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HOME > yokotasirouさんのHP > 日記
国土地理院の基準点成果等サービスを開き、「詳細検索」をクリックすると点名を書き込む欄がありました。そこに「横田」と入力し「全国から検索」をクリックすると、全国にある点名が横田という三角点が表示されました。北は北海道から全部で18カ所ありました。びっくりです。九州には二つありましたので、訪ねてきました
熊本県八代市郡築に郡築神社というのがあります。立派な神社ですが、四等三角点郡築神社
(ぐんちくじんじゃ)が埋設されています。標高はなんと４ｃｍ、これまで確認した三角点の中で、一番ひくいものでした。ちなみに自宅近くの三角点の標高は52mです。
三角点長谷は南阿蘇外輪山にあります。地蔵峠からスタートして、大岳を目指すとそのピークに埋設されています。点の記を見ると、読みを「なかたに」とふってあります。「ながたに」の間違いではと思い、国土地理院に問い合わせたところ、「なかたに」でよいということでした。
所在地が阿蘇郡久木野村大字河陰字長谷無番
２０２３年５月1日、大分県直入町にある三笈山（みおうやま）からの下り、林道を伝って途中の四等三角点池尻(いけじり)530.56ｍを確認しに行きました。ちょっとした小山のピークにあるということで、適当なところから取りつきましたが、これがとんでもない背丈を超えるスズタケ密集地、茨、棘のある藪山でした。そ
２０２３年4月9日に熊本県宇土市にある白山（はくさん）２１８．０ｍに登りましたが、周辺も歩いてみました。その中の一つに四等三角点浦上(うらかみ)111.46ｍがあり、現地に確認しに行ってみました。
現地に着きましたが、それらしい標柱が見当たりません。ウロウロしたあげく、ここだろうかと思い土や枯草を
熊本県小国町満願寺の牧野にある三角点です。現場についてみると、草に覆われて本体は見えません。鎌で草を払いながら、刃先で地べたをこんこんとたたくと、手ごたえはありましたが、牛糞んが鎮座していました。フンとにモォ、、、。それでも構わず鍬でガツガツ掘り下げるとやっと天頂部分が現れました。土と一体化しつつあ
今回初めて佐賀県有田町の国見山に登りました。佐世保市と有田町にまたがる山で九州自然歩道が通っています。山頂には堂々たる一等三角点國見岳（くにみだけ）776.17ｍが埋設されていました。ところで熊本県の最高峰は国見岳です。そこには一等三角点 国見岳（くにみやま）1738.81mが埋設されています。こ
集合桝の中に埋設された三角点は初めてみました。国土地理院にそのわけを尋ねたところ「三角点周辺の状況（林道脇）を踏まえ、測量標の保全及び安全管理を考慮し、敷地管理者等と協議の上、集合枡を用いた埋設方法を用いております」ということでした。三角点にもいろんな事情があるんだなと思いました。
青螺山、黒髪山、英岩と歩き回り、最後にふもとの山内町にある三角点「峰ノ巣」を訪ねました。地形図では「蜂の巣」という地区になります。こんもりとした森が目に入り、そこには四国巡礼宮野札所があり、そのお堂の真ん前に埋設されていました。峰と蜂、、、何かヘンと思ってしまいました。
山は烏帽子岳です。八代市泉町樅木にあり、熊本県最高峰の国見岳の南に位置します。樅木林道からスタートして、民家の横を通過しますが、その敷地内にあります。地主さんの許可を得て入ります。
国土地理院の点の記を見ると、現場写真があり、マンホールの中に埋設してありました。初めて見る埋設状況です。
現地に行
今年の5月は晴れ続きで、山登りには都合がよい。先週に引き続き北谷登山口から登る。今日のコースは5回目、8年ぶりだ。あわせ谷に沿ってしばらく登り、途中から涸谷を登っていくことになる。かなり登ってきたところで、尾根筋の急登になり、ロープが設置されている。17年前にここを登った時のルートが落石によりいつの
今回は長い距離になる。10年半前に全く同じコースを歩いているが、15�劼�らい歩いただろうなとその時には思ったが、18.7kmも歩いている。記録を比較すれば、6時４６分に出発して15時５６分に戻ってきており、1時間18分多くかかっている。10年もたつとこれほどに脚力が落ちるものか。
高千穂方面には5
今日はCさんと一緒の登山である。4月に俵山の谷コースを登った際に、たまたまコースが同じだったので一緒に登り、顔見知りになった人だ。Cさんは新旧の九州百名山・140座を歩きとおすのを目標にしている人で、残すところあと20くらいだそうだ。それで今回水俣の矢筈岳を計画し、小生に一緒にどうかとの誘いがあり、
黒髪山登りは今日で4回目、青螺山は1999年8月以来2回目だ。午前7時に山内町宮野の一の鳥居の登山口に到着する。上空は少し曇っている。登山口からいったん車道に出て、乳待坊を目指す。かんかん石の案内標識があり、脇道へ入る。道端に大きな岩があり、由緒書きを読む。当時ここまで持ってきて据えるのは大変だった
４４４号線を走り、鹿島当たり方２０７号線を海岸に沿って走る。JR多良駅を過ぎてすぐに「中山キャンプ場」の標識が目に入り、あとは２５２号線を走る。中山キャンプ場に着く。駐車場は20台くらいとめられる広さがあった。すでに１台止まっていたのでその横に駐車する。トイレ施設もあり、まだできたばかりの新しいもの
今年の連休は晴れが続く。今日は二人の人との山行。あまりきつくない山歩きをしたいということで八方ヶ岳がちょうどよいということになった。矢谷橋登山口から出発して穴川越へ向かう。おりしも新緑の季節。若葉が森をおおいつくしつつある。天を見上げれば、葉っぱの間から時折日が差す。右手からは沢の音が聞こえてくる。
今日は久しぶりにBさんと登る。まだ30代の若者だ。天気は今日もいい具合に晴れてくれた。車は二台あるので、まず白水（しろうず）登山口に行く。次に神原1合目登山口に行き、そこから出発する。駐車場は15台くらいとめられるが、すでに8台くらい駐車していた。やはり連休なので、大阪、東京方面のナンバーが見られた
