥撮＃45 葦原を舞うコミミズク
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27
2017年 12月 15日 21:04鳥撮
鳥撮＃44 栴檀の実を食べるムクドリ
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14
2017年 09月 27日 23:07鳥撮
鳥撮＃43 エゴノキの実を食べるヤマガラ
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22
2017年 07月 27日 23:06鳥撮
鳥撮＃42 ハヤブサの狩り
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32
2017年 07月 04日 23:13鳥撮
鳥撮＃41 鳴いてるが 意外と撮れぬ ホトトギス
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21
2017年 06月 26日 21:51鳥撮
鳥撮＃40 ホオジロの行水
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2017年 06月 02日 00:09鳥撮
鳥撮＃39 カルガモの赤ちゃんが生まれたよ！
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2017年 05月 17日 00:14鳥撮
鳥撮＃38 ナイトハイクでフクロウに出会う
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2017年 04月 21日 23:16鳥撮
鳥撮＃37 ケリの親子
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2017年 04月 08日 18:38鳥撮
鳥撮＃36 幸せ運ぶコウノトリ
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2017年 04月 02日 21:56鳥撮
鳥撮＃35 セイタカシギ
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2017年 01月 19日 21:34鳥撮
鳥撮＃34 街中のヤマセミ
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2017年 01月 14日 23:18鳥撮
鳥撮＃33 有明海のシギ類
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2017年 01月 08日 13:40鳥撮
鳥撮＃32 セグロカモメ
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2017年 01月 03日 00:56鳥撮
鳥撮＃31 有明海のクロツラヘラサギ
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2016年 12月 25日 22:15鳥撮
鳥撮＃30 鷹取山で鷹を撮る・ノスリ
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2016年 12月 25日 21:30鳥撮
鳥撮＃29 鷹取山で鷹を撮る・オオタカ
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2016年 12月 22日 21:16鳥撮
鳥撮＃28 ノスリ
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2016年 10月 11日 00:19鳥撮
鳥撮＃27 サシバの渡り
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2016年 10月 01日 22:05鳥撮
鳥撮＃26 うちに来たハヤブサ
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2016年 09月 24日 23:52鳥撮
鳥撮＃25 キビタキ
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に行きました。
場所は九州脊梁山地の熊本県側。
八代市泉村と球磨郡五木村との境にある泉五木トンネルから西に鷹巣山、蕨野山、岩茸山、積岩山までピストン。
東に石楠山、南山犬切、七遍巡りまでピストン。
久々のロングで合計９時間ほどかかり、ヘロヘロになりまし
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2016年 09月 08日 22:12鳥撮
鳥撮＃24 ラブホでラブラブのイソヒヨドリ
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2016年 09月 08日 21:25鳥撮
鳥撮＃23 うちの田んぼの鳥たち
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2016年 09月 06日 23:05鳥撮
鳥撮＃22 花立山のカイツブリとカワセミ
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2016年 08月 10日 23:22鳥撮
鳥撮＃21 ウミネコ
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2016年 08月 08日 00:36鳥撮レビュー（精密機器）
SIGMA C 150-600 F5-6.3 DG OS HSM
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2016年 07月 29日 23:32鳥撮
鳥撮＃20 ゴイサギ＆ササゴイ
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2016年 07月 10日 21:34鳥撮
鳥撮＃19 合鴨
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2016年 06月 02日 19:57鳥撮
鳥撮＃18 キジ
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写真２
逃げるどころか近寄ってきて「けーん」と鳴く。（これは縄張りの宣言）
ついでにブルブルと「母衣打ち（ほろうち）」したところ
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2016年 05月 29日 20:45鳥撮
鳥撮＃17 アオゲラ
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2016年 05月 21日 23:56鳥撮
鳥撮＃16 アオサギ
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ここの池の住人として他に鳩、アヒル
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2016年 05月 07日 23:44鳥撮
鳥撮＃15 ヤマガラの親子
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2016年 05月 07日 22:25鳥撮
鳥撮＃14 ミサゴの狩り2
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2016年 04月 17日 23:39鳥撮
鳥撮＃13 ケリ
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2016年 04月 07日 21:54鳥撮
鳥撮＃12 コジュケイ・ニュウナイスズメ
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2016年 03月 29日 20:35鳥撮
鳥撮＃11 ツグミが脳震とうで気絶
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うちの猫を家に閉じ込めて（たまに鳥を捕まえてくるので）、手に乗せて記念撮影しました。
当然ですが、温かかったです。（人間より体温高いようです）
10分ぐらいすると
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2016年 03月 06日 23:16鳥撮
鳥撮＃10 チョウゲンボウ
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2016年 02月 25日 23:49鳥撮
鳥撮＃9 オオハクチョウ
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2016年 02月 25日 23:11鳥撮
鳥撮＃8 ヤマセミ
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2016年 02月 23日 22:58鳥撮
鳥撮＃7 ヘラサギ＆クロツラヘラサギ
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2016年 02月 21日 22:40鳥撮
鳥撮＃6 自宅にて
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2016年 02月 19日 23:48鳥撮
鳥撮＃5 ミサゴの狩り
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2016年 02月 19日 23:14鳥撮
鳥撮＃4 ハヤブサ
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2016年 02月 17日 17:35鳥撮
鳥撮＃3 カササギの巣作り
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2016年 02月 14日 22:24鳥撮
鳥撮＃2 ミサゴ
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2016年 02月 11日 23:44鳥撮
鳥撮＃１ タゲリ・モズ
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してみました。
写真１
タゲリ（田計里、雌雄同色）
以前はいなかったが、ここ数年冬になると家のそばの麦畑にやって来るようになりました。
鳩よりちょい大き目で背面が光沢色のモスグリーンで冠羽がかっこよかです。
近縁種のケリもやって来ます
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