１９９４年10月、目丸山登頂。この時は自転車で4時間ほどかかって登山口に着き、1時間かけて山頂に達している。紅葉がきれいだったと日誌には書いてある。22年も前のことだ。
知り合いの登山愛好家から馬子岳、目丸山登山を誘われたが、あいにく予定が入っていて一緒には行けなかった。それで単独で久しぶりに行っ
熊本城の上空でブルーインパルスの催し物があるということで、果たして三角岳山頂から見えるだろうかという話になったが、金峰山方面は見通せたが、お城方面は木立に隠れて確認できなかった。
ひと月ほど前に三角岳はまだ誰も登っていないということで、計画した。総勢7人、同じ町内の人やら知り合いに呼び掛けて今日
穴川登山口から奥江林道終点まで歩く。ここまで砂防ダムは三つほど、突き当り付近から山道に入る。踏み分けは薄い、テープもぽつぽつある程度だ。涸れ沢を西へ上るのだが、枯れた杉の木の倒木が行く手を邪魔する。迂回したり、跨いだり、くぐったりしなければならない。涸れ沢を上り詰めたあたりで、前方が明るくなってきた
再びの俵山だ。俵山展望園地のほうに久しぶりに歩いてみよう。2003年以来14年ぶりだ。4日と同じ谷コースを歩くことにする。偶然にも玉名から来たという登山者とコースが同じということで、一緒に歩くことになった。他にも二グループ同じ方向だったが、そちらは林道コースのようだった。大きな岩がごろごろしている沢
2年ぶりに俵山に登る。去年の地震以降山はどうなっているか。西原村に入り、風当、大切畑方面は通行止め。山都町方面に行き、途中から萌の里方面へ左折する。整備された広い道路を走る。「萌の里」は最近営業を始めたばかりだ。建物のすぐ隣の広いほうの駐車場に車を止める。すでに登っている人が小さく見える。谷コースを
パソコンを修理に出して1週間ほどで戻ってきた。買ってちょうど5年目でハードディスクがだめになっていた。
今日は古氷登山口から取り付くコースを歩く計画だ。前回、聖岳コースを歩いて下山後、古氷登山口の場所確認はしておいた。
三角の町に入りまず三角支所に行く。ここに駐車しようかと思ったが、平日なのでや
4日に続きまたやって来た。地元の登山愛好家からもらった手書きの地図に、大田尾地区の聖神社からのコースが書いてあったので、それを歩くことにした。聖神社は、集落の中を通る何本かの坂を登りつめ、みかん畑を過ぎてコンクリ道路の突き当りにあった。鳥居の前は4台くらい駐車できるスペースはある。ただ今回は、周回コ
今日は久しぶりにAさんと山登りをする。Aさんはまだ30代の明るくはつらつとした好感の持てる若者だ。2015年の11月以来になる。その時は3人で登り、途中で体力的に無理ということで7合目あたりまでで、あきらめて引き返した。その時の不完全燃焼を完全燃焼させるための大船山登山でもある。
今水登山口に8時
三角岳は２月に引き続き今回で２回目。ほかの登山口、ルートをできるだけ歩いてみようということで、山レコからはyamaumihitoさん、rangernakajoさん、hidamari３さんらの軌跡データと、そして地元登山愛好家の手書きによる地図を頼りに歩くことができた。初めてのルートなのでずいぶんと助
毎朝の通勤で今日歩く山を見ながら自転車を走らせている。山容は青っぽいなだらかな稜線をしている。二ノ岳が685.5ｍと地形図を見ながら三山のなかで一番高いことがわかった。そして本名が熊ノ岳ということも。金峰山には12回ほど登っているが、二ノ岳、三ノ岳は初めてだ。山レコで地図検索をしてみると、sheva
三角岳には初めて登る。標高は407ｍとさほど高くはなく、誰でも容易に登れる山のようだ。この日は、6組ほどの登山者と出会った。天草の山では倉岳ばかり8回登っているが、三角は熊本に近くて随分と運転も楽。西港公園から左に曲がり海技学院の方へ坂を上っていく。頌和保育園、旧裁判所があり、8台くらい収容できる駐
岩井川岳登山口を出発して3時間ほどで扇ヶ鼻に到着。1週間ほど前に降った雪はほとんど解けていた。地肌が見えて遠くの九重連山の山々も雪山とは縁遠かった。
岩井川岳からは1999年に1回、2011年に2回登っている。冬に登るのは2回目だ。登山口を出発して車道を少し歩き、山道に入る。残雪には複数の踏み跡が
今日は穴川ルートの探索だ。穴川登山口から取り付き、ピンクテープや白アングルに導かれて尾根筋を登っていく。尾根筋の途中から左方面へ沢筋に向かい穴川越へ登って行ったのだが、尾根筋から沢に向かうルートは明確ではない。無理やり急斜面を藪こぎして沢に行ったという感じだ。尾根に乗ったなら沢に行かずにそのまま登り
7年ほど前に家内と合頭山、猟師山に登ったことがある。久しぶりに登ることになる。ハイキングコースとしてちょうど良いと思われ、人を誘っていくにはちょうど良いので、その下見を兼ねる。
今日は時間をフルに使って歩いてみようと思い、猟師山から先は未定にしておいた。長者原には6時頃着いたが、場内スピーカーで
2016年の元旦とまったく同じで天気は快晴。過ぎてみればこの1年早かった。年齢からくる時間の感覚かもしれない。牧ノ戸峠までの道路状態は、積雪や凍結などの問題はなかった。ただ車の通行量はいつもは2,3台くらいしか見ないのだが、今日は結構多かった。4時過ぎに牧の戸峠に着く。駐車場は満杯だった。すでに仕
眉山には伊万里市桃川(もものかわ)から8回ほど登っているが、今回は武雄市川古(かわご)から登ることにした。去年の12月に登ったときに林道眉山線があることが偶然わかり今回計画してみた。眉山線は川古に通じているので、川古から出発するとした場合、当然目前にそびえる八幡岳も計画のうちに入れたくなる。20年ほ
穴川ルートの探索をしてみようということで八方ヶ岳登山を計画した。10月の穴川ルート歩きは穴川登山口から取り付いて登ったが、途中で尾根筋を登り全部は歩いていなかった。今回は穴川越から穴川にしばらく下ってみることにした。
さて、矢谷橋登山口に着く。北尾根ルートの取付に10日のトレイルラン大会のコース
職場の人たちと初めての山歩きを計画した。普段山登りはしていないということで、比較的無理をしない指山に登ることにした。ただ12月も半ば近くになり、だいぶ寒くなってきており、山頂はどのくらい冷え込んでいるのかそれが心配だった。自宅を出るときは、外気温は2度、ミルクロード入口は0度、牧ノ戸峠は8時前通過時
烏帽子岳登山口に着き、車中であなご丼を食べて腹ごしらえをする。5時半を少し回った頃、温度計を見ると4.2度だった。思ったほどには気温は低くなかった。烏帽子谷登山口に向けて、真っ暗闇の中、樅木林道を歩く。崖下の沢の音だけが響く。上を見るとクリアーな無数の星が間近に感じられ、自宅で見る夜空の星とは全く違
18年前に烏帽子谷から烏帽子岳には2度登っている。このときは出発して2時間足らずで山頂に着いていた。
烏帽子谷登山口といっても案内板、駐車場とて特に何もない。地図で見るとここは栗野地区になるのだろうか。最後の民家に行き当たり、その手前の道路脇に駐車する。空はどんより曇っているが、風もなく寒さはない
昨日に続き、今日も五家荘方面に来た。同伴者は若い青年だ。学生時代はワンゲルで活動していて、九州の山はよく登っている人だ。先導してもらうことにした。
国見岳には過去11回登っているが、ほとんどが内大臣からで樅木からは2回しか登っていない。熊本地震のあと、その内大臣林道は通行できないとの情報があり、1
今回は15年以上にわたる山登りの付き合いの友人と登る。平均すると毎年2回程度一緒に登ってきた。昨年彼は体調を崩し、しばらく登れなかったが、最近復調してきた様子なので、誘っていくことにした。おりしも紅葉の季節で、雁俣山はそんなに無理なく登れるであろうということで計画した。
今日は果たして紅葉は見られ
このルートは2014年4月に初めて登っている。その時は初めてということや、登山者が少ないので踏み分けがないかもしれないということで、だいぶ緊張しながら登ったものだ。それだけに山頂に立った時は達成感があり、うれしかったものだ。今回はもう一つ雁俣―京丈間から黒原へのルート探索もある。また、今回はきっちり
1月に小萩山、荒尾山、金峰山へ行った時にたまたま知り合ったAさんとの久しぶりの顔合わせとなる。4月に一緒に山登りを計画していたが、熊本地震で中止。9か月ぶりの再会だ。元気な様子だった。彼は若いころはワンゲルで活動していたとのこと。
穴川ルートはあまり踏まれていないルートらしく、また事前の情報では荒
秋雨前線が消え、昨日の午後から天気がよくなってきた。気温は牧ノ戸峠で6度、庄内町で8度、随分と冷えて秋本番となる。この気温の冷え込みで落葉樹が彩づいてくるのであろう。三連休の最終日、男池駐車場に着くとすでに10台ほどの車が駐車していた。5時ごろにはすでにキャップライトをつけて歩きだす人もいた。車外に
日本列島に秋雨前線が停滞し続けており、天気がコロコロと変わりやすい日がこの2週間ほど続く。この土日も2,3日前までは九州北部は傘マークが出ていた。30日金曜日になって1日、2日に晴れマークがついた。待てば海路の日和あり。
今回はまだ一度も行ったことのない上峠に行くこと、南まわりのトラバースの途中か
8時過ぎに蛇が谷公園に着く。トイレのあるいつもの駐車場は1台分あいていた。気温は23℃くらいで、少し蒸し暑い。仕度を終えて、ゆっくりめに歩く。下山する人、われわれを追い抜く人と結構多い。ザックを背負ってる人、ウエストポーチの人、トレイルランの人など様々だ。一人の60過ぎの女性は黒ネットを頭からすっぽ
黒嶽荘から南まわりでのコースを歩く。だんだんと涼しくなり、牧ノ戸峠の気温は12度、庄内町の気温は15度だった。そのかわり陽が明けるのが遅くなる。牧ノ戸峠を過ぎて、大曲の手前付近で、一人の登山者がヘッドランプをつけて歩いていた。今日の歩くコースを尋ねたら、大曲→三俣三峰、北大船、大船、立中山、白口、中
八方ヶ岳は去年二度登っている。穴川コースを歩いてみることにして出発する。竜門ダムの手前から上虎口へ通じる比較的狭い道路を走る。対向車が来たら離合に神経を使う狭さだ。ぐんぐん走って、133号線に突き当り右へ。ただ、左へは全面通行止めの標識が立っていた。上虎口の登山口を過ぎて、穴川へ。上虎口登山口から1
連日35度前後の暑い日が九州地方は続く。山はどうであろう、直接陽がさすところは暑いであろう。男池駐車場で朝食を食べて、白泉荘へ向けて歩く。夜中中空に浮かんでいた満月は、山の端へ落ちていく。かわりに太陽が赤く輝きながら昇る。白泉荘から前岳までは急登の連続だ。岩場あり、ガレ場ありで音をあげそうになる。飲
前回は足首の捻挫痛で、大船山をあきらめたので、今回はその大船山を登ることに。真夏の暑さの中での山行は大変なので、大船山一座にして、早く登って、早く下山することにした。三愛レストランに4時少し前に着いたが、ちょこっと仮眠を取るつもりが、1時間近くも寝てしまった。今水登山口出発はちょうど6時、少し蒸し暑
7月下旬、34度前後の本格的な夏の気温が続く。山のなかはじっとしていれば涼しいが、歩いていると暑い。衣類が汗でびっしょりになる。財布の中のお札もしっとり濡れてしまった。今水登山口にはまだ薄暗い時間に到着。車中で腹ごしらえをする、と徐々に白みはじめてきた。夏虫の鳴き声がする中、出発する。見上げるとおお
よく晴れた1日だった。気象庁は九州地方は梅雨が明けた模様だと発表。そうだろう、今日の山歩きは暑かった。のどが渇いて、2.5ℓ飲んでしまった。
吉部登山口に着く。まだ薄暗かった。有料の1000円駐車場はずいぶん前からあったが、今度来て見ると300円駐車場がそのすぐ横に作られていた。かなり
梅雨の晴れ間、よく晴れた。快晴といっても良いくらいだ。自宅に帰って、長袖シャツを脱ぐと、手首の部分が真っ赤に日焼けしていた。強烈な陽光だったようだ。5時前に長者原登山口に着く。すでに30台ほどの車が駐車してあった。ザックを背負って歩き出す人もいた。諏蛾守越、三俣山へと向かう。指山と三俣山の間から、朝
昨日に続き九重へ来た。長者原駐車場にはすでに50台ほど車が駐車してあった。この時期夜明けが早いので、それに合わせて登山者も早起きだ。気温は10℃くらいと思われるが、歩くのにはちょうど良い。空は青空。雨が池に着きここから平治岳方面にひと山越えて、七曲を通過し大船林道をすこし逆戻りして平治岳ルートに取
今日は犬ヶ岳へ耶馬渓町の相の原から登る予定にしていたが、小国で「212号線、落石で通行止め、杖立までしか行けない」と看板に書かれてあった。急きょ予定を変更して、久住へ行くことにした。牧ノ戸峠に着くと50台ほどの車が駐車していた。車内でにぎりめしを食べてから出発する。急なコンクリート坂を登り、東屋の
午前6時少し前に野峠に着く。何やら奇妙な鳴き声が聞こえる、ゲロゲロ、グァグァ。仕度を整えて歩きだす、と足元の地中からの鳴き声の主はカエルだった。標高が800ｍぐらいの野峠辺りはいまが春の気温なのだ。今日は野峠から経読岳までの稜線歩き、距離8.6ｋｍ、時間270分などと案内板には書かれていた。帰路は同
12日頃からの風邪気味が、のどの痛みと咳をともなう。病院で薬を処方してもらうも咳がいっこうに止まらず、二週間ほど夜中の咳に悩まされる。26日ごろになってようやく咳がおさまる。満を持しての今日の山行である。前回5日は自動車道を行き、求菩提山登山口まで片道194ｋｍ走ったが、今回は地図で調べて、小国―日
うまい具合に晴れてくれた。さらに天気予報では最高気温は23℃で、4月下旬、5月初旬の陽気といっていた。まさしくその通りの天気だった。今回の計画は初めてのもので、山の名前だけしか知らなかったので、事前にガイドブックや地形図で調べてみる。まず思ったのは、熊本から遠いなということと「笈吊」、これは何と読む
海抜0mの登山口はみなで5か所あり、今日の栖本で全部全部歩いたことになると思う。倉岳トレイル作成の地図をもらっていたので、それを見ながら歩くことにする。この地図のおかげで、登山口、ルートが一目瞭然で随分と役に立った。海岸の階段を下りて栖本登山口の海抜0m地点に立つ。朝早いので人気はない。防波堤の中な
20日は雨模様だったが、うまい具合に21日は晴れてくれた。11日の時より1時間ほど早く夜中の3時半過ぎの出発となった。今日の山行は東の端から南西の端までの長い歩きなので、時間に余裕を持つ必要があった。6時40分ごろ浦川登山口着いたが、駐車場はなく、どうしたものかと思ったが、棚底広場に駐車することにし
2月の寒い時期に偶然暖冬が祭日にやって来た。しかも快晴、天気予報では、天草地方は最低気温は8度、最高気温は17度ということだった。4時半ごろ自宅を出発し、宇土から国道57号線を天草へ走る。夜中なのに車が多い、なぜだろうといぶかしく思っていたが、大矢野のヒライの弁当に立ち寄ってわかった。店の中は太公望
三連休の中日、時間がとれたので、1年ぶりに金峰山へ。「馬の水」バス停・県道1号線から出発。たまたま金峰山登りの男性登山者と意気が合い一緒に登ることに。山の話やら、世間話などしながら歩くので、時間を忘れて、ちょうど良かった。小萩山展望台には1時間ほどで到達、三角点はここにある。ただ、地形図を見ると西に
千載一遇のチャンス！大晦日に大掃除を終え天気予報を見ていて、思わず心の中で手を打った。17年前にも元日に初日の出を見に久住山まで登ったことがあり、その時以来久しぶりだ。すぐに準備を整えて、一眠りして家を後にした。上空は満天の星、ワクワクしながら車を運転する。普段の日はこの時間では車はほとんど通らない
今年最後の山登りは、眉山（まゆやま）とする。佐賀県伊万里市と武雄市にまたがる里山だ。小学生の頃、遠足で登ったこともある、懐かしい山だ。同名の山が、ほかにも四つある、徳島市の眉山（びざん）・280mと島原市の眉山＜（まゆやま）・七面山(818m)、天狗山(695m)、南峰(708m)の三峰の総称＞と岐
自宅を出るときに外気温を見たら、0度だった。凍てつく寒さだ。山は−5℃から−10℃くらいあるかもしれない。防寒着、防寒帽、チェーンスパイクを準備して出発する。大観峰から先の積雪、路面凍結を心配したが、それはなかった。三愛レストから牧ノ戸峠に行く道路で所どころ少し積雪がある程度だった。峠に着き車から外
長者原登山口から三俣山南峰に3年8か月前に登っており、その時は南峰から坊がつるに下ったのだが、今回は坊がつるから南峰への急登を登ることに。そして七曲ルート、南峰からショートカットして、西峰ルートへ至る登山道を歩く、さらに指山に至るルートを歩いてみることにした。長者原に着き、車から外に出ると、冷たい空
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2025年 01月 15日 01:57未分類
2023年 09月 18日 08:11未分類
同姓同名の三角点 横田
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13
2023年 06月 29日 17:36未分類
この三角点、低っ！たったの４ｃｍ
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3
2023年 06月 29日 17:32未分類
四等三角点長谷1220.06ｍ
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10
2023年 06月 18日 08:20未分類
猛烈藪の中の三角点
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22
2023年 06月 18日 07:12未分類
地中に埋まった三角点
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8
2022年 08月 24日 15:27未分類
三等三角点仁田原（にたばる）1035.38ｍ
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3
2022年 03月 29日 10:15未分類
似て非なるもの、三角点国（國）見岳
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10
2022年 03月 15日 10:31未分類
箱入り娘、三角点樅木林道西
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6
2022年 02月 13日 08:50未分類
四等三角点峰ノ巣（みねのす）96.13ｍ
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1
2021年 11月 30日 12:03未分類
４等三角点 本谷（933.67m）
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2017年 05月 29日 15:00未分類
2017年5・28黒岳、親父山、障子岳、祖母山登山
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2017年 05月 23日 05:52未分類
2017年5・21祖母山、大障子岩登山
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2017年 05月 23日 05:25未分類
2017年5・20矢筈岳（水俣市）登山
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2017年 05月 15日 17:14未分類
2017年5・14青螺山、黒髪山登山
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2017年 05月 08日 18:58未分類
２０１７年５・７経ヶ岳、西岳、多良岳、前岳縦走
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2017年 05月 05日 05:23未分類
２０１７年５・４八方ヶ岳登山
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2017年 05月 02日 20:32未分類
2017年4・30祖母山登山（神原1合目登山口、白水登山口）
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2017年 05月 02日 18:20未分類
2017年4・29馬子岳、目丸山登山
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1
2017年 04月 24日 12:20未分類
2017年4・23三角岳ハイキング
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2017年 04月 17日 08:44未分類
2017年4・16八方ヶ岳登山・山の神ルート（穴川登山口）
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2017年 04月 14日 16:39未分類
2017年4・13俵山登山（谷コース、俵山展望園地コース）
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2017年 04月 11日 11:53未分類
2017年4・4俵山登山（谷コース）
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2017年 04月 11日 11:18未分類
2017年4・3高野山、高野山西峰,三角岳
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2017年 03月 14日 23:24未分類
2017年3・12三角岳ほか4峰巡り
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2017年 03月 14日 22:46未分類
2014年3・11大船山登山
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2017年 03月 05日 18:14未分類
２０１７年３・４三角岳ほか４峰巡り
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2
2017年 02月 22日 23:33未分類
2017年2・19金峰山、二ノ岳、三ノ岳縦走
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2
2017年 02月 21日 05:45未分類
2017年2・18三角岳、天翔台登山
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2017年 01月 31日 23:05未分類
2017年1・28九重連山6峰巡り
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2017年 01月 08日 12:13未分類
2017年1・7八方ヶ岳登山
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2017年 01月 06日 20:01未分類
2017年1・3九重連山8峰巡り
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2017年 01月 04日 06:01未分類
2017年1・1初日の出星生山登山
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2016年 12月 20日 00:25未分類
2016年12・18眉山（まゆやま）、八幡岳縦走（武雄市川古から）
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2016年 12月 19日 23:23未分類
2016年12・17八方ヶ岳登山
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2016年 12月 12日 05:51未分類
2016年12・10指山ハイキング
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2016年 12月 04日 18:09未分類
2016年12・3烏帽子岳、五勇山、小国見岳、国見岳縦走
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2016年 11月 21日 23:43未分類
2016年11・20烏帽子岳登山
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2016年 11月 15日 22:56未分類
２０１６年１１・１３国見岳、小国見岳、五勇山、烏帽子岳縦走
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2016年 11月 15日 22:29未分類
２０１６年１１・１２雁俣山紅葉登山
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2016年 11月 03日 22:17未分類
2016年11・3吉部鳴子川ハイキング
ちょうど2年前のこの日に吉部登山口から平治岳に登ったのだが、その時の印象は、紅葉がきれいで色づきは良かった。そして今年、近所の知人や家内を誘って紅葉見物を楽しみにやって来た。
9時過ぎに吉部登山口に着くと駐車場は50台以上の登山者の車がすでに停まっていた。山林を切り開いた駐車場で相当広い。車から降
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2016年 11月 01日 20:17未分類
2016年10・30雁俣山登山
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2016年 11月 01日 19:16未分類
2016年10・29八方ヶ岳登山
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2016年 10月 16日 13:21未分類
2016年10・15犬ヶ岳登山
耶馬渓町からの登山は初めてだ。3月4月に豊前市の方からと野峠からは登っている。そして次は相の原からと計画していたところへ熊本地震が起きてしまった。212号線の杖立から先が通行止めということで、工事が一段落つくまで待つことにした。
地図を見たら耶馬溪町の212号線から豊前耶馬渓線と津民中摩線の二本の
2016年 10月 11日 19:04未分類
2016年10・10平治岳、大船山登山
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2016年 10月 03日 19:32未分類
2016年10・2大船山登山
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2016年 09月 26日 19:26未分類
2016年9・25小岱山ハイキング
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2016年 09月 12日 18:26未分類
2016年9・10天狗岩、高塚山、前岳登山
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2016年 09月 01日 21:57未分類
2016年8・31八方ヶ岳登山
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2016年 08月 21日 15:16未分類
2016年8・20前岳、高塚山登山
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2016年 08月 11日 19:08未分類
2016年8・11大船山登山
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2016年 07月 31日 16:48未分類
2016年7・31天狗岩、高塚山登山
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2016年 07月 19日 21:27未分類
2016年7・18北大船山、大船山、平治岳歩き
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2016年 06月 19日 15:56未分類
2016年6・18九重連山9峰縦走
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2016年 05月 26日 18:38未分類
2016年5・22平治岳、北大船山、大船山、立中山登山
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2016年 05月 25日 21:41未分類
2016年5・21九重連山八峰登山
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2016年 04月 10日 15:49未分類
2016年4・9一ノ岳、犬ヶ岳、経読岳縦走
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2016年 03月 30日 21:44未分類
2016年3・29犬ヶ岳、経読岳登山
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2016年 03月 06日 12:50未分類
2016年3・5求菩提山、犬ヶ岳縦走
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2016年 03月 02日 20:00未分類
2016年2・29倉岳、矢筈岳登山（栖本登山口）
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2016年 02月 23日 02:34未分類
2016年2・21倉岳6峰縦走
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2016年 02月 12日 02:37未分類
2016年2・11矢筈岳、倉岳縦走
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2016年 01月 10日 22:19未分類
2016年1・10小萩山展望台、荒尾山、金峰山登山
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2016年 01月 03日 16:38未分類
2016年1・1久住山初日の出見物登山
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2015年 12月 29日 11:03未分類
2015年12・27眉山（518m)ハイキング
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2015年 12月 23日 14:32未分類
2015年12・20立中山、北大船山、平治岳縦走
今朝の外気温は2度、昨日よりは少し気温が高い。吉部登山口について車外に出てもさほど寒さは感じない。厚手の防寒着は着ず、綿手袋のみで出発する。橋を渡ってすぐ右の登山道へ入り、山の斜面をトラバースするようなルートの方を歩く。先では沢沿いを歩くルートと合流する。45分ほどで大船林道につながる道に合流する。
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2015年 12月 22日 19:47未分類
2015年12・19天狗ヶ城中岳鳴子山稲星山久住山
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2015年 12月 14日 23:53未分類
2015年12・13三俣山南峰登山
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2015年 11月 22日 05:09未分類
2015年11・21筒ヶ岳、祖母山登山
神原(こうら)登山口付近の杉林は11月から伐採工事中で、来年の2月ぐらいまでの予定とのこと。朝6時前に津留地区に入って、走っていると、材木積み出しのトラックと行き交ったのには驚いた。登山口に近い駐車スペースに工事の邪魔にならないように車を止めて出発する。最初はコンクリ道路を行き止まりまで歩く。そして
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2015年 11月 17日 19:09未分類
2015年11・15越敷岳、烏帽子山、祖母山登山
九州百名山地図帳（山と渓谷社）を見たら、高森町の津留地区から祖母山へのルートが示してあった。さらに、山レコにもその軌跡がアップしてあった。熊本に祖母山への登山口があるなどと全く知らなかっただけに驚いた。地図帳には神原（こうら）登山口と書かれている。去る10月31日に下山後、登山口に下見に行ったが、越
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2015年 11月 01日 22:36未分類
2015年10・31越敷岳、烏帽子山、祖母山登山
前回24日は足のこむら返りのトラブルで、祖母山山腹でまで来て、あと30分近くで山頂という地点で引き返し、残念な思いをした。その後地元の整形外科に行き、事情を話したらツムラの芍薬甘草湯「no.68」を処方してくれた。医師自身もスポーツをするときは、朝、昼、晩飲むと話してくれる。処方箋を見たらジェネリッ
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2015年 10月 27日 19:22未分類
2015年10・24烏帽子山、緩木山（ピストン）登山
ヤマレコの軌跡を見て、今回の山行を決める。初めてのコースだ。軌跡では、周回コースをとっていたが、緩木山―烏帽子山―祖母山の往復とすることに。軌跡のコースタイムを見ると、登りは祖母山まで、3時間40分ほどだった。時間的にはそう大変ではないと感じる。で、3時47分に家を出て、坊中ヒライで朝食を4時過ぎに
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2015年 10月 18日 10:42未分類
2015年10・17祖母山登山
今日は白水登山口からメンノツラ谷を伝って祖母山へのピストンだ。9月にこのコースを歩いたが、谷を登る途中で、ルートを外れてしまったので、今回はきっちりテープとミニケルンを追って歩いてみようと思ったこと、紅葉見物の二つのことで再びやって来た。天気は秋晴れの快晴だ。コンディションは上々だ。このところの晴天
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2015年 10月 05日 19:03未分類
２０１５年10・4みそこぶし山、一目山ハイキング
今日は久しぶりにお友達の皆さんと秋の山歩きを楽しむことに。女の人も行けるきつくない山歩きをしたいという要望に応えて、みそこぶし山、一目山ハイキングを計画した。それならと妻もついてきた。4月に一度このコースを歩いたが、その時は小雨天気で、もし晴れなら牧野の中を気持ちよく歩けるだろうな、しかもそんなにき
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2015年 09月 23日 17:55未分類
2015年9・22祖母山登山（白水登山口、神原登山口）
大障子詣でを一段落付けてこれも久しぶりのメンノツラルート歩き。2007年の8月、9月に二回歩いている。8年ぶりだ。早朝の5時過ぎ出発、まだ暗く空は星が出ていた。ヘッドランプをつけ、手には懐中電灯を持って歩く。5時40分頃には明るくなる。届出ボックスで記帳を済ませ、渡渉する。メンツラルート・池の原分岐
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2015年 09月 21日 16:37未分類
2015年9・20大障子岩（白水）＜池の原経由＞登山
2007年に2回来た時と同じルートを歩く。白水〜登山道取付までは林道歩きで1時間少々かかった。林道は道幅が4m位あり、比較的広い道路だが、今は使われていないようで、落石、倒木、路肩崩れがそのままだ。登山道取付に着く。届出ポストがあり、記帳するも、開閉が容易ではない、四苦八苦する。まず、3m位の幅だが
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2015年 09月 21日 11:47未分類
2015年9・19大障子岩（白水）ピストン登山
今日のコースは2007年に二回歩いている。ただ、下りに使ったもので、登るのは初めてだ。登山口すぐそばの空き地に着く。10台くらいは十分に駐車できる広さだ。ここから登る登山者は少ないので、これくらいの広さであれば十分だ。今日はほかに登山者はいない。身支度を整えて出発する。「八丁越」への標識に従って歩く
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2015年 09月 13日 05:40未分類
2015年9・12涌蓋山、みそこぶし山、一目山縦走
土日は週の始めから雨予報で、すっきりしない天気予報だったが、昨日になって午後3時ごろまでの晴れ予報が出た。満を持していたので、早速行くことにした。4月に八丁越→みそこぶし山→ひぜん湯を歩いていた。草原の中を歩く感じで、晴天ならばすごく気持ちの良い山歩きができたように思う。朝7時少し前にひぜん湯登山口
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2015年 08月 24日 22:47未分類
2015年8・23宮原、大障子岩縦走
傾山―祖母山―大障子岩縦走を三回に分けて歩くことを決めての最後の歩き。余り寝てない状況で夜中に起き出し、家を出発。空を見上げれば満天の星、今日の晴れを確信させる。尾平林道入り口に5時前に着く。まだ真っ暗だ。車中で朝飯を食べて出発。尾平登山口には車が7台程度駐車、テントが二張りほど。正面の祖母山の方を
2015年 08月 09日 23:56未分類
2015年8・8大障子岩登山（ピストン）
リベンジである。今日は飲料水を3.5ℓ持って行くことに。さらに塩と砂糖を適量溶かしておく。自宅を2時半ごろ出て、朝飯はヒライで食べる、うな丼とてんぷらそばでしっかり腹ごしらえだ。空を仰ぐと満天の星、昼は猛暑を予想させる。健男社の駐車場に着く。出発の準備をしているうちにすっかり明るくなった
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2015年 08月 08日 22:05未分類
2015年8・2前障子岩登山（ピストン）
この一週間の天気予報は晴れ予想、熊本では連日30度以上の暑い日が続く。山はどうだろうか。午前3時半過ぎに家を出る。ヒライ立野店で朝、昼弁当を買う。朝食は、いなりと持参のサンドイッチを運転しながら食べる。5時近くなって、だいぶ白み始め、健男社に着いたときにはすっかり明るくなっていた。駐車場にはほかに１
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2015年 07月 26日 17:39未分類
2015年7・25宮原―大障子岩縦走（ピストン）
2007年8月、およそ8年ほど前に尾平林道入り口から八丁越に至り大障子岩に登っている。今回が二度目だ。当時の記憶としては登山道取付に設置されていた「登山道」と書かれた標識、滝の付近、「難路」と書かれた標識ぐらいしかない。夜が明け白み始めるのを待って出発する。自宅に行き先のメモを残しておくのを忘れ、携
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2015年 07月 02日 23:24未分類
2015年6・29八方ヶ岳（上虎口ー班蛇口）登山
昨日に引き続き、今日も梅雨の晴れ間だ。ほぼ快晴といってよいほどいい天気だった。昨日の寝不足が少し残っている程度で、さほど疲れてはいない。今日の山行は2週間ほど前に、決めていたもの。梅雨の時期だから、多分中止かもと思っていたところが、幸いにも晴天だ。八方ヶ岳は3月に矢谷の方から登っている。19年ほど前
